た無償?でサポートをして下さるアカウントが多いのですが、これはただの優しさなんですか???なにか仕組みがありそうで、、、
解決済み
てみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。) 【全半角300字以上400字以内】 興味のある分野は、エレクトロニクス分野です。なぜならば、貴社の技術で世の中のインフラを支えたいという想いがあるためです。現在、日本は、5Gの一般化に向けた基地局の整備や、IoTを実現するための高機能な半導体の開発など、様々な課題に直面しています。貴社の放熱材料や耐熱性の高い半導体工程材の技術があれば、景観への配慮が必要な地域のための埋込型基地局の開発や、半導体の性能の向上が可能になります。私は、自身の想いを実現するために、エレクトロニクス分野に携わりたいです。やってみたい仕事は、国内外の営業です。国内営業としては、国内のデジタルインフラ整備を支えることで、非液晶分野の拡販に貢献したいです。海外営業としては、市場状況を踏まえ、その国に適した販売戦略を立案し、実行したいです。その中で、問題が発生しても、自身の強みである粘り強さを活かして、カバー策を考え、社内外の方を巻き込んで行動したいです。 拙い文章ですがどうぞよろしくお願いします。
回答終了
アルバイトでのvbaによるシステム開発に力を入れました。BCN表示システムの作成や在庫シミュレーションの作成など依頼内容は多岐に渡るため、設計にあたって対象分野の知識不足が問題でした。そこで依頼者と積極的にコミュニケーションをとり、自ら補った知識が正しいかフェーズごとに確認しながらリリースまで行いました。その結果、依頼者のニーズを的確に満たし、業務効率化に貢献することができました。 ②結論→取り組み→結論 私はアルバイトでのvbaによるシステム開発に尽力しました。BCN表示システムの作成や在庫シミュレーションの作成など多岐に渡る開発を手掛けましたが、何れの開発でも主に2点のことを意識して取り組みました。 ①各フェーズでユーザーがシステムに求めることをより具体的に想像すること ②稼働後の修正や拡張をスムーズにできる設計をすること その結果、依頼者のニーズを満たし、効率的に業務改善に貢献することができました。 大きな課題があまりなかったので二つ目は取り組みを強調して書きました よろしくお願いいたします。
ください。 内容 私が学生時代頑張ったことは小学生から続けている柔道です。小学校から友達に誘われて続けてきた柔道を高校まで日本一を目指して続けてきました。今までは全国ベスト8止まりでさらに高校の時は新型コロナウイルスの影響により最後の大会を出場できずに終わりました。だからこそ大学では、本気で日本一を目指して続けたいと思い柔道部に入部しました。小学校から高校の時は、常に試合に出ていて勝つことも多かったのですが大学になると周りの選手も全国から集まりレベルが上がっていて試合でも勝つことが難しくなってきました。また、部内の予選で負ける時もあり試合に出れない日々も続きました。この試合に出れない経験は、とても悔しく負けた日からもう一回目標に向かって努力することを決めました。そこから自分に何が足りないかを明確にしフィジカルが自分は足りてなかったのでウエイトトレーニングやランニングトレーニングを意識的に取り組みました。同じ量をみんなとやっても同じくらい成長をするのでみんなが休んでいる時にトレーニングをしたり、常に1番を目指したりしてもう一回勝てるように努力をしました。その結果、現在大学3年生ですが愛媛県の代表として国民体育大会に出場することができ大学でも部内の予選を勝ち抜き試合に出場することができました。この経験から、自分に何が足りてないのかを明確にし努力し続けることを学びました。この学びを生かし入社後、最初は何もできないけど諦めず努力をして必ず貴社に貢献することができると思います。 本当によろしくお願いします。
体性をもって物事に取り組む力です。 高校時代、私はバスケットボール部のスタメンとして活躍しました。しかし、ある時けがをしてしまい、試合に出場することができなくなってしまいました。そこで、けがが治るまでの間、シュートの分野に着目してサポートに取り組むことにしました。そのために、まず練習メニューごとのシュート成功率を毎日記録しました。また、練習前にミーティングを開き、記録で浮き出た苦手な距離やシチュエーションを選手と共有し、自分なりのアドバイスを行いました。 その結果、練習中のシュートの意識を変え、公式戦での成功率を1〜2割あげることでチームに貢献することができました。 私は、このように何事も主体的に取り組み、問題を解決するために努力する姿勢が私の強みです。このポジティブな姿勢を持ち続け、社会でも問題解決に向け精一杯取り組んでいくことができると考えています。 ここまで読んでいただきありがとうございます。稚拙な文章で申し訳ございません。是非気軽にコメントよろしくお願い致します。
ところです。 これは四年間飲食店でアルバイトをして培いました。私が働いていたお店は、従業員が約80人いて食べ放題だったので常に忙しいお店でした。しかし、新人アルバイト生は私語を優先して仕事をしないことが課題でした。その課題を解決するために、自分の新人時代を思い出し、ただ上から注意するのではなくまずはコミュニケーションをとって仲良くなり、自分が率先して動くことで優しい言い方でも動いてくれました。また、お客様の次の回転はいつか、それを逆算して今できることは何かを考えてお店全体に気を配ることができます。それが認められお店で一番時給を高くしていただけました。 ガクチカ 私は飲食店の接客評価を向上させることに力を入れました。私が働いていたお店は接客評価の低さが課題となっていたので二つの施策を講じました。第一に、毎週の目標設定、第二に、主軸メンバーの意見交換の場を設けました。結果として300店舗中150位以下だった接客評価を最高で24位まで上げることができました。 この経験から周囲の協力の大切さと、協力を得るために相手の立場に立って主体的に行動することの重要性を学びました。 自己PRとガクチカが同じになってしまい、こいつは学生時代アルバイトしかしてこなかったのかって思われますよね、、一応エピソードは別にして一貫性をもって書いたつもりなんですけど別の話題にしたほうがいいでしょうか? ガクチカエピソードが、四年間続けているアルバイトの話か、幼少期から続けているスキーの話、後は特に努力とかせずにとった国家資格の話くらいしかないです。 アドバイスいただけると嬉しいです。
