転職を5回経験している人事関係者です。 私ももうすぐ50歳になります。 過去にリストラの旗手をやり、また自身も早期退職に挙手した経験もあります。 ここ5年ほどどういった人が組織に必要とされるのか、残って欲しいと思われるのか、定年後に再雇用される/されないを含めて考えてきました。 少なくとも必要とされる人とは以下の2つに集約されると思います。 ・人を成長させられる人 ・会社を成長させられる人 ・アドバイスができる人 いずれも自称ではダメです。 具体的な手法を確立しており、第三者からそのような評価をされているのが前提です。 もし継続雇用を目指すならこれを本気で目指すのが最も有効で、組織にしがみつく的な精神だといつ切られても文句は言えないというのが持論です。 >放課後児童クラブや障害者就労支援等、障害児、障害者の為の仕事に就くのが目標です。 就くのが目標ですか? その先は? それがあってこそ必要とされる人になれるのだと思います。
普通の方なら50歳を迎えて退職勧告をされたらやる気が無くなり引きこもってしまったりギャンブルにはまったりする方も多いです。 貴方のようにアルバイトをしながら福祉、保育の資格を取り頑張ろうとして見える方は物凄いと思います。 年齢的にも難しいと思いますが、頑張って資格を取られる事を祈っています。 中年の星になれると思います。
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