解決済み
甲子園 センバツ 1回戦負け 野球部です。 高校3年間の間に、1度だけセンバツで甲子園に行きました。 レギュラーではなく、ベンチです。これって、のちの就職面接や大学入試での面接に役に立ちますか? 詳しくは言わず「センバツに出場しました」だけでいいですか? 逆に積極的に言わない方がいいですか? 聞かれた時だけとか?
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聞かれた時だけで良いんじゃないでしょうか。 面接で何かスポーツをやっていたかと聞かれたら、その時には「三年間野球部で活動してました」とだけで良いんじゃないかと。 面接官だって野球好きとは限りませんから前面に押し出すのはちょっとね。 さらに面接官に突っ込まれた場合には「実は何年生の時の第〇回のセンバツに出場しました」と言えば良いのでは。 自分から言うとただのイヤらしい自慢話になりますが、突っ込まれた場合に言うのならあなた様が自慢をしている訳じゃありませんからね。 なお面接官が野球好きの人だと感じたら、そこから試合の内容とか甲子園の雰囲気などの選手でしか判らない深い話をしても構わないとは思いますよ。
センバツに出たことはアピールして良いと思います、就職活動をする人の中で甲子園に出たことのある人はごく少数なので、甲子園に出た実績があれば箔が付いてアピールになります、 ただ大事なのは実績ベースではなく、甲子園に出るために自分がどのように貢献したかということです、 ベンチであっても、レギュラーをサポートした、応援で盛り上げるために工夫や努力をしたなど、選抜に出るために自分がどのように貢献したかを明確にアピールできて、且つそれが仕事でも再現性があるものであれば、かなり印象に残りやすいアピールになると思います
大事なのは大会に出たことではなくて、 そこから何を得たのかということです。 ベンチに入るまでの努力や、参加して感じたことを今後にどのように活かしていくのか?ということです。
野球好きな面接官にはアピールするはずですが、出場しましたと言いますと、ポジションは?どこ守ってたの?と返って来ますので、最初からスタメンには入れなかったのですが、と前置きした方が良いと思います。
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