解決済み
就活もう何もうまくいきません。25卒大学四年生です。 周りはどんどん内々定を貰い就活を辞めていく中、私は未だに0 第1志望は最終面接を受けて9日経ちました。 大手メーカー第2志望はエントリーシート落ち 大手メーカー 第3志望は二次面接のグループディスカッションで落ちました。 多め百貨店 他の企業に興味が持てるところが無くてやる気もないのに落ち込んで何も手につきません。 親も毎日私の就活の話しかしません。 就活の軸も段々ぐちゃぐちゃになってきて、もう何がしたいか分かりません。自分の将来が想像つかないし、ご希望に添えないの文字を見た瞬間何もやる気になれません。 大学は平々凡々で大した能力もないやつは大手なんか受けるべきではなかったでしょうか? 地方の普通の仕事をするべきですよね。 と言っても地方の仕事もよく分かっておらず、なるべく大人数の規模の会社がいいのでそれは諦められないです。少人数で一生やっていくなんて無理です。工場とかも。 皆さんどうやって軸や内々定を勝ち取っているのでしょうか。もう疲れました。 来週までには卒論のテーマ提出もあったりして泣きそうです。
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23卒の社会人2年目です。 まずはひとまず、お疲れ様です。 就活していくなかで「お祈りメール」を何通も受け取っていくと気が滅入りますよね。うまく発散はできてますか? 私の変わった、いや面白い友人は、「お祈りメール」を受け取ったらそれを印刷して、ビリビリに引き裂いたり油性ペンでいたずらに書き殴ったりしていたそうです笑 そんな話はさておき、今自分は何をすべきか分からない状態になっていることと思います。私としては「自分史」を作成することをお勧めします。 小学校入学してから、あるいはそれ以前から今までの人生の中で起きた出来事を時系列順に書いていきましょう。 そしてその時に感じた感情や得た学びも書いていきましょう。 「自分史」を作成する目的は、 ・自分は何に心を動かされやすいのか、何に喜びを感じるのか、何に嫌悪感を感じるのかなどの「感情の素」を見つけるため ・自分の人生において、ある程度選択肢のある出来事がある場合、なぜそれを選んだのか。その理由を深掘りし、「自分が選択する際に何を重要視」するのかを見つけるため ・起きた出来事の中での学びは何か。また、その学びは活かせているか。活かせてないならば、それは何故か。 これらを深掘りし、「自分は何が得意で何が不得意」かを見つけるため の以上3点です。 まずは一度やってみてください!
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学生時代が平々凡々だったとなると 人数の多い会社(エントリーする人の数も膨大な数です)で、勝ち抜くのは、かなり無理があるのではないのかな? もう少し想像力を働かせてみるとわかることだけど、企業が採用したい人数とエントリーする人の数にどれだけの差があるかを考えたら 人数の多い会社にチャレンジすることそのものが、失敗の道へ進むことになる。 大学のキャリアセンターのようなところに相談して、エントリーする企業の選択に、少しアドバイスをもらった方が良いと思います。
なぜ、「なるべく大人数の規模の会社がいい」のでしょう? 大人数の会社に入ると、翌年以降も大勢入社してきて、毎年自分のポジションは押し上げられていきます。それで沢山部下を持って組織をまとめて働くことになるのですが、そういう自覚ありますか? 「自分の将来が想像つかない」のがこれまでの敗因です。正社員採用は「入社後40年、ポジションを上げながら働く人」の採用であって、「とりあえず会社の一番下で働く人」の採用ではありません。 今時、会社には正社員のほか派遣社員や契約社員がいて、その人たちも3年とか5年とか働きます。ただし、正社員と違って部下を持ちません。そんな中、正社員希望なら5年後、10年後の仕事ビジョンやキャリアプランを問われます。 それがなければ「契約社員として働いてもらえば十分な人材」と評価されて、正社員採用で不合格になるのです。
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