本日、派遣先の物流倉庫で、そこのパートさんが脚立を倒し、脊骨に直撃しました。

Question

本日、派遣先の物流倉庫で、そこのパートさんが脚立を倒し、脊骨に直撃しました。パートさんがぶつかった力と、凄い勢いで脚立の角が、丁度かがんだ脊髄に倒れて来たので、痛みも結構あったので、すぐ派遣先の社員に報告し、早退しました。

派遣会社の担当者にも、すぐ連絡しました。

労災にすると後々、派遣先から嫌がらせ、しばらくして解雇も考えられるのですが

後遺症が出た場合のことの方が、なにより怖いので、やはり労災にした方が良いでしょうか？

あと、もう一つ不安なのが、派遣先の会社が中小企業かのですが、かなりブラック？に近い社風と、社長なので
派遣会社の労災申請も素直に承諾しないかも知れません。

派遣会社は大手です。

Answer 1

派遣先で就業されて何年ぐらいでしょうか。そろそろ怪我をさせて辞めさすようにしている可能性を感じました。というのも私が以前勤めていたブラック企業では私はアルバイトであり、派遣の人といつも昼ご飯を食べていた時に話をしていたことがあります。彼が言うには「派遣はだいたい1年ぐらいですね」と言っていたことです。私は入社ちょうど1年超えており彼の言っていることが最初よくわかりませんでした。しかしそういえば1年以内に派遣の人が大半が辞めていったことを思い出しました。しかも病気やケガになって辞めている人がほとんどでした。

今思えば国から企業だけに支給される雇用助成金を悪用しているのではないかと疑いました。キャリアアップ助成金と言う制度があります。これは派遣やパート、契約などの非正規が何か月後に正社員になって半年以降になれば助成金がもらえると言う制度のことであります。しかしここで問題なのは助成金を正しく使用しているのではなく、悪いことに利用していたとしたらということです。つまりわざとあなたのように怪我をさせて通勤できなくさせて自己都合退職に追い込んで助成金だけもらう。それで辞めればまた次の人を募集して採用する。そして1年後くらいになれば助成金だけもらってまた同じように辞めさしにかかってくると考えればどうでしょうか。しかも正社員にしましたと偽って申請しているブラック企業も多いと聞きます。助成金の調査は厳重らしいですが果たしてそうなのか疑問に思います。従業員が今もしっかりと在籍しているなんて誰も調べませんからね。もちろん私の気にしすぎかもしれません。

一番の問題点はこうした助成金制度を悪いことに利用することにより企業だけが儲かるシステムとなっているということです。もちろん労災ですからこの場合は派遣元に相談してもいいと思います。しかしあなたの懸念通りにさらなる嫌がらせに合う可能性も高いです。その理由は現政権が企業に甘く、献金をもらい続けています。それは選挙対策のためであります。だから労基などの政府機関の動きが遅いと言われています。なので今の自公政権が続く限りこうした労働の問題は解決しようがありません。裏金やっている連中に労働者の安全と健康を守れるはずがありません。国民一人一人が立ち上がり今度の選挙で審判を下さない限り労働者には平和が訪れないと思います。

Answer 2

労災は派遣元が手続きするので、派遣先は関係ないです。派遣会社が大手ならきちんと手続きしてくれるので、すぐに労災申請をしましょう。

Answer 3

労災は派遣元ですよ。
派遣先は関係ないんです。

Answer 4

まず、労働災害については、労働者が仕事中に負った傷病に対して労働者災害補償保険法に基づく補償が行われます。派遣社員も対象となります。後遺症が心配な場合、労災申請をすることをおすすめします。

派遣先が中小企業であっても、労災申請は派遣元の会社が行います。派遣元が大手であれば、適切な対応が期待できます。派遣先が承諾しないということは基本的にありません。

ただし、派遣先からの嫌がらせや解雇の可能性については、法的には不当解雇は禁止されていますが、実際には難しい場面もあります。その際は労働局や労働基準監督署などに相談することをおすすめします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。