行う(直接法で記帳、耐用年数5年、残存価額ゼロ)。なお、備品は前期の期首に80,000で購入し、購入後ただちに事業の用に供している。 試算表には借方側に備品64,000があります。 なぜ、80,000÷5=16,000になる(80,000を使うのか)のでしょうか。 また、貸借対照表に書く時はなぜ決算整理前残高試算表との差額の金額を書くのか(64,000-16,000=48,000)。決算整理前残高試算表になかった場合は計算しなくていいのか、直接法だからなのか、などちょっとよく分かりません。教えてください。