務員ですが、法学部ですらありません
解決済み
そうですがあの規定は正直要らないと思うのですが?資格の価値? をぐんと下げてる気がします。
り)以前は合格率50%程度。 しかも昭和50年、45年、40年と過去になればなるほど、簡単に合格。 70%台の合格率。しかも昭和55年から53年くらい以前に行政政書会へ 登録すれば、自動的にただで社会保険労務士の資格がもらえたのだ。 で、この10年から現在までに既得権をがっちり握ってきたのがこれら 試験楽チン合格組みの「せんせい」方なのだ。 この「せんせい」方は悪くはない。あえて述べるなら日本の資格制度が不公正、 不合理なのだ。と思うのだがどうだろうか? その他の不合理専門性の分野が異なるのに、 弁護士資格登録者=自動的にただで司法書士資格がプレゼントされちゃう。 公認会計士登録者=自動的に税理士資格がプレゼントされる。 税理士資格登録者=自動的に行政書士資格がプレゼント。 公務員が行政事務17年以上の経験=ただで行政書士がプレゼント。 =特認行政書士=裏口登録者。 この制度が認められるなら以下が認められてもいいような・・・。 自転車の運転10年で原付バイク免許 主婦暦10年でただで調理師免許 そろばん2級で簿記3級くらい アメリカ在住10年で一定のレベル認定を制度化 塾講師、家庭教師歴10年で教員免許授与 不合理だと思いますか。思いませんか? 業務経験だけで資格を認めること自体無理があるかと。 たとえば調理師は業務経験が10年でも試験に合格しないと 資格は付与されません。しかし上記のように行政職での業務歴 、業務経験だけで行政書士を付与っていうのは行政書士だけ。 税理士も税務署の一定期間の付与で優遇されますが、あくまで 科目免除だしね。 っていうか、そもそも または、
ただ調べてみると求人もほとんどないですし行政書士の業務内容が一般の方でも市役所に相談すれば済む程度と行政書士の仕事だけでは食べていけないと目にします。 資格取得した方々のその後はどのような道の選択肢があると思いますか? またなぜここまで人気なのでしょうか? 自分も社会保険労務士の資格を取りたいと思い受験資格取得のために行政書士を勉強しようと思っているので気になりました。
回答終了
は法律業界、宅建は不動産業界にしか就職できないのでしょうか?
すか? よく街の法律家といわれますが、実際示談は弁護士じゃないとできないし、相続や遺言の相談といっ ても、登記は行政書士はできないし… やはり建設業の専門家という感じなんですが。
収入(20~30万)は期待できるでしょうか? こういう質問をすると、「舐めないほうがいい」とか「営業力しだい」「儲からない」、 「資格で食う時代は終わった」「という上から見た答えが多いのですが、 平均的な行政書士が開業すると考えて下さい。平均的な行政書士の現在の需要と 将来的な可能性をお聞きしたいです。 ちなみに私は行政書士の資格取得を考えています。
した。結果、来年2021年の試験に向けて早目に試験対策をしたく、今から一気に受講するためにはTAC, LECなどの通学では無く通信に しようと決め、学習量がしっかりある、またサンプル講義が分かりやすかった、伊藤塾のWeb一括配信コースかアガルートで迷っています。 下記の様に比較して考えたのですが、ご意見ある方、それぞれの学校で受講経験がある方のお考えをお聞かせ頂ければと思います。 受講料は2校とも同じ位で15〜18万円位です。 (いいところ) 伊藤塾=講義が理解しやすい。歴史があり、テキストが良い。卒業後の開業サポートも充実。 アガルート=講義が通信専用に作られていて理解しやすい。テキストが良い。公表されている合格率が高い。 (不安なところ) 伊藤塾=講義が通信専用では無く通学授業の録画。Web一括配信は昨年の授業録画。合格率の公表が無い。 アガルート=5年目の新興学校で歴史が無い。卒業後のサポートが無い。 よろしくお願いいたします。
びますか?また理由を教えてください。
能力を比較してる話を目にして悔しいときは、 行政書士自身と隣接士業を比べるのでは無くて、弁護士と隣接士業を比べて反論したほうが論理学的にもスマートに勝てますよね?
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