ました。 一度目は面接の予約漏れ(期限が過ぎてしまったのですが何とか日程を組んでいただけました)、 二度目は面談の予約漏れです。 後者の参加は必須ではないのですが、次の選考のアドバイスをいただけたり、これまでの選考のフィードバックをいただくことができるものらしいです。(次の選考には有利に働くかと思われます) 尚、次の選考の結果に影響は無いとのことで、参加しなくても不利になることは無いとのことでした。 面談に参加しておきたい気持ちはあるのですが、ここで連絡をすると二度目ともなると印象が悪いのは目に見えておりますので、迷っております。 自分がしてしまったことの重大さは重々承知しておりますが、何とか内定をいただきたいと思っているので、 面談予約について連絡をするか、またはせずに突き通すかで迷っております。 自分で撒いた種なので厳しい意見をいただくべきなのですが、少々傷心しておりますので、お叱りのコメントはお控えいただきたいです。
回答終了
解決済み
今年就職活動を行い、なんとか内定を1社から頂きましたが、全く満足できていません。 3月から就活をはじめ、行きたい会社、行ってもいいと思える会社を受け続けましたが、ことごとく全滅し、少し精神的に参っていました。 このままでは就職できないと思い、慌てて教授と相談し、推薦書を書いていただき受かりやすいところを受けてなんとか内定を頂きました。 ただ、後々その会社を調べると、福利厚生が少ない、薄給など、あまり自分にとって満足できる会社ではない事がわかりました。 同期はみんな第一志望など、待遇も給料も良い所に就職する中、自分だけ失敗してしまい強い劣等感を感じています。 平均年収でいうと150万以上少ないようで、非常に悲しいです。 正直、この会社に受からなければ本当にニートだったと思うので、受け容れないといけないと思うのですが、自分の無駄に高いプライドもあり、周りと比べて落ち込みます。 正直、同期になぜその会社にしたかと言われると失敗して仕方なかったとしか言えず 、今の自分の知るところでは何も誇れるところがありません。 また、説明会なども受けずに、慌てて受験したため、その会社のことをあまり知らず、イメージも出来ていないというのもあるかと思います。 希望を持って、高いところを目指して就活をしていたのに、こんな結果がつらく、また将来も悲観してしまい非常に辛いです。 わたしはどのように考えてこの事実を受け止めていけば良いのでしょうか。 乱文、長文となりましたが、どうぞ宜しくアドバイスをお願いいたします。
できなくなりますよね? どうなるのでしょうか?ホームレスか生活保護でも受けるしかないですか?
で、今は休み休みしながら、好きな時にだけ面接を受けている状態です。気楽な日々です。 前は随分と、切羽詰まった気持ちで就活をやっていて、それでも結果が出ないため精神的にかなり追い詰められていたのですが、ゆるゆるやっているので現状何も辛いことはありません。 また、楽になった理由として面接で積極的に嘘を付くことにしたのも大きいと思います(前はだいぶバカ正直にやっていました)。人事は嘘を見抜く、などと言いますが、質問を突っ込まれた場合のためにちゃんと資料を集めて設定を練っておけば大丈夫だというのが私の実感です。加えて、嘘をつくことのもうひとつのメリットとして重い悩みを抱えない、というのがあると思います。正直に就活をやって失敗すると、自信がなくなった、とか何が悪いのかわからない、とかそういう就活にありがちな悩みを抱えることになります。しかし、積極的に嘘をついた場合、面接で落ちてもそれは単に詐術の失敗に過ぎないのですから簡単で気が楽なものです。嘘をつくことに良心が痛むというのもないではないです。しかし、これまで落とされ続けてきて内心、正直に言えば人事担当者という人達をかなり恨んでいるので、騙しても特に後悔はしません。 しかし、それでもここから先2点の問題があります。 1点目は、私が最後まで就職できない可能性もあるということ。嘘をつき始めたのは最近のこと。予想通りの効果が得られるかはまだわからないです。去年からずっと就活には失敗し続けてきた私ですから、自己PRにいくつか大嘘を盛り込んだくらいで何もかも一度に解決するとは考えにくい。 2点目は、受けられる会社の数が減ってきていることです。もう、この時期ですから選択肢は限られていますし、また待遇や安定性の面で良い会社ほど既に採用を打ち切っています。 こうなると、結局どこの会社にも入れないか、入れてもひどく待遇が悪い会社になってしまう可能性が高いです。 そこで就活をやめようかどうか、というのが今の悩みです。そして、就活を辞めた場合にそこからどう人生を広げる方法があるのか、というのがここで聞きたい事です。 起業については考えていません。