今の時代の大学生は就職氷河期世代と比べて、早ければ３,４月に決まる人間も４割程度、7,8月までには内定率が９割超えでその…

Question

今の時代の大学生は就職氷河期世代と比べて、早ければ３,４月に決まる人間も４割程度、7,8月までには内定率が９割超えでその上、入社後の給与も賃上げされているそうで、氷河期の人たちと比べたら羨ましく思うし、恵まれていないでしょうか？
自分たちのような氷河期世代は全体的に内定率５０数パーセント～60パーセント台かそれくらいで、大学にもよりますけど就職未決定で卒業する人が３割程度いたという現実があり、その上今の新卒みたいに給与も賃上げしたとかいうのもありませんし・・・・。

Answer 1

現在の大学生は、就職氷河期世代と比べて、早期内定や給与の上昇など、一部の面では恵まれていると言えます。しかし、それは一面的な見方であり、現代の就職活動には新たな課題や困難も存在します。例えば、グローバル化の進展による競争の激化、スキル要求の多様化、働き方改革による雇用形態の変化などです。したがって、一概に恵まれているとは言えません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 2

氷河期世代が酷すぎるだけで今の就活市場もそんなに良くないです。
賃上げは大手に限った話ですし、今の新卒の有効求人倍率って氷河期初頭と変わらないですよ。有効求人倍率が高いのも介護や飲食のような不人気業界の話です。また、今の若い世代は貰えるのかわからない値上がった年金を20歳から払い続けなければなりません。

https://www.works-i.com/research/works-report/2023/230426_kyujin.html

Answer 3

就職という意味では恵まれますが、社会保障費増大や日本経済衰退といった別の課題にさらされているかと。あとコンプラ規制も多く自由もないですしね。

Answer 4

まあ、気持ちは分かります。

言っても仕方ないことですけど。
氷河期以外の、今の若者が悪いんではありません。

時代が悪かったんですから。