解決済み
海外勤務に関する質問です。知り合いが日本の外食産業のある会社の社員で、海外へ店舗を出すことになりそこで働くことになりました。 しかし劣悪な労働環境(労働ビザなしでの労働、長時間勤務など)のために退職することになりました。 その際店舗のオーナーに労働ビザ申請代(日本円にして35万程度)を支払うよう言われました。これは支払う必要がありますか? ちなみに入国の際は会社が労働ビザを申請中だったため観光ビザで入国するよう指示され、観光ビザのまま労働し、観光ビザの有効期限が切れたあとも労働ビザの申請が降りていなかったためノービザで労働に従事していました。 法律関係に詳しい方、ご回答をお願いします。
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日本の法律ではなく、勤務をしている国の法律が適応されるのではないでしょうか? 海外へ店舗を出したばかり、ということで雇い主は「その国の法にそぐわない雇用の仕方、不法就労をさせた」ということが表ざたになれば、相当のペナルティがあるかもしれません。知人さんは「入国の際は会社が労働ビザを申請中だったため観光ビザで入国するよう指示され、観光ビザのまま労働し、観光ビザの有効期限が切れたあとも労働ビザの申請が降りていなかったためノービザで労働に従事していました。」ということをメールのやりとりだとか書面で証明できれば強いですね。弁護士をやとい裁判をするようにお勧めしては?
ビザって、入国許可証みたいなものだから、既に入国している者にビザは、発給されない。
払う必要無いのでは。ブラック企業ですね。労基署に相談です。 でもその方、どうやってビザ無しで出国できたんですかね。
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