就職の身元保証人無職だった主人がやっと就職を見つけました。しかし大き

Question

い会社なので身元保証人がいるのとその人の印鑑証明がいる
ということで、実家の母に（主人は自分の実家とは絶縁状態なので私の実家です）聞いたところ
「実印押さないといけないなら保証人は考えちゃう。なんかあったら全部お母さん達が責任取らないといけないし・・」
「だいたい就職に保証人がいるの？ ちょっと違う仕事にしてもらうしかないかな」と言われてしまいました。もちろん母の気持ちも
わかりますが、主人本人も大きい会社に決まり、やる気になっていて母に断られたことを伝えると「もうやる気なくなった。期待してたのに・・」と新たな職探しもいやになってしまいました。内定貰った会社にはまだ断っていないのですがやはり妻である私はダメなんですよね？ 会社の保証人とは一生涯保証人としての責務がついてまわるんでしょうか？ 書面には書いてから５年とありますが
５年たったらまた新たに書き直すのでしょうか？

Answer 1

身元保証人制度っていろいろ問題があるけど日本の場合しょうがないですよね、借金の保証とちがって就職の身元保証はもう少し気楽に考えて良いと思います、要するに余程その人が信用できない（悪いことをしそうだ）とかいうのでなければまず問題はおきません。会社に損害を与えるような使い込みなどをしない限り身元保証人の出番はありません。
５年間というのも、その後は信用して会社が保証人代わりになるような意味になると思います。
印鑑証明も形式として仕方がありませんのでもう少し気楽に考えて貰うようにお話したらどうでしょうか、もちろん基本は絶対に迷惑は掛けないということで、あなたのお母さんがどうしても御主人が信用できないというなら御主人としてはそういうお付き合いの仕方になってしまいますよね、御主人の御兄弟がいればそちらに頼めないのですか。
ここは身内のお互い様精神の発揮し場所だと思いますが......

Answer 2

基本的に身内から保証を断られるような人は嫌でしょう・・・。
保証人を簡単に書いてくれる人がいるかどうかでその人の信用力が問われると思います。

基本的に保証人になっても、借り入れとかの連帯保証人とは違いますからそんなに構える必要はないんですがね。
また、5年後に書き直しとかは聞いたことがありません。しかし、会社によってはあるのかもしれません。その会社に聞いてみたらいかがでしょうか？

貴方の母親はそんなに貴方の旦那を信用していないんですね・・。

Answer 3

自分の実家から絶縁状態で、妻の実家から保証を断られるような人を採用しない為のシステムが保証人だと思います。
まずはきちんと自分の実家と和解し、質問者様の実家でも保証人になってもらえるように生活態度を改める事が先決ではないでしょうか？

Answer 4

あなたが印鑑登録して身元保証人の欄に判を押せばいいと思います。配偶者はダメだと会社に言われたのでしょうか？