堅)なのですが、あれはオーバー過ぎだ、退職率見たらわかるが死にたいほど追い詰められている人はまずいない。多数の学校に勤めたが22時や23時まで残業する人は非常に少なく、大多数の教員は18時から19時半ぐらいまでには帰る。持ち帰り仕事も個人情報であまりできない。確かに時期によって大変だったりすることはあるが、自分の裁量で決められる仕事に変に拘らなかったら早く帰ることもできるし、残業は少なからずあるのでホワイトとは言えずともブラックではない。多分一部のブラック校の教員の声が大きいのだろうと言っていました。地方住みなので東京などの大都会の教師はブラックなのかもしれないとも言っていました。 実際どうなのですか?
解決済み
生活で根性が必要であるもしくは根性は素晴らしい根性しか勝たん!とツイートしトレンド入りさせてください!学校の教員はやはり忍耐力と根性が必要ですよね?
回答終了
か? 教師の退職率って1%以下で非常に低いですよね? 公務員ですから転職しにくいという理由はあるでしょうが、地方公務員平均よりも警察よりも低いのは納得できません。ブラック企業なんて退職率40%とかで、3年以内に新卒がほとんど消えたりするのに。
労働や残業代が出ないこと、授業準備やその他業務の持ち帰りにより労働環境の問題が指摘されています。 中学校において、労働環境の改善として部活動の外部委託を進めるという方針を掲げていますが、はたして実現するでしょうか。今まで教師が無料で働いていた時間に対して相応の賃金を発生させるとは思えないですし、平日の夕方と土曜午前に都合よく部活動の顧問をしてくれる人が存在するのかという人手不足の問題もあります。教育にお金をかけないと思っているのですが、この部活動の外部委託、皆様はどのようになると思いますか?
大半が部活で残業が多い、休みがないと言った物ですが、部活がない小学校はマシなのでしょうか?実際小学校教師の忙しさのツイートはまれで、内容も学級崩壊やモンスターペアレントなど全員には当てはまらない精神的辛さのものが多く感じます。
りたいと思いますか?教師の仕事をしたいと思いますか? 思うか、思わないか、理由も教えてください。
疑問があります。 専門外の部活や土日の勤務、校務分掌や担任業の大変さは身にしみて感じています。超過勤務が200を超えた月も、一度や二度ではありません。超過勤務に対して学校が目を光らせている今でも、60を切る月はほとんどありません。 夫も教員で、私も子育てをしながら教員を続けています。忙しいと思わない日はないと思います。 それでも、担任業も部活も大変に面白いと思って続けています。はっきりとこの仕事が好きだと言えますし、忙しくても他の職種では体験し得なかったことだ、と思っています。 教師のバトンで現場の楽しさを私は書きましたが、知らない方々から随分なことを書かれ、こういう奴がいるから教師のブラックは消えないんだ、というような思いをぶつけられました。 私は就職の際、幼い日から夢だった教員を目指していたものの、他業種のことも知りたいと思い、就職活動をしました。内定もいくつかいただきましたが、教員採用試験の一次に受かったときの喜びがその内定の喜びを上回るものであったので、まだ二次も受けていなかったものの辞退し、その年は結局二次で落ちて講師を経てから教員になりました。 周囲では、現役で受かった人はもちろんですが、他業種を受けたり就職活動をした方はほとんどいません。 教師のバトンであんなにも教員の仕事の大変さが書かれているのに、教員になる前に他業種を考えたりはしなかったのでしょうか。 その上で教員になる。と、決めて受験したのではないでしょうか。 他の職種だってコロナ禍ということもありいつも以上に大変なはずなのに、どうしてこんなにも教師の大変さばかりがピックアップされるのだろう、と思うのです。 私はもう中堅の年齢ですが、何だか悩ましく思ってしまいます。
が病みそうなのかと思ったのですが、大学時代の友人や教育実習に行ったというツイートを過去にしている、先生を現在もしていそう なアカウントを見ると、結構私生活充実してそうな方が多いんですよね、そしてそういう方は#教師のバトンで投稿していない。一体どういうことなんでしょうか?さらに、教師のバトンは知人の教師が〜と言った投稿も多く感じます。
率は30%なのかな、と思って調べてみると、0.4%なんですね、公務員の中でも特に低くて驚きました。なぜでしょうか。教師のバトンで投稿し ている方々がその0.4%なのでしょうか?
者なのでしょうか? 私は教師ではありませんが10年以上小学校関連の仕事をしているのですが、教師のバトンのような状況に置かれているような先生をほとんど見たことがありません。 そもそも、教師の離職率は非常に低く、辞める方はごく少数派のはずなのに、自称転職した教師や転職する予定の教師がさも一般論のように教師がとてつもなくブラックで、深夜まで残業し、土日も出勤する仕事だ、と言ったように言っているのが納得できません。実際少なくとも私が見てきた小学校の教師は18時から20時までに帰る方がほとんどでしたし(文科省の調査でも同様)、土日出勤する方なんてごく稀(文科省の調査でも同様)、モンスターペアレンツなんて少数で、大半の保護者は協力的であることが多いのに、なぜあんなにもわざとらしくブラックと書くのか理解できません。教員志望の大学生も、かわいそうだと思います。もちろん私は小学校しか知らないので、小学校以外の部活がある学校など、忙しい学校がある事は理解しますが、ちょっと言い過ぎではないですか?最近に至っては文科省が何言っても文句を言い、挙げ句の果てには政権批判までし始めるアカウントも増えていますし、少し異様に感じます。
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