就職保証人について。再就職活動をしてますが、65歳以下の2名の保証人が必要という所も多いです。

Question

就職保証人について。再就職活動をしてますが、65歳以下の2名の保証人が必要という所も多いです。同居の親は65歳以上、身内の遠隔地の姉夫婦や友人には頼みつらくいので、保証人仲介紹介業者の利用も考えてます。保証人業者は、値段も高いと聞きますが、その他にトラブル性の要因とかはないでしょうか？

Answer 1

就職の保証人は基本的には肉親が該当すると思います。
誓約書の中に保証人の記述欄があるかと思いますが、
そこには族柄が記入する個所はありませんか？
父とか、母とか、妹とか。
以前私が受けた会社では、血縁関係にあたる者が65歳以下で、
２名必要という会社もありました。
金券などを扱う会社からだったかもしれませんが、
友人知人等の第三者は許されませんでした。
その際、当時私の父がは６５歳に近かったため、
保証人の必要のない別の仕事を探しました。
妹に頼もうと思えば頼めましたが、
あなたと同じように頼みづらく、タイミングを逸しました。

一人は頼みにくくても、親戚、兄弟、又は友人に頼み、
もう一人は保証人代行会社に頼むのが一番ですが、
無理な場合はやはり二人とも保証人代行会社に頼むしかないですね。
保証人代行会社も料金からサービスの範囲、
免責事項も会社によってまちまちなので、何社か問い合わせて、
金額、サービスの面で納得いく会社を選ぶといいでしょう。
二人用意するとなると、相場として５万～１０万程度は掛かるのではないかと。
会社として保証人がそれで通るのならデメリットはまずないと思います。
あなたが見ず知らずの第三者が保証人である事が気にならなければ問題ありません。