大学に入る前はまったく関心のなかった会計の世界なのですが、大学の必須科目として会計に触れたり、ゼミ担当がたまたま元々公認会計士の方でお話を聞いているうちに、会計のお仕事へ着きたいと思い始めました。 公認会計士や税理士などを目指す場合は、まず簿記検定などから入っていくと思いますが、大学2年から目指すのは遅いでしょうか。
回答終了
自分は19歳の専門中退ニートですが人生逆転を目指して医者か公認会計士になりたいと思います。そこで質問したいのですが医者と公認会計士、これから目指すとしたらどちらの方が難易度高いでしょうか?労力がかかるんでしょうか? ちなみに目指したい医学部は金沢大です。自分は地元が金沢なので家から通える範囲のとこがいいです ちなみに自分の学力は偏差値51の高校でちょうど真ん中ら辺でした。得意科目、苦手科目も特になく全教科平均的って感じでした
学校で始めたいと思っているのですが、現在簿記2級の勉強をしています。公認会計士試験の企業法は暗記中心と 調べたら書いていたのでもう勉強したいのですが、まだ必要ないですかね?今は簿記をしっかり勉強しておいた方がいいですかね?
くのですが、実際のところどうなんでしょうか。 大学の先生方やキャリアセンターなどでは人によって意見が違います(ブラックだという人の方が多い印象) 規模にもよると思いますが、ずっと働くつもりがない(税理士の実務経験として)としても避ける方が無難でしょうか。その場合税理士の実務経験としてお勧めされる職ってなんなんでしょうか。 現状会計2科目合格しているだけで、税法は免除を受けるか全て受験するかは決めておらず、どちらにせよ金銭的な面から一度就職する予定です。つまりすぐには実務経験を必要としているわけではありません。しかし、どうせなら今まで学んだ知識が活かせ、実務経験も満たせるところに行きたいです。 会計や租税関係の事務所で働かれた経験がある方、あるいは別の仕事で税理士の実務経験を作った方、その他お勧め等がある方いましたら教えてくださると幸いです。
8月に公認会計士試験合格するつもりで考えている段階です。 現在23歳会社員で、地方国立理系大を卒業したのちに、日本の伝統企業で技術者として労働しています。 TOEICは820で日商簿記2級を取っていますが、特に評価されるわけでもなく、経理に異動したい希望も通らないままです。 結局、何者にもなれないまま、時間が過ぎて固定給を貰い続ける生活が恐ろしいと感じています。 都会で働きたいのと、ある程度の自由、収入、30歳までに地元に帰ること、数年海外での仕事もしてみたいことを考慮すると、公認会計士を取るしかないという結論に至りました。 東大生が会計士の短答試験に4回落ちてるというのをみた時は、舐めてかかったら時間と金だけを搾取される過酷な試験であることは認識済みです。 多分今まで経験したことないくらい、あり得ないぐらいしんどい思いすると覚悟は決めています。 絶対に受かるつもりではいますが、万が一3年以内に合格できなかったら大人しく地元に帰って、会計事務所とかで仕事する選択肢は残っています。 2-3年後今の仕事を続けている自分と、公認会計士にトライした自分。 若いんだから、今は色々やってみていいのよ。
、弁理士、これらの試験は中卒、高卒の人でも、受験できますが、実際、 資格試験専門の予備校に通ったとしても、中卒高卒の人が合格できる事なんてあるんですか?
解決済み
野にありません。仮に公認会計士資格取得できた時点で、既に大卒1年から数年後になり新卒ではなのですが、こ のことは監査法人への就職にどの程度影響するのか教えて下さい。 公認会計士の資格を取得していれば就職は出来ると安心してもいいのか? 今後コロナの影響もあり、公認会計士の資格取得しても就職できないことがあるでしょうか?
年生になりました。 高校の頃から公認会計士に憧れていたものの、その時の決断で地域創造学類に入学しました。 ですが今になって公認会計士になることを諦めたくないという気持ちが出てきました。 今から公認会計士になるために勉強をするとしたら、新たに専門学校等に通う必要があると思いますか? 何を見ても独学ではほぼ無理だと書いてありました。 未知の私にこれからの勉強法などを教えてくれると幸いです。
始めようと考えている大学2年生です。今資格予備校をどこにしようか考えているのですが、今の時点で、 ・tac ・cpa ・クレアール ・大原 ぐらいは把握しています。個人的にはcpaにしよっかな...という感じです。実際のところはどれが良いのでしょうか?皆さんの意見を聞かせて欲しいです。
いますか? 個人的都合もあり、簿記一級取得後に勉強時間が少しでも短めの方を目指したいと考えています。 そして、それはどれほどの勉強時間を要するのでしょうか? 経験をされた先輩方のご意見お待ちしております。
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