業」「就活」 私は現在就職活動を行っております。 民間企業の説明会に出て、エントリーをするなど、就活を行っていくうちに色々と考えるようになってしまいました。 それは営利企業に対する抵抗感です。 私はまだ未熟者だからだと思うのですが、どうしても営利企業というものに抵抗感を感じてしまいます。 説明会では世のため、お客様のためと言い、CSRなどの取組みを行っているとアピールするものの、一番重要なのは結局自社の利益。 証券会社などの噂を聞く程、お客様の為とは本当に建前なのだと思いました。 そして営利を求めていくということは、お客様に如何に商品をお得であると思ってもらい購買してもらうかにかかっています。 そのためには、どこか他社の商品に劣っているとしても、それは公表せず自社製品を誇張し誇張しなんとか買ってもらう。 本当に言い方を悪くするのであれば、如何に相手を騙すかということが利益に直結しているのではないかと思っていまいます。 実際に今の世の中はもう十分過ぎるほど便利だと思います。 それにも関わらず、企業側は自社の利益を考え、まったく必要のない様なものでもどんどん打ち出していく。(昨今の家電など) そういった商品には決して、世のためといった考えはうかがえず、停滞してはならないという焦りのようなものしか見えません。 際限のない競争に巻き込まれ、利益というものに踊らされているように思えます。 ニュースでは色々経済がどうたら、戦争が云々など様々な問題が、などと言いますが、結局人類さえ滅んでしまえば、そんな問題はすぐに消えます。 きっと他の野生の生物、植物はそっちの方が有り難く、地球のためになるんだろうとさえ思ってしまいます。 以上のような認識のもと本題なのですが、大人になるとは私が思っている様なことを、現実はこうだからと諦め、自分の気持ちを偽り、受け入れていくことなのでしょうか? きっと中にはこんな風に思う方はいらっしゃると思います。 ただそこで頑固にならずに、結局利益を求めていけば、世は発展をし、やがては全体の利益になるのだと受け入れていくことが大人になるということなのでしょうか。 どのように生きていけば良いのか迷っています。長文になってしまいすみません。 説教でも大丈夫ですでの、何か考えがありましたら教えてください。
解決済み
ていきたいと思っています。 でも、就職すると仕事に尋常じゃないくらい時間を取られることになり、継続 的に作曲をやっていくことができるのか、と絶望しています。 興味があるのは、ミュージカル、アニメ、映画などの劇伴です。 作曲は、ずっと前からやりたくてもがいていたのですが、今までまともに腰据えて取り組めず、実質未経験です。 何事も10年は、毎日時間を確保して腰据えて真剣に修行しなければならないと思います。 オーケストラで劇伴音楽の作曲を志していますが、 作曲の作業のほか、いろんな音楽を聴いて、耳コピし、譜面を読んで研究して引き出しを増やす、といったことを日常的にこなさねばならず、それも馬鹿みたいに時間がかかります。 その他にも和声、対位法、管弦楽法の勉強、、、枚挙にいとまがありません。 そういったことを上手く平行してやっていくには、一日6時間くらいは、作曲関連のことに費やす必要を感じます。 6時間はみっちり作曲に使い、睡眠時間を6時間とすると、残り12時間。残業がゼロだと仮定しても、仕事で9時間(昼休み込み)取られて、残り3時間。移動時間、風呂、その他日常の雑務を、この3時間に抑えなければなりません。かなり無理があります。 それに実際には残業からは逃れられないでしょうから、残業が2時間入ってしまえば、もう途端に破たんです。睡眠時間を4時間で頑張るにしても、スケジュールに「あそび」がないので、どこかが破たんすれば、もうおしまいです。それに作曲活動にも締め切りとかがありますから、それもまた大変です。 普通、真剣に音楽に取り組もうとする人は、時間の調整しやすいフリーターや公務員をやりながら、という形の人が多いようですが、自分はそういう業界ではやりがいや居場所を持てると思えず、そのような場所で死んだように日々を過ごすのは、良くないことだと思います。 それに、職業作曲家として活躍している人でさえ、坂本龍一クラスでもないと作曲だけで食べていけるわけでなく、音楽のレッスンや伴奏の仕事、はたまた全く違う仕事などを兼業して糊口をしのいでいる人が殆どです。ですから、どうせ他に仕事もしないといけないなら、やりがいの感じられる普通の会社に勤めようと思います。 とにかくできることは、作曲に時間を割ける、作曲活動に有利になるような職種、職場に着けるように最善を尽くすことですが、これが中々難しいです…。 