面接で自己PRと学生時代に頑張ったことを聞かれた場合同じ様な事を話すのはマズイですか？

Question

面接で自己PRと学生時代に頑張ったことを聞かれた場合同じ様な事を話すのはマズイですか？

補足

自己PRに高校時代やってた空手、学生時代に頑張ったことは大学時代所属していたバドミントン部のことをテーマににして話すのはアリですか？

Answer 1

自己ＰＲで書いた内容とまったく同じ事を話すのはあまりいい顔はされません。（自分はそうでした）
まったく同じこと、書いた事と逆の内容以外をはなせばいいと思います。

補足で高校まで空手をしていて大学ではバドミントンをやっていたとありますが、なぜ大学でも空手をしなかったのかとみんな思いますし、当然聞かれると思います。それについて明確な理由があって話せるならアリですよ。

Answer 2

その空手が、高校時代までの話なら、質問主が思ってるのとは裏腹に「自己PR」として成り立ってないはず。
なぜなら、今も継続していないから。

Answer 3

自己ＰＲと学生時代に頑張ったことは同じ内容でも問題はないと思います。
ただし、同じような話を2度もするのは良くないので、同じ内容でも違った話題や違った事例を盛り込む必要があると思います。
学生時代に頑張ったことは、自己ＰＲでアピールすることの具体的な事例の1つという位置づけにできれば、ベストだと思います。

学生時代に頑張ったことでバドミントン部のことを話すのはいいと思いますが、高校時代のことを話すのは、少し古すぎると思います。
「趣味で空手をやっている。高校時代は部活でやっていた。」ということであれば、全然いいと思いますが。