解決済み
企画やデザインを提出する時頑張ってA案とB案を用意したとして完成してからA案とB案の絶妙な所を新しくC案としてお願いされたらかなり辛くないですか? 二度手間っていうか、 そういうケースをなんとか効率良くストレスにならないようにC案を用意するようにする方法ってないですかね? やっぱ気持ちの問題でしかないですか?
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両方頑張って作るからです。 最初に2案出す意味というのは ①本命A案に対して捨て案としてBを出してA案に誘導する、要するにBを引き立て役に使うためや ②お客さんの方向性がはっきりしないので方向性の違う2案を出して方向性を決めてもらうためや ③予め「2パターンもってくるからどっちかに決めてね」と二者択一の確約をとった場合に修正期間を短く済ませるため のどれかがほとんどだと思います。 両方ガッツリ作り込んでお客さんが決めかねて、ウルトラCみたいなのは仕事の運び方が下手というほかありません。 ①ならBは適当に手を抜いて作ってAをよく見せる仕掛けとするべきですし ②ならそもそもAもBも細かいところまでは作り込みません。 ③で話をしていたのにC案を要求されたならそれはナメられてるか頑張っただけで両方クソな規格なので諦めましょう。 ☆ それはそれで置いといて、 企画やデザインは修正があるものと思っておいて、 修正しやすいデータとして作っておくべきですし、 「ここを突っ込んでくださいねー」というウィークポイント、言ってみれば搦手みたいなものを仕込んでおいて修正を誘導するなどの工夫が必要です。 ☆ なので質問の答としては そもそも修正しやすいように 修正しやすいデータ、より軽いデータ、触りやすいデータで作っておきましょう。ということ。
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