解決済み
質問です。 法律事務所で弁護士秘書兼パラリーガルとして勤務してきました。 現在求職中であり、法律事務所と司法書士事務所から内定をも らっていますが就業先を迷っています。 ①法律事務所での職務内容は前職と同様。経験が考慮され、年収はやや増額の見込み。 ②司法書士事務所では、必要知識の習得が完了次第、主に対企業の法務コンサルタントとして自身で顧客を持ち対応に当たる予定。実務未経験、知識不足のため年収は前職より下がる。また、近い将来司法書士の資格取得の必要があり、試験勉強にプライベートの時間を割く必要がある。 より成長出来るのは②、楽なのは①。 しかし②については、キャリアアップを目指せる環境ではあるものの、勤務時間等の負担は増えるのに反し、見合った収入を得られないこと、司法書士試験の難易度が不安要素です。 皆さんなら楽してそれなりに収入も得られる①と、チャレンジしてキャリアアップを目指す②、どちらを選びますか?
らいですか?
目指す司法書士補助者です。 現在26歳、今年27歳です。 大学卒業後、3年間SEとして働き、 その間独学で身につけた知識で司法書士事務所に転職し、 働きつつSE時代貯めた貯金で資格予備校に通っています。 来週受験科目の講義を全て終えます。 今年2度目の受験ですが、かなり厳しくなると思います。 なぜ司法書士を志したかというと、 知り合いの社内法務に携わる司法書士に仕事の話を聞き、 魅力を感じ、自分も会社法に精通した社内法務に携わる司法書士になりたいと思ったからです。 転職したのも、SE時代残業が多く働きながらの勉強が物理的に不可能だったのと、 司法書士事務所に勤めれば自分が有資格者になった際のイメージも形成でき、 登記についての実務に触れることで試験勉強の理解の促進につながると思ったからです。 今務めている事務所は不動産登記がメインで、 界隈では有名で規模も大きい事務所です。(従業員数16名、有資格者8名)。 所長もキャリアが長く、30年以上司法書士をしているベテランです。 私は去年の6月に入所し、かなり厳しく大変ながらも楽しく仕事をさせてもらっていたのですが、 先日所長に、「あなたは司法書士に向いていない。まだ若いし、他の道を選択することも考えたらどうか。」 と言われました。 確かに仕事の飲み込みは遅く、 周りの方々は有資格者だったりベテラン補助者でハイレベルな仕事をしており、 私の働きはそれに比べればかなり劣っています。 私自身は、3年前に一大決心をして転職をし、 予備校に40万円払い、 プライベートの時間をほぼ犠牲にして2年間近く勉強に勤しんできたので、 いまさら諦めて別の道を模索する気にはなりません。 それに社会は不景気、私自身も今年27歳とそう若くない年齢ですし、 別な職種に転職できるとも思えません。 しかし、30年司法書士をしているベテランが言う言葉なので、 私は本当に向いていないのかな、とも思うようになりました。 今の事務所もかなり忙しく、残業時間はSE時代とそう変わらず、 働きつつ勉強するのはかなり厳しいです。 この際、自分の時間を確保しやすい別な職種に転職して試験勉強に勤しむべきでしょうか。 それとも、所長の言うとおり、別な自分に合った仕事を探すべきでしょうか。 向いていないと判断するのは尚早ですか? 最終的には自分で決める事であることは重々承知しておりますが、 皆さんの意見をお聞かせください。
法書士、弁理士、社労士、行政書士は社会人経験としてみてもらえるんすか?
回答終了
のものがあれば教えて下さい。 テキストの方は、現在オートマを使用中です。皆様、宜しくお願い致します。
司法書士試験でオススメの過去問のテキストがあれば教えてください。宜しくお願いします。
キストや問題集でも対策になりますか? ※もちろんちゃんと独自科目のテキストや司法書士の過去問買います。 あと、司法書士試験って判例って問われますか? ※答えになってない回答はしてこないでください。 例: 自分で調べてください など
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