が入ってるとある商業施設にたまに出勤しているのですが、数ヶ月前からたまに、普通ではあるんですがこうセンスが少しズレてそうな感じの格好をしたグラサンかけた男性が毎回毎回「おはよう」「今日はこんな感じの服。どう?」「男の色気みたいの出てる?オスフェロモン今日もバッチリだと思う?」と急に店に来て言ってきて、適当におだてて流したらすぐ帰ってくれるのですが、そのまま目の前だったり通路上の女性店員にほぼ全く同じようなことを聞いて回ってる男性が現れます。多分他店舗の方々も適当に流してるっぽいんですが…。 最初対応した時怖くて、普段ここに入る別の先輩達に相談したら「あーーたまにくる!変わってるよね…笑」程度で終わったのですが、個人的にはちょうどその人が来た時の気持ち悪さと怖さがいっぱいで…。 あと気になったのですが、こういうのって警備とかには報告はとりあえずしなくていいんですかね?特にどのお店も利用される訳でもなく、度々現れては自分のイケイケのファッションセンスと男の色気…(?)を褒めてもらいたくて複数店舗の女性店員のみに声掛けてるの純粋に不気味で少し怖いのですが、不審者というか変質者とはまた別で普通に今後も頑張ってスルーし続けるしかないんですかね…?
解決済み
ここで色々仕事以外でバカにされてます。 陰でも表でも笑ったり。 後輩ならしめあげてます。 優越感にでも浸ってるのでしょうか? 掛け持ちでもしんどくない素振りでいるからでしょうか。 よく考えたら男が女に嫌がらせするのって幼稚いなと思います。 こいつら自身かその子どもが将来同じ目に遭えばいいなと思っています。
説明会は開催されますか? 今、クマが増えてる。 ↓ ヒグマに立ち向かうハンターの世界に異変 …北海道で狩猟免許取得をめざす若者が増加 …しかし”熊撃ち”になるには険しい道のりが 「5年10年は経験を積む必要」 2023/12/10(日) 7:00配信 北海道ニュースUHB ■クマ被害が深刻化する北海道とハンター不足 獣害駆除にあたるハンター 2023年、北海道ではクマの目撃や捕獲件数が過去最多となっています。 人身事故は8件、あわせて10人が死傷しています。 またシカによる農作物の被害額も深刻で、約48億円(2022年度)にのぼっています。 一方で獣害駆除にあたるハンターは、どんどん高齢化が進み、緊急時の出動にも支障が出る事態となっています。 ハンター登録者数の推移 北海道猟友会によりますと、道内のハンター登録者数は年々減り続けていて、ピーク時の1978年に比べると、2023年は約4分の1にまで減少しました。 ハンターの半数が60歳以上と、高齢化も深刻な問題となっています。 ■狩猟免許の受験者が増加? …新たな変化が 狩猟免許試験の受験者数の数 しばらく、なり手不足が続いていたハンターでしたが、実は北海道の狩猟免許試験の受験者数が3年ほど前から増加傾向に転じています。 2019年は800人ほどだった受験者が、2023年は1276人に増えました。過去5年で最も多い人数となりました。 なぜ今、ハンターを目指す人が増えているのでしょうか。 受験会場をのぞいてみると、以前は多かった高齢者にかわり、今は20~40代の若い世代も目立っています。 ハンター志望者の動機 受験者にハンターを目指す理由を聞いてみました。 普段はIT会社に勤務しているという男性(26)。 もともと釣りやキャンプなどアウトドアが趣味でしたが、大阪から札幌に転勤したことがきっかけで、北海道の獣害事情を知ったといいます。 過度に増えすぎた動物を間引きすることで、生態系を維持したいと語ります。 札幌市在住の女性(35)は、狩猟免許を持つ父親(65)と一緒に猟をしたいと語ります。 測量や地質調査に従事する男性(59)は、仕事で山に入る際、護衛を頼むハンターが見つからず、自分で身を守るため狩猟免許の取得を目指したということです。 大学に通う女性(21)は知り合いの農家が自ら狩猟免許をとり獣害対策にあたっているのを見て、狩猟に興味を持ったということです。 ■目指すは「熊撃ち」…ハンターになったことで分かったこと 目指すは「札幌市ヒグマ防除隊」 ハンター歴5年の道上綾子さん(33)は、農業被害の対策として発足した「ボランティア駆除隊」に所属しています。 普段はテレビカメラマンの仕事をこなしながら、早朝から「駆除隊」の活動にも参加。 足跡の見分け方や、わなを仕掛けるポイントなどについて、経験豊富な先輩ハンターからひとつひとつ地道に学んでいきます。 いずれは「札幌市ヒグマ防除隊」に入りたいという道上さん。 自らシカ猟を経験したことで、命の大切さに気づき、いかに食べ物を無駄にしないかを日々考えるようになったといいます。 ■危険と隣り合わせのハンター…ヒグマと対峙するにはかなりの経験が必要 「クマと対峙するには5年10年が必要」 北海道猟友会札幌支部の奥田邦博支部長は、ハンター志望者の増加を歓迎しつつも、実際にクマやシカを駆除するためには、かなりの"経験"が必要だと強調します。 奥田支部長によると、ヒグマの場合、3発銃弾を撃ちこまれてもハンターに向かってくることもあるとのこと。5年、10年の経験を積んで十分にスキルアップしないと命の危険があると警告します。 またエゾシカも、オスの場合はツノで向かってくることもあり、刺されると大けがをする恐れがあるとのこと。 試験を受けてすぐハンターになれるというわけではなく、一人前の狩猟者になるには、長い時間と経験が必要なのです。 ■ハンターの活動を後押しする動きも…ジビエ肉の工場新設 釧路市に新シカ肉工場 そんななか、釧路市でハンターの活動を後押しする新たな動きがありました。 東京の食肉会社が北海道最大級となるシカ肉工場を建設。2024年12月に稼働予定で、年間5000頭を加工し販売する予定です。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ca67584bd4c6900245e3c7876f1cae8957fcd826