私は不器用なのか初めてやる事が苦手で、つまり知識経験の足りない事では大抵失敗してしまうタイプです。起業のように一度失敗すれば莫大に損失を負って人生が破綻しかねないものは避けようと思っています。 バックパッカーは個人的には悪くないと思います。定職の無いバックパッカーはよく2chなどで馬鹿にされていますが、海外文化を肌で感じ、自分のために活かす。それをするだけの創造力があれば、面白い商売が思いつくかも知れないと思っています。 危険ですが、株式投資というのもやってみたいと思っています。しかし、現状では知識も経験も不十分ですし、何より元手がありません。 何より、私は作家を目指しているのですが、作品が売れるかは博打的で計算ができないので不安の大きいところです。 就職をせずに何かしらそれなりの収入を得る方法がどれだけあるのかと考えているのですが、何かヒントになるものだけでも知ってら教えてください。
考えられないです。 就職しようにも一浪して失敗しているので雇ってくれる企業など無いでしょう。 どのように人生を立ち直せば良いでしょうか。 生きる術をご教授下さい。
ってました 貯金も何もせず好きなだけ使ってました。 しかし性格的に躁鬱気味で人間関係がうまくいかず職場を転々とし一つのところでなかなか続きませんでした。 辞めグセがついてしまったのです それにこの歳で実家暮らしなのもヤバイと思いました。 精神的にも経済的にも自立できてない自分が本当に不味いことに気づきました。 今までの自分のヤバさに気づいたのはつい最近で、強い後悔と焦りを感じてます。 それから今の職場に入ってからは貯金をし来年には実家を出られるように頑張ってます ただ、今のところで続けられるか正直自信がありませんし辞めたい理由は山ほどありますが、これまで自分が好き勝手な生活を送ってきたので辞めるという選択肢はありません 今から更生って可能でしょうか? まだ間に合いますか?
って何でもいいので いろいろな質問をなげかけてみてください。とよく言われます。 答えてくれる社員さんの志望動機や今後の夢とかを聞いたりするのですが これはその方の個人的な内容になってしまうので個人的なことをきくのは よくないと聞きました。 失礼ではない質問はどういう内容でしょうか!?!? よろしくお願いします。
取得を目指して勉強しています。大学へは一浪して入学したので、現在学部四年生で今年度23歳になりました。大学のレベルはセンター試験8割前後の国立大学です。 今回、知恵袋で相談させて頂きたいことというのは、既卒者かつ職歴の無い人の3大監査法人への就職についてです。長文乱文なうえに稚拙な文章ですが、最後まで読んで頂き助言をして頂けたら幸いです。 本題に入る前に、公認会計士の資格取得を目指すに至るまでの経緯を書かせていただきます。 私は去年の10月から就職活動を行いまして、幸いなことに4月の時点で内定を2社からいただいていました。しかし、本命の外資系コンサル企業への就職活動は全て失敗してしまいました。客観的に見て背伸びし過ぎていたと思います。 それから1ヶ月過ぎた5月、私は就職活動を終わらせました。しかし、外資系コンサル企業で働きたいという気持ちのせいで、内定を心から喜べない日々が続きました。 そして恥ずかしい限りですが、その時になって初めて将来本当にやりたい仕事についてどのぐらい本気なのか考えました。コンサル企業に就職するためなら内定を蹴り就職留年をするのか、そもそも外資系コンサル企業じゃなきゃなぜいけないのかなど。そして色々考えた末に公認会計士になるという選択をし、大手予備校のTACへ通い始めました。 この選択に何一つ後悔はしていませんし、この先もしないと思います。ただ、私が合格するのは早くて25歳です。公認会計士の合格者の平均年齢は26.6歳ですが、在学中に合格する人たちを考えれば、25歳というのは大してアドバンテージにはならないでしょう。 そこで以下の3点を中心にアドバイスをよろしくお願いします。 1.既卒で25歳、職歴なしだと3大監査法人への就職は厳しいかということ。 2.アドバンテージとして身につけるなら何が良いか。(TOEICのハイスコア、英会話など) 3.今後、日本は少子高齢化により内需が縮小していくので、海外へ進出する日本企業は増加していくと思います。また、TPPやIFRSが施行されれば海外進出ハードルが下がるので、日本企業の海外進出は更に増加すると思います。そうなれば、公認会計士の需要も増加していくのではないかと考えているのですが、この一連の流れで不適切な点や勘違いがありましたら、ご指摘よろしくお願いします。
失敗しました。
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