私の強みは相手目線で寄り添うことです。この強みを裏付けるエピソードとして、ゼミのグループ活動において発言しやすい雰囲気作りに努めた経験があります。当初、遠隔授業中心のため対面での活動が困難だったことから、Web会議システムを活用し意見交換を行っていました。その際に発言量が少なく消極的だという問題に直面しました。私はグループ全体の信頼関係の希薄が原因と考えました。そこで、まずは人柄や趣味に興味を持つことから始め、活動外の話題を積極的に振ることで人間関係の構築に努めました。意見交換の際には対面時よりも頷きや表情に気を配り、共感する姿勢を持ち続けました。その結果、発言量が増えたことで多彩な意見を取り入れることに成功しました。メンバーとは活動外でも交流する機会が増え、長期的な人間関係を築くことが出来ました。貴社に入社した暁には、周囲との人間関係を大切にしながら社内外の課題解決に貢献していきたいです。 私的には、最初の文章に「相手目線で寄り添い、○○〜ことです」のように加えたいのと、自分の行動ばかりでメンバーを巻き込んだエピソードが足りないと思っています。また、最後の文章も抽象的な表現になっていて改善すべき点だと考えています。
ち前の向上心です。中学校から始め高校と続けてきたバスケットを大学でもやりたいと思い2回生からバスケットボールサークルに所属しました。バスケットボールは身長や体格に大きく依存し、その中で私は特段身長も体格もよいとは言えないので体の大きい選手にゴール下で簡単に点を取られることがあり、43失点のうち14失点が私の絡む失点という試合もありました。その中で優先順位を付け対策を講じました。ボールを持たれたらその瞬間から不利になるのでまずゴール下でボールを持たせないということが先決だと考えました。その次にボールを持たれたらチームで協力しヘルプに来てもらい空いたところを私がマークしました。こうすることで私の持ち前の瞬発力でマークマンをローテーションする際にも素早い対応ができ、シュートを打たれたとしてもゴール下ではないので外れる確率が高くなります。この様な対策をしたお陰で失点を約1/3程に抑えることができました。私は対応次第でとても高い壁があったとしても飛び込えることができ仲間と力を合わせて取り組むことで+にもなり得ると学び、またこのアグレッシブな姿勢を仕事でも活かしていきたいと考えています。 ガクチカ 私はバイクを購入する為アルバイトを始めたいとおもい、スーパーマーケットのアルバイトを1回生から現在まで続け、注力してきました。私の店舗では業務が時間内に終わらないことが多々ありました。何が原因か考えたところ売り場と従業員エリアのスペースが狭く従業員が待つといったことがあり、従業員がうまく動けていませんでした。私は店内と従業員エリアそれぞれに対策を打ちました。従業員エリアについては在庫の整理と過剰な在庫の削減を相談しました。しかし、店舗の方針ではお客様に聞かれた際などに在庫が無いといったことが無いような店舗作りをしており在庫を減らすのはあまり好ましくないと言われました。そこで私は近隣のスーパーを調べ規模が当店より小さいまた大きい店舗だとしても格安スーパーだと言うことに気付き、規模が小さいスーパーについては在庫をたくさん確保することは難しく、当店のイメージが変わってもお客様が流れることはなく、大きいスーパーについては格安スーパーである為在庫の有無に関わらず、安さを重視するお客様は最初からそちらを利用すると分析し店長に報告し在庫を減らし整理しました。売り場については1通路当たりの人数を制限し、相対的にスペースを確保しました。また人数を意識させるべく現在の作業状況を示したホワイトボードを設置しました。50分かかっていた業務を40分に短縮できました。またこの短縮出来た10分で売り場の前方陳列に充てることができ店舗の評価点数を73点から81点にまで上げることができました。この様な経験をもとに貴社でもこの積極性を活かしていきたいと思います。
お金の面から地域の人と企業に寄り添い、支えたいと考え、貴行を志望します。大学進学で関西に移住し、関西の地方銀行が地元の企業や人々と密接に関わりながら、地域経済の活性化に取り組んでいる様子に感動し、私もその一員として活躍したいと思いました。関西には、多様な企業が存在し、自分の地元とは違った、これまで経験したことのないビジネスモデルや技術、人材などに触れることができる貴重な場所だと考えており、企業・お客様と共に自分自身も成長しながら、地域活性化に貢献していきたいと強く思っています。また、地元とは異なる視点から、関西の企業と人々の成長を支援することで、新たな価値を提供できると信じています。そのために、良好な人間関係を築くことができるという強みを生かし、自らお客様との信頼関係を築き、お客様にとって最も身近な存在であれるよう、やりがいと喜びを持って仕事をしたいと思っております。また、入行してからは大学で得た会計・金融の知識を生かし、貴行でいち早く活躍していきたいと思っています。
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