いのでつい近くで顔を見たくなります 下を向いたり違うところを向いたりしてる時には、すぐに凝視したくなりますが。 女性はあまり嫌なんでしょうね、好みでもない男に見られると。
いということでしょうか。 職場の既婚子持ちの男性(30前半くらい)が 例えば、自分がまだ会ったことのない取引先の人で 女性であれば、…。 「どんな人?顔みたことある?」 と興味をもっているようで、都度周囲の人とうわさをしているのですが それが気になってしまい、仕方がありません…。 なんていうか、こういう人が苦手です…。 でも結局言わないだけで、みんなこんなもんなんですかね男性って…。 (自分は面と向かって言われたりはしませんが、 会話もほとんどない相手ですし…。でも、陰ではひょっとして、 いろいろ言われているのかも…とか考えてしまいます。) なんていうか… そういう会話をしないで、真面目にやっている人もいるのに… とか、思ってしまいます。
在大手企業を目指しています。(行けるかは別として一応旧帝大学には一応在籍しています。)父は私に対し、お前は年収しか見ていない!(別にそんなこと言った覚えもありませんし、やりたいことがその企業というだけです。)や浪人をして大学に行ったのですが、当時は喜んでくれていたのに今更浪人すればそんな大学誰でも行ける!などよく分からないケチばかりをつけてきます。 お前はぬるい環境で育って仕事なんかすぐ辞める!とも言ってきます。(高校から何もせず、祖母に大学の学費を払ってもらった父に対し私は週6の体育会の部活とアルバイトをして、奨学金で大学に通っているので自分では他の学生より厳しい環境だと思います。) 父はプライドが高いので学歴も年収も負けるのが悔しいのではと私は考えているのですが、私は父のことを尊敬していますし、浪人させてもらって今の大学に行かせてもらったことを感謝もしています。だからこそ、その父親に対しそういったことを言われるのは正直辛いです。誰よりも応援してもらいたい親が1番けなしてくる今の状況ではこれから先面接で忙しくなる時期を乗り越えられるか心配です。何か良い案はありますでしょうか?
と思いますか? 男女共同参画社会とは、男女が①社会的に対等であり、②全ての分野において参画する機会 が平等であり、③均等に利益を享受できる社会です。http://www.gender.go.jp/about_danjo/society/ (内閣府HP) 上の文章を読んで何となく分かったような気になりますが、いまいちイメージができないです。平等って誰が決めるのですか。 僕は会社員なので仕事の面で考えています。利益を求める民間企業ならば、生産性とか、会社への帰属意識とか協調性とかによって評価されているのかなぁと思うのですが、、、 男性同士の間でも、仕事のチャンスは勝ち取るものだと思います。向上心がある人同士は競争していますし、家庭を犠牲にしてでも仕事優先にしている人は少なくないはずです。僕はそこには男女という垣根はあまり感じられないのですが、、、 もっと評価されたいのであれば、自分を評価してくれる会社へ転職すれば良い、という話しなだけではないのですか? 僕は個人的には女性の方が勤勉でコミュニケーション能力が高く繊細な仕事ができると思っています。 だからこそ、少なくても僕の周りの女性はもっと能力を活かして活躍して欲しいと思っています。(女性の雇用の数の問題ではなくて適材適所が大事だと思います) よく、平等と公正の違いについて耳にしますが、男女における平等とは一体どんな感じなのか。本当に分かりません。 皆さん『男女共同参画社会』とはどんな社会だと思いますか?
鳶職に女性は居ますか? 19歳女ですが、 同世代の女性は現場にいますのでしょうか?
に新人で見た目オタク風の細くて色白ナヨナヨしてるメガネ草食系男子(以下〇〇君)が入ってきて異 常に女性社員やおばさんにモテてます!!休憩時間中はもちろん一服の時も「あっ〇〇君だ♪って若い女子社員がみんな近づいていきやたら話かけられるし」…顔は全然イケメンじゃないです…ただしゃべる時そいつは常に笑顔でナヨナヨしてて…休憩時間中に〇〇に群がってるとき可愛い女子社員(22)が〇〇さん彼女いるんですかぁ~?とか聞くとナヨナヨが「いませんよ~付き合ったことないですぅ~僕みたいなのは相手にされないですもん~」とかおばさんに「えー!40才なんですかぁ!?てっきり20代後半かとおもいましたぁ!」とかナヨナヨ言ってます!!常に笑顔でひとなつっこいからですかね?しかし猫かぶりのヤリちん野郎にしかみえなくて……何でモテるんですかね??ちなみに会社には彼女いない若くてイケメンからおっさんまで幅広くいますが新入社員だからってこんなに一人の男子に群がった歴史はないです…教えてくださいm(__)m
「家事検定」の時代ではありませんか? http://www.kaji-ken.jp/about/index.html
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