卒業後、運よく就職させて頂いたのですが・・諸事いろいろ有りまして・・同年8月に退職し、今年の7月末まで独学で勉強し、 今年の8月にありました税理士試験を「法人税論」と「消費税論」の2教科で受験しました。結果はもう一つ良い結果では無かったらしいのですが・・本人の話では今年の12月にある合格発表まで、何をしたら良いのか悩んでいる様子です。 そこで、お尋ねしたいのですが、 (*なお、本人についてですが、大学は文系でしたが、税理士資格関係の単位は全くとっておりません。現在簿記2級の資格は取っております。) Q1そもそも、「法人税論」と「消費税論」の選択については、標準的な選択なんでしょうか? Q2上述しましたが発表まで、(毎日ぎりぎりの生活をしており、決して余裕のあるような者ではありませんが)、できたら私は、例えば、大原簿記の様な所で、僭越ですが、必須科目と言われている「財務論」と「簿記論」に力を入れて勉学し、来年に期待をかければ、と愚考しているのですが・・何卒良き指針、アドバイスをお願い致します。 Q3「財務論」と「簿記論」がクリアできれば、ある程度就職先(事務関係等)はありそうでしょうか??また、勿論、個人差があると思うのですが、5教科征服には、このような状況下の者では平均何年ほど要するでしょうか?? Q4また、すみません、授業料等についてもお詳しい方ご教示下さい!!(できたら、今年9月スタートの1年コースといったものがあれば助かります!!) 何卒、よろしくお願い申し上げます!!
解決済み
1か月になります。 将来に向けて税理士への勉強を始めたいと思っているのですがご指導いただきたく質問させていただきます。 まず、現状としては ・今年の4月からなるべく勉強を始めたい ・かつ、来年結婚を控え転居などバタバタし、試験のある夏が9月の結婚式への準備のピーク。 ・よって来年は勉強の時間がなかなかとれない可能性が高いため、再来年への受験に持ち越す可能性が高い。 ・いろいろなことと両立できない性格なため、集中力の問題で来年より今年、再来年への勉強を重視したい。 税理士試験が生半可なものでは務まらないからこその不安です。 現在考えているのは 再来年、合格への2過年度計画「消費税」から始めようかと。 すぐに試験を突破できなくても実務で必要だからです。 とはいえ、長い道のりこれからアラサーを迎える私には不安も一杯です。 ご指導宜しくお願いします。 尚、上記以外でのご意見ご質問は受け付けておりません。ご了承ください。
税理士法人、社会保険労務士法人、司法書士法人、行政書士法人など 士業独自の法人形態でも、4つ全て事業所が加入する義務があるのでしょうか? 社会保険とは、健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険の4つのことを いいます。
❗税理士になるには簿記論と財務諸表論と法人税か所得税を取得してあと他にも2科目税法を取得しなければいけません。最も早く5科 目取得するにはどの税法を選択すれば良いですか?あと初学者はどのように勉強すれば良いですか?税理士勉強をしたことある人があればアドバイスお願いいたします(^-^)
この仕事に就いた場合の将来的な目標を教えてください 併せて目標資格もよろしくお願いします
です。 今年の春に大学を卒業し、税理士資格の取得に向けて勉強中です。 取得済み科目は、簿記、財表、法人です。 今年の9月ごろに就職したいと思っており、 将来は、独立もしくは事務所の中心となって働きたいのですが、 はじめは、 個人事務所や中小の税理士法人で幅広い業務を経験するほうがいいのか、 大きな税理士法人で専門的な業務を経験したほうがよいのか、 どちらがいいでしょうか。 また、4大法人に就職する場合、どの程度英語力が必要でしょうか。 英語はできなくても大丈夫でしょうか・・・・ どなたかアドバイス宜しくお願い致します。
