コンビニ店員です。 今日来店されたお客様で、あるタバコを3カートン欲しいという方がいました。 ですが、今お店…

Question

コンビニ店員です。

今日来店されたお客様で、あるタバコを3カートン欲しいという方がいました。

ですが、今お店には2カートンとバラで1つしかなくて在庫に3カートンは無いですと伝えました。そしたら高齢の女性が「私は毎月1日か2日にこのタバコを3カートン予約しているはずだ。店長に言っている。」といいました。

毎月タバコを予約しているお客様は1人いるのですが銘柄は違うし、何より今までそういう話はなかったです。

予約してあるタバコは店員に分かりやすく置いてあるし、必ず伝えられます。

とりあえずその場ではどうしようもなかったのである分全て売りました。念の為お名前を聞きました。

店長に確認をお願いしています。

一緒にシフト入ってた人に確認してもそんな話聞いたことも伝えられたこともない。
とても困惑しました。

考えられる理由としては予約を受け付けた人の伝達ミス(女性は店長に言っているとのことだが直接かはわからない)

店を間違えた

オーナーは何店舗か経営してるので別な店舗で予約してたという話？

これ以外に考えられません。

なぜ今回このようなことが起きたと思いますか？

Answer 1

店長の連絡ミス

お客様の勘違い（店舗等間違えてる）

しか考えられないですね。
お客様の名前をお聞きして店長に確認してるなら、いずれ結果はわかると思います。
店側のミスであれば、謝罪と丁寧な対応が必要でしょうね。

店側のミス…とは考えにくいですね。毎月のように頼んでいた、となれば今までにもそう言うことがあってもおかしくなかったかと。
それか今までたまたま在庫が3カートンあって対応出来てしまっていたか、かも。
それが続いて予約してる…みたいな感じになっていたとか？
まあ、いずれわかると思うので、店長からの回答待ちで良いと思いますよ。

Answer 2

高齢の女性が毎月同じタバコを同じ数だけ買っているため、勝手に予約している気分になっているのではありませんか？

Answer 3

来店された客と、高齢の女性が同一なのかはわかりませんが、とにかく他の考えられることというと、
店長のミス。
その女性は、毎月別の銘柄を予約している人に頼まれて買いにきたが、その銘柄を間違えて言った。
その女性は、毎月別の銘柄を予約している人に嫌がらせをするために、その予約者と偽ってその予約者より先にタバコを買ってやろうとしたが銘柄を間違えた。
くらいですかねえ。
その女性はタバコを毎月買っているので店を間違えた、は可能性は低いです。
まあ、頼まれたけど店を間違えた、ならあり得るけど。
女性の嘘の線もあるけど、毎月3カートン予約してる人が他にいるという一致はなかなかの偶然なので、銘柄を間違えた系がしっくりきます。

Answer 4

他にもう一つ
「他のお客様に迷惑になるので」（買い占めになる）と断られた事があるので予約してあるの（在庫が足りないのは店側の責任）だから全部売れという嘘