探しても探しても、どの業界も、会社も、職種も、部署も、8時間の労働に加え、程度の差こそあれ、数時間の残業が当たり前、という文化が根強くあるようです。 会社や職種によっては本当に残業が少ないところもあるようですが、居場所を確保し生き残るためには、やはり仕事を家に持ち帰ったり、自主勉強を通して成長する必要がありそうです。 金融会社のミドル・バックオフィスや企業研究職ならば、慣れればルーチンワークでほとんど残業はなく帰れるという話を聞きます。でも本当かどうか分かりませんし、その世界で明るい気持ちで居場所ややりがいを感じられるかというと、正直微妙です。 なぜ人間は皆毎日一律「8時間+数時間の残業」の仕事をしないといけないのでしょうか。 6時間じゃダメなんでしょうか。一日6時間でも毎日働けば、成果は出るように思うのですが…。せめて、8時間でも、人付き合いなど仕事に関する全てを完全にその8時間に閉じ込められるのであれば、まだ救いはあるのですが…。 もう、「どうしても仕事以外の日常が忙しくて困っているので、自分だけ特別に7時間労働にしてもらえないか」と直談判するしかないように思ったりして絶望しています。 「四角四面に、毎日〇時間やる、ではなく、個人個人生活の許す範囲でやるのが大事」とも言われますが、芸事や創作活動の修行となると、ある程度の期間は集中して「時間をかけてどっぷりその世界につかる」ことが必須に思います。経験がほぼない自分の場合はそれが必要で、「一日2時間+土日」にやる程度では、万年初心者でどうにもならない、としか思えません。 ですから、「6時間」というのは、修行としてスピード感をもって向上するための最低限のラインではないか、と思うのです。 すでに十年くらい作曲のキャリア(勉強)を積んだ人が、「就職するから作曲の方はちょっとセーブしよう。でもすでに作曲のノウハウや知識は十分にあるから、土日とかに隙を見つけて曲を書いては事務所に送ったりしよう」といった「無理のない水面下の作曲活動」をすることはできましょうが、僕は時間を忘れて作曲に取り組まないといけない段階なので、そうもいかないんです。 毎日寝ても覚めてもこのことばかりに悩んでいて、どうすればいいのか分からず、絶望して前に進めません。どうすればいいでしょ
子供が大好きで今2人子供がいますがあと2人授かれば嬉しいなあと思っています。 しかし主人のお給料は生活費で消えてしまうので貯金分が捻出できません。 今は共働きですので私の給料はまるまる貯金に回していますが出産となると働けない期間もありますし、産後復帰と行っても子供が多いと子供の体調不良や行事等仕事を休む回数も増えると思います。そうなると会社勤めをするのは難しくなると思うのですが、ある程度自分のペースで自分で(自営)仕事をしたい場合、どのような仕事がありますか?何かそれに繋がる勉強を今から始めたいと思っています。アドバイスお願いします。
商品開発やデザイナーです。 ずっと同じことの繰り返しの職業ではなくその時々でアイデアを絞り出し、やり甲斐を得る職業が理想です。方向性が似たものでいいので思いつくだけ教えてください。
学3年生で就職について真剣に考え始めました。 結果、食に関するお仕事に就きたいと思いましたが、私は国際系の学部です。 昔ダイエットに失敗した経験もあり、そのようなことから中学生の頃から、 栄養バランス等を考えた献立を自分で作ってみたり、 食事中に珍しい食材等が出てくると、その食材の効能が気になってすぐに調べてしまいます。 完全に趣味の領域ですが、せっかくなのでそのような知識を活かせたら嬉しいと思います。 ですが、しらべたところ管理栄養士など、食材の知識を活かすお仕事は、それを学ぶ学校に通っていないと就職難しいと知り、国際系の学部に行った自分を恨んでいます・・・・。 今からでも就職出来る、そのような知識を行かせるお仕事はありますでしょうか。 わがままですが、うちはお金がないので専門学校に通い直すのは難しいです。新卒で就職するという約束です。 よろしくお願いします。
厳しい事業所に配属され、実際不器用な私はなかなか仕事が上手く行かなくて、ミスもしてしまい、先輩から「試用期間終了までにやって行けそうなところをみせろ。もしダメなら試用期間後の採用はないよ」と言われてしまいました。 ちなみにその先輩は特に権限はなく、上司に言わせれば「まだ、2ヶ月じゃん。辞めさせられるとかは気にしなくていい」と言ってくれたのですが、試用期間での解雇って、簡単なのですか?
性格診断した時に、向いてる仕事がでてきたんですけど、この内容の仕事ってありますか?
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