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羽田空港以外の国内空港はアプローチにコンタクトするより前から着陸滑走路がわかるのですか また着陸時の風向きよりも、より…

羽田空港以外の国内空港はアプローチにコンタクトするより前から着陸滑走路がわかるのですか また着陸時の風向きよりも、より早く滑走路が決まっている方が危険が少ないのでしょうか羽田空港(たぶん)は着陸滑走路がわかるのがアプローチに切り替えてからという、パイロットとおぼしき方のコメントを見かけました プロ同士ならわかるのでしょうが、素人には言わんとすることがわかりませんでした 4本の滑走路があるからこその選択肢であり、風の予報を見ながらRWYを選択しているものと思っていました どうせ追い風で着陸させるなら、という前提のようなものがあってのコメントなのでしょうか 複合的な判断でしょうからもう少し情報があると良いのでしょうけれど、そのまま引用するわけにはいかず詳細を伝えられず申し訳ないです 羽田空港かどうかは当方の予測であり、コメント主は空港名を明言していません 羽田空港のことであったとしたらという前提で教えていただければと思います まったく思い当たらないので羽田空港ではないのでは、というお答えでも結構です なお、当方の知識レベルはLiveATCやフライトレーダーを趣味で見聞きする程度です RWYチェンジが風向きだけで決まるわけではないことは承知しています

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    空港の使用滑走路や風向風速が放送されているATISと言う情報無線通信は かなり遠方からでも受信進事が出来ますし、機体の搭載されているACARS と言う通信機器で確認する事が出来ます。 通常ですと機体が降下を開始する前にそうした情報を入手して 着陸滑走路や進入方式(STAR)をコンピューターに入力して着陸の準備を 行っています。 羽田の場合は風の方向と飛行機が北から来るのか西から来るのかによって 着陸滑走路が決まりますのでパイロットはアプローチコントロールと 更新する前に着陸滑走路を判断しています。 着陸してからターミナルへの距離が近いからと言う事で滑走路を選んだり リクエストする事は現在の混雑した羽田空港では行われていません。

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  • 事前に ATIS [ Automatic Terminal Information Service ] 空港の気象状態や NOTOM 等の情報を録音し、特定の周波数で連続的に放送して、進入管制所などの通話量の緩和を図っている自動放送システム。 で使用滑走路を確認し FMS に使用滑走路や進入方式を入力した上でアプローチにコンタクトしないとその後の操作が後手に回って忙しくなったり、適切な降下 開始点を通り過ぎる羽目になったりします。

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    1人が参考になると回答しました

  • Approach承認される時にExpect rwyが伝えられるからそこで分かる 滑走路が変わるとFMSの入れ直しが発生するから、ある程度は早めに分かっていた方がゆとりができて安全 羽田の34L/Rくらいなら直前でもvisualにして対応できるけど

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