いい大学に行けばいい会社に入れるらしいですけど、いい会社って、 給料高くてもその分、責任が重くて仕事の量が多い会社ってこ…

Question

いい大学に行けばいい会社に入れるらしいですけど、いい会社って、
給料高くてもその分、責任が重くて仕事の量が多い会社ってことですか？

給料多いのは魅力的ですがその分頑張らないといけないんですか?必死でいい大学入っていい会社に行けても、ずっと必死に仕事していかないと行けないのですか?

大人はいい会社入るためにいい大学行けといいますが、勉強が報われたかと思ったら次は仕事に追われる日々になってしまうのですか?
一生落ち着かないのですか？

Answer 1

一概には言えないですよ。
いい会社で給料も福利厚生も恵まれていてさほど大変じゃない職種だってあります。
大企業ほどそうです。主に営業職、いわゆる総合職は大変だけど事務職ならそうでもないんじゃないかな。
大きければ大きいほど分業化されてますしね。

大変さは中小企業や零細企業のほうが上なんて場合もあると思います。
給料安いのに一人の仕事量が多い、簡略化されてない、福利厚生もしょぼい、などなど。
ホント、業種や配属された部署によるんだけど。

Answer 2

40になっても月収30万で働いてる人もいれば、100万超えてる人もいます。いい大学出た方が100万超えることは多いです。責任は重いでしょうが、時間あたりの給料は多くなりがちですね。
100万もらってもリタイヤは難しいので、そういう意味では仕事に追われているのでしょう。仕事してても落ち着いた幸せな生活と思える人も多いですが、違うのならリタイヤの方法を考えて実現できるまでがんばるしかないですね。

Answer 3

残念ながら高確率でそうなります
田舎の中小だろうが上場企業だろうが仕事に追われる毎日になります

Answer 4

一概には言えません。