回答終了
反対の意味が分からないのですが… ご記載の画像の下の段の仕訳の意味を問われていると理解して、回答しますね。 売上勘定では、売上が立ったら貸方に書きますよね。例えば「現金100/売上100」などように。 なので、売上は基本貸方です。 で、決算になって当期純利益を計算するとなると、この売上を売上勘定から損益勘定に持ってきます。損益勘定の貸方が収益です。 なので、売上勘定の貸方を借方で相殺して、損益勘定の貸方に振り返る仕分けが必要ですね。これが「売上100/損益100」。借方は売上勘定での相殺、貸方が損益勘定への記載を意味します。 これが画像下の段の仕訳の意味です。
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