よく人間関係が原因で退職するのに ↓こんなアドバイスが有ります >退職を伝えるときは、 素直に「人間関係が…

Question

よく人間関係が原因で退職するのに

↓こんなアドバイスが有ります

>退職を伝えるときは、
素直に「人間関係がちょっと」などと
言わずに「家庭の事情」で押し通すのが
無難です。できるだけ、円満退社を心がけましょう。

コレって辞めるのに
なぜ本音を言ってはダメなのでしょうか？

もう会わないし、来ない人なんだから
むしろ
全て本音を言うべきじゃないのでしょうか？

いかにも日本の忖度社会の
アドバイスって感じに思えて
吐き気がします 苦笑

Answer 1

日本社会の大人の上司たちは
根が子供で精神的に成長してない人が多い、
だから人間関係の問題を出すと、
辞める人を悪者にして画策して喜ぶ、

円満退職なんて滅多にないし、
辞める前はイジメもある。
労基に訴えればいい時代でもあるし、
SNSの裏アカに書き込んでもいい時代、

表は円満退職にして労基に訴えるかSNSか。
会社も裏アカに書かれると後々困る。

Answer 2

その後に引継やら何かで1ヶ月ほど出社すると思います。
少人数な上に上司がお喋りだとすぐに広まります。
そうしたなか出社するの辛くないでしょうか？
自分も人間関係で辞めましたが理由は本音伝えませんでした。1日で広まりましたよ。

Answer 3

退職を決めても、引き継ぎの1ヶ月とかあり、人間関係でやめたと言えばそのことが上司から残りの社員に伝わっていて、周りからいじめられなくないという心理です。ゆえに無難な理由を伝えたいものです。
やめてその日からさよならなら本当の理由を言うでしょうけど、多くの会社は退職を決めてから引きつぎ期間があるのでできる限り円満にいきたいと思うものですね。
もちろん本音を伝えてあげることもありですが、それこそやめる会社にそれを教えてあげる義理もないわけです。
大抵、どんな理由でも嘘か本当か辛い、わかります。