解決済み
公認会計士の修了考査について質問があります。公認会計士になるには、公認会計士試験に合格し、かつ、修了考査に合格してやっと公認会計士になれます。 なぜ、くだらない時間の無駄な数年間修了考査が存在するのですか。寝ている連中やくだらないレポートの世界です。これを廃止して公認会計士試験人気が再び復活するかも。 公認会計士試験に合格したら公認会計士とみなすとする法改正をしたら、公認会計士試験の人気が上がると思います。 実務経験であれこれ言えれば良いだけの話。修了考査なんて非生産的で面倒なものだ。 米国公認会計士なんて、くだらない修了考査はありませんよ。実務経験がものをいいます。 修了考査 http://www.jfael.or.jp/ja/examination/
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ま、私もJ1の頃、面倒だな~というのが本音でした。 ただ、公認会計士試験って受かっても実務ではあまり役に立たないです。よって、現場に出て実務を積むのが非常に大事です。そして、修了考査でそれを体系的に整理するイメージです。それから、税務については、税理士協会から公認会計士が税務を勉強してないと指摘されると税理士登録できなくなる可能性があります。公認会計士試験の税務科目では内容的に不足ですから、修了考査である程度難しいことも出題することでバランスをとってます。また、補習所で友達になる他法人の公認会計士合格者は、将来人脈になります。 よって、面倒だと思った私も終わってみれば納得です。それに、そもそも修了考査って、2/3の人が受かるんですよ。普通にやれば基本的に受かりますよ。よって、修了考査がなくなることはないですよ。
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