は将来美容師やメイクアップアーティスト、ネイリストになりたいと決意固く決めているのですが、 親に相談 しても、口コミなど見ても給料が安いからやっていけないなど言われているのです。 でも私はお金が全てじゃないと思うんです。 自分の好きなこと仕事できればお金関係なく続けていられると自分の個人的意見で思っているのです。 私は周りにどー言われようとこの夢を諦める気はありません。 そこで本題なのですが、美容系の仕事に就こうと決めている今なんですが、この先なにがあるかわからないと不安になり、そーゆー美容系の高校へ進学するか、普通科に進学して専門学校に進学するか悩んでいるのですが、どーすればいいですか?? なにかアドバイスあればお願いします。 職業のアドバイスでも構わないので。 回答よろしくお願いします。
解決済み
思ったのですが 収入が高めで安定しているとやはり 安心だと思うので ①月収が400万円前後(低くて335万 円くらい)の職業を 教えてください。お願いします あと、②下の職業の平均月収を 教えてください。平均月収が あまりわからなくても おおよそでいいのでお願いします。 パフォーマー 構成作家 スタイリスト 声優 DJ ネイルアーティスト ソムリエール 美容師 メイクアップアーティスト インテリアプランナー 記者 臨床検査技師 システム・エンジニア
門学生です。 私が通っている専門学校にはメイクコースとエステコースがあり、そろそろ自分でどちらか専攻を決めなければいけません。 メイクコース専攻ならば将来の職業は美容部員やメイクアップアーティスト。 エステコース専攻ならばエステティシャン。 私はどちらとも興味があり、正直どちらでも良いと思っています。 そこで 給料・年収・やりがいでどちらを専攻するか決めたいと思います。 インターネットを使い、自分で色々と調べてはみたものの、私自身の調べ方が悪いのか、より詳しく思うような情報を得ることができませんでした。 【質問のまとめ】 *給料 年収 *やりがい *メリット・デメリット *率直に…どちらの方をお勧めするか 参考までに皆様の意見をお聞きしたいと思います。 最終的に決めるのは私自身ですので、どんな事でも構いません。 ご協力宜しくお願い致します。
ん。 私は27歳、既婚会社員、産休中の者です。 私はいま務めている会社を辞めてネイリストになりたいです。 いつかは自分でネイルサロンを持ちたいです。 子どもの頃からオシャレに関することが好きで、ネイリストという職業を知らなかったので、美容師さんやメイクアップアーティストになりたいとずっと思っていました。 手先も器用です。 しかし、大きくなるにつれ、幸い勉強も苦手ではなかったため、そちらに力をそそぐようになり、いつしかその夢は忘れていました。 大学を卒業し、新卒から今まで勤めている会社は大企業で、転勤無しの一般職ですが、40歳の平均年収が1000万円超えます。 人間関係は色々ありますが、待遇はとても良いです。 しかし、ネイリストの職業というと、平均年収300万円と言われる世界で、今の年収より低いです。 成功されている方ももちろんいますが、少数です。 そして、私の夫の職業は具体的には伏せますが、医師並かそれ以上の学歴を必要とし、とても専門的な仕事で周りから尊敬される職業です。 夫は具体的に反対はしませんが、妻がネイリストというよりいまの会社にいてくれた方がなんとなく良く思われている気がします。(ネイリストの方、すみません…) ネイリストは国家資格などはないため、ざっくり言うと誰でも技術さえあれば職業に出来ます。 私は素人で民間の検定の勉強中です。 友だちに施術して喜ばれるくらいのレベルですが、技術レベルを求めないサロンでは素人向けの求人もあり、どのようなキャリアを目指すかにもよりますが、今からでもネイリストにはなれそうです。 その代わりそこのお給料は最低賃金レベルです。 具体的には、上級の民間資格を取得し、それなりのサロンで経験を積み、自宅サロンを開業出来れば、と思っています。 しかし、ネイリストの中ではかなり高齢初心者の部類かと思います。 オシャレが好きなのでそれなりに身なりには気を使っているつもりですが、若い子多いと思います。 ネイリストの夢は膨らむばかりですが、今の会社の給料や地位?