「逆質問リスト」などで検索すると、 色々と良いページが出てきます。 例えば、以下のDODAのサイトも一例です。 転職の文脈のため、 必ずしも全てが使えるわけではなりませんが、 ご参考までに。 【参考】 面接官への逆質問テクニック http://doda.jp/guide/manual/4/006.html
「御社の社内に漫画家が居たら便利だと思われますか?」
手早く 面接のお礼と 自分の意欲を述べます あと これだけは絶対無理!って事柄があれば伝えます
人事もやってる者です。正解はありません。しかし不正解はあります。 下記の2点です。 1.質問はないか?と問われて質問をしない当該の会社に対して興味関心が薄い人という印象になります。 無ければ結構です、は表の話で、実際は評価を下げることが多いです。 特段印象に残った人で無ければ落選させます。 2.質問をするための質問をする人 1よりはマシですが、無理矢理質問を作ってしまったために非常に無意味に感じられる質問をする方がいます。 中小零細企業としてはスルーされることが多いですが、人気企業など倍率が高い志望先によっては同じく低評価です。 良い例えが浮かびませんが、相手の立場からすると「それ君が気にしてもしょうがないんじゃない?」という類の質問です。 いわゆる面接等において、質問者にとってどんなメリットがあるのかわからない質問です。 相手にそう思われるかもしれない、という質問をする場合は「質問の根拠」を併せて伝えることで誤解は避けることが可能です。 それと、質問が浮かばないような会社は志望しても仕方がないんじゃないかと思います。 自分が入社したいと思えばそれなりに疑問点は浮かんでくるものと思います。 ご参考まで。
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