ほぼプーの60歳で定年退職した爺です。 私自身のポリシーで、人間はいつか必ず例外なく絶対死ぬ、認知症になったり、事故等で寝たきりになる可能性もある、時期は神のみが知ること。 健康寿命は延びてはいますが、私に適用される保証はまったくない。 好きなことが何不自由なくできる期間は残り少ない、だから心身ともにまだ充分健康なうちに好きなことをして自由気ままに過ごしたい。 仕事が生きがい、趣味と言う方もいらっしゃるでしょうから否定はしません。 回答を書いている途中で突然死するかもしれない、朝が来ない日はないと言いながら、朝を迎える前にお迎えが来るかもしれない。 明日朝、散歩途中に交通事故に合うかも、気違いに包丁で刺されるかもしれない。 爺の戯言でした。
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>うらやましいと思いますか? 全く羨ましいと思いませんね。 >それとも、まだ働けるのに勿体ないと思いますか? お金が欲しくて働いている理由じゃないんですよ。 >完全に就労引退して余生を楽しむ人を、どう思いますか? 人それぞれですし、それならそれで構わないんじゃないですか。 楽しい余生も、1年もすれば飽きて来るものです。 だが、60で就労引退すれば、残りの人生30年ですよ。 若いならまだしも、家でぐーたらして図書館通いにホームセンターの商品配置点検、退屈しのぎにあちこち行っても、残りの人生まだ29年。 もういい加減にして欲しくなります。 あれほど就労引退を求めた先がこれです。 正直言って、現役で働いて生活している方が生き生き暮らせるものですよ。
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健康寿命はそれほど残されていません。やりたい事をやり、行きたい所へ旅行し、食べたいものを食べ、温泉にもつかり、心身を休めたいと思っています。別に仕事をする為に生まれてきたのではない。
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