解決済み
合格できますよ。 ただ、仕事しながら勉強するのは相当大変です。挫折した人を何人も見ています。 一発合格は厳しいと思うので、2〜3年は宅建中心の生活を送り、しっかり目的を持って勉強すれば合格できると思います。
物理的に今年は受験できません。申し込みが終わっているから、です。 あなたは高校はギリギリでも卒業されています。 しかも、おそらく前科前歴は無いと思います。 前科・前歴多数で、7回以上鑑別所・中等少年院・特別少年院にぶち込まれた、中学も少年院で卒業した者でさえ、宅建を取得し開業しています。 自慢の著書も出しています。 とある元町会議員で町長選挙落選者です。 まっとうな生き方をしてきたのであれば、そんな悪党に負けないでください。
元講師です。 私の生徒でも偏差値40程度の高卒で合格者は何人も出しました。 逆にDランク以下の大卒、法学部卒でも不合格者は居ます。 受かった生徒は一度やった問題は2度と間違えない。 そのための勉強法を実践してる。 また、学習計画は時間での計画ではなく、問題集でのページ数で計画してる。終わるまで寝ない。 それと基本が大事。 漢字の意味は基本中の基本。 逆に言えば漢字の意味さえ分かっていれば勉強しなくてもわかる用語も多い。 基本ができてないと、いちいち調べなければならない。 落ちる生徒はそういう細かいところをスルーするので、引っ掛けに引っかかってしまう。 宅建試験は6人居たら5人落とす試験です。 つまり、落とすための試験ですから、意地悪な引っ掛けなど沢山ある。 例えば、届け出なのか許可なのか。 以上なのか、超えるのか。 似たような意味だが、細かく言えば異なる。 そんな引っ掛けなど沢山あります。 皆さん、通学を進めてますよね。 それは効率がいいから。 間違った勉強法を続けても点数は伸びません。 それと合格した生徒が必ずやっている事ですが、間違えた問題、完全に理解してない問題は自分の言葉でノートにまとめます。 落ちる生徒はテキストや解説を丸写ししてるだけ。 完全に理解する事で、自分の言葉で短くまとめます。 時間の節約です。 偏差値42のあなたが偏差値60レベルまで成長しなくてはなりません。 普通に勉強しても無理でしょう。 あらゆる娯楽を犠牲にして勉強する覚悟が必要です。 私の取引先の不動産会社の営業マンは宅建試験のために会社を辞めて勉強に専念しました。 働きながらでは勉強時間の確保ができないから。 また、通学して大金を払う事でプレッシャーになります。 それだけ、真剣に勉強に取り組みます。 ケチって独学ではすぐに気持ちが折れます。 独学での合格者も居ますが、あなたとは基礎学力が違うと思った方がいい。 その10倍以上の不合格者がいるはずです。 それから、試験合格はゴールではなく、スタートに過ぎません。 契約取って、初めてお金になります。 営業センスが無い人は続きません。
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