ISO(品質・環境・食品衛生・労働安全・情報保護)主任審査員、ISOコンサルタント(フランス、ドイツに登録)及び、CIA国際内部監査人(オーランドに登録)として活動しております。 ISOの規格要求事項、顧客の要求事項、関連法規・条例、自社の要求事項等が主体になります。 ISO認証取得していても大したことはありません。雪印の集団食中毒事件・死亡事故、不二家の賞味期限改ざん、三菱電機の20年間クレーム揉み消し事件、三菱ふそうの欠陥自動車の販売・死亡事故、シンドラー社のエレベーター誤作動による死亡事故、ヤクルトの賞味期限切れ商品の発送、カト吉の賞味期限改ざん等々、名だたる企業がJIS、ISO、関連法規、偽造行為、社会的責任制度を問われるような事件・事故を起こしています。別にISOなんか取得しなくても、自主宣言で充分です!他人任せ、第3者任せにしているから自社で何も出来ずにいる。非情に情けない会社ばかりです。私は審査・査察に出向く度に登録企業様へISOみたいなものに頼らず自社で確りマネジメントシステムを構築・運営・維持管理しなさいと説法している次第です。
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取得する際の評価内容についての質問であれば、取得するISOに関する項目が評価されます。 (9K:品質、14k:環境など) 評価する主体についての質問であれば、認証機構が評価します。
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