解決済み
面接の「自己紹介してください」転職や再就職時の面接の冒頭で「自己紹介してください」と言われたときどの程度の内容を話ますか?
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とりあえず、過去の職歴面を主とするのが良いか、人間性についての自己評価を述べるのが良いか、逆質問してみます。 何らかの指示の返答があれば、それに沿った展開で話していきます。 「何でも結構です」という返答なら、双方を織り交ぜた内容で、脱線のないようスムーズに話を切り替えていきます。 その際、 *話の一部分に深入りしない、感情を込め過ぎない *長所は控えめに、短所は他人から考えたら長所とも解釈できるような事柄に *最後のひとことを自己PRでキメる というような展開で、「簡潔」「一貫性」「密度濃く」を心がければいいのではないでしょうか。。。
3人が参考になると回答しました
冒頭で自己紹介をさせるのは2つ理由があります。 1つは、応募者にまず話をさせることでリラックスさせること。緊張で相手の良さが出なければ、いい人材かどうかの判断ができないからです。 もうひとつは、応募者への深堀質問をするための情報を集めることです。より相手を理解するための質問をするためのきっかけとして自己紹介をしてもらいます。 したがって、冒頭の自己紹介だけで大きな判断はされません。面接官に不利なポイントを突っ込まれないように、誰もが突っ込みたくなるようなポイントをアピールするといいです。 たとえば、私は「学生時代にはボウリング部に所属し、リーグ戦に出場していました」というと、絶対にスコアはどれぐらいと聞かれます。そうしたらしめたもので、ボウリングでがんばったポイントを徹底的にアピールします。想定された質問なので、たっぷり練ったものを伝えます。 面接は聞かれたことを答えるのも大事ですが、質問されることをコントロールできます。そうすれば自分のペースで面接に臨めます。
1人が参考になると回答しました
性格を例にとって話したらどうでしょう。「・・長所としては***短所としては****ですが、それは**しすぎないための**です」ってな感じは??
1人が参考になると回答しました
履歴書に書いたら同じことを話します。 そこから先は質問されたら話します。 マイナスになることを書かなければ、言うこともないので、できるだけ自己PRのように得意なことを印象付けて話します。
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