。多くの質問回答を読みましたが未だに迷いがあります。 公認会計士の本を読む限りですが、どうも企業の監査には興味が持てません。興味が湧くのはあくまでも税理士としての仕事の方です。公認会計士を取ったとしても監査法人にはあまり就職する気がありません。でも公認会計士たるもの、監査法人で下積みをして初めてその資格が役に立つ、といった感じですよね。税務法人を目的とするならば、試験勉強でも税務をより専門的に学ぶ税理士の方がいいかと思ったのです。 自分は現在大学一年で、受験を思い立ったのはつい最近のことでした。公認会計士を目指している友人の影響です。目標は在学中取得、とは言えども今日商簿記3級の勉強中ですので全くの初学者です。 初めは税理士にしようと思いました。というのも試験が公認会計士よりも簡単なイメージがあったから、また税務に興味を持ったからです。正直言うと、友達の家にあった教材の厚さ、多さ、ダンボール2箱分のDVDの山を見て度肝を抜かれました。。。これは次元が違う・・・やべぇ・・・と。 まあこれは単に自分が甘く考えていただけでしたが(笑) ですが書店やインターネットで情報収集したところ、実際のところ難易度は両者とも高くあまり違いがないようです。しかも公認会計士は最近試験制度が改定され、こっちのほうが税理士よりも受かりやすいとさえ言われています。(税理士は無期限科目合格制度がある背面合格にはより時間がかかるのだとか) また公認会計士のほうが圧倒的に将来性に優れているという情報を見ました。その上公認会計士は税理士資格もカバーするとなれば公認会計士を目指すのが断然筋のように思えます。 資格取得を考えた動機ですが、とりあえず自分の強みとしてレベルの高い資格を取りたいという、ある意味漠然としたきっかけでした。つまり資格がメインというよりは、補佐的な感じとして取得したいのです。 というのも、ここで言うのも難ですが、本来は国際関係の職を目指したいというのが本音です。曖昧ですが、国際協力銀行や国際機関、環境経済関係の仕事など。外資系もいいかも知れません。公認会計士や税理士の仕事とは直接は関係がなさそうですが、ある程度は役に立つのではないでしょうか?ですので米国公認会計士にも興味があります。 長くなりすいません。また、僕の考えが曖昧な部分もあると思いますが、ご意見を頂きたいです。
会の税務会計検定、法人税、所得税、消費税の各1級で 税理士試験の法人税、所得税、消費税の何割を学習したことになるでしょうか?
教えていただければとおもいます。 そお思われない方は、理由をご教示ください。
の管理はすべて税理士に任せているから 会社の口座を自分は勝手に動かせない。 といっていますが、 税理士ってそこまで深く会社のお金に関わるものでしょうか? 給料明細をください、源泉徴収票くださいとお願いしてもいつまで経ってももらえないので聞いてみると、うちの税理士が書類作るの遅くてあと1週間以上かかるとか言ってる。など言ってました。 それに、会社の口座は税理士に任せているはずなのに、給料は給料日に入らないし、社長から手渡しで渡されることもあるしでどういう状態なんだろう。という感じです。 以前、税理士事務所で事務職で働いていたことがあるのですが、先生が会社の口座まで管理しているということはなかったと思うのですが(。-∀-) 月ごとなどの仕訳で口座の明細を見せてもらうことはありましたが、口座自体を管理するということはなかったと思います。 また、社長は名ばかり社長で 従業員の中ではもちろん社長なのですが、 法人の登記上は、社長の奥様が代表取締役ということになっています。 社長は自分はブラックリストに入ってるから、法人立ち上げたとしても銀行からの融資とかが受けられなくなるから嫁に名前を借りて法人を設立。奥様に関しては仕事のことに関してはほとんどノータッチです。 たまに、役所への書類提出で必要なものを作ってくれる事務職みたいなものらしいです、ほとんど仕事には関わってません。 これも、税理士から言われた案だといってました。 法人とはいえ、スタッフ10人以下の小規模の会社です。 税理士さんって、ここまで深く会社に関わるものでしょうか?
回答終了
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