を手放すことがもったいないと言われればそうです。 どこかで、「勉強が苦手だからネイリストになった」という人が多い、というのも聞いたことがあります。もちろん、全員がそうではないでしょうが。 今までの、勉強をし、将来を確かにしていく、という価値観からは離れている職業だと思います。 ただ、純粋な子供時代に憧れていたので、好きなのは間違いないです。 ある意味、ほかの選択肢がなければ、迷いなく飛び込んでいたかもしれませんが、迷っています。 そして、それなりのお勉強をしてきた夫側の意見もあればお聞きしたいです。妻が高待遇の仕事を手放しネイリストになる!と言い出したらどう思いますか? 失礼があったら申し訳ありません。 長くなりましたが、ネットでしか聞けないので、よろしくお願い致します。
回答終了
で入学し、寮で暮らし、今も部活を続けています。年末に部活引退予定です。 本題は、大学卒業後に就職するか、専門学校に行くかを迷っているということです。 現在は就活中ですが、行きたい企業も見つからず、やる気も起こらず、部活が忙しいことを言い訳になかなか就活が進んでいない状況です。正直、部活で入学し打ち込んできたため学力はおそらく低いです。 そんな自分が就職できるのなんて大した企業でもないだろうし、その興味のない企業のためにエネルギーを使うのが辛いです。そもそも就職できる自信がないです。こんなこと言ったら「甘え」だと思われるのは承知の上です。 しかし、ずっと私の中で好きな事や憧れの職業があります。芸能人や一般の方にメイクやヘアスタイリングをしてあげるメイクアップアーティストです。私自身も友達によく髪をアレンジしたりメイクしたりしてあげています。 でもこの職業になるには専門学校へ行かなければいけないし、4年大学を経た後は学費の面や年齢の面でもかなり非現実的だと思って進路の選択肢から除外していました。 ある時、友達にそういう仕事したらいいのに!と言われ、考えるようになりました。 そこで、回答者さんにご相談ですが、大学卒業後の専門学校入学はかなり厳しいでしょうか? 学費は部活引退後アルバイトでコツコツ稼ぎたいと考えています。 できればメイクやファッション業界の方に回答をお願いしたいです。年齢などの観点からも教えていただきたいです。どうか辛辣なコメントは無しで、真剣に考えているのでよろしくお願いいたします。 ps.決して就活がめんどくさいから逃げているわけではありません。初めて目指してみたいと思った職業です。
デザイナーと建設作業員の共通点は何か。プログラマーと通信販売受付スタッフの共通点は何か。玩具店店員 と図書館司書の共通点は何か。生命保険外交員と国税専門官の共通点は何か。 資本主義社会の中で言うと、これらはすべて「労働者」であるということだ。 労働者と言えば、溶接工や土木作業員や金型工のような仕事に就いている人だけを指すような感覚を持っている人がいるかもしれないが、それは大間違いだ。 サラリーマンは言うに及ばず、プログラマーも、ネイリストも、ウェブデザイナーも、アニメーターも、メイクアップアーティストも、インテリア・コーディネーターも、みんな資本主義の中では「労働者」である。カタカナの仕事に就いたら労働者ではなくなるわけではない。 仮に機械組立工の仕事をしている人が、明日からネットワーク・エンジニアになったとしても資本主義から見ると、労働者が違う仕事の労働者になったというだけで何も変わっていない。 中華料理のウエイトレスがフライトアテンダントになっても、労働者が仕事を変えたというだけで、依然として労働者のままである。 資本主義の正体とは、ひとことで言うと何か? 労働者とは何者かというと、「他人に雇われて働く者」という意味である。他人に雇われているという状況が変わらない限り、どんな仕事に就いたとしても、それは労働者というカテゴリーで一括りにできる。 労働者は「会社」に雇われていると考えるのだが、その「会社」には所有者がいる。その所有者のことを「資本家」という。 だから正確に言えば労働者は「会社に雇われている」のではなく、「資本家に雇われている」と認識しなければならない。 会社を所有している資本家が、会社という組織を通して労働者を雇って働かせているというのが資本主義の姿である。 ほとんどの労働者は労働者としての人生をまっとうするので、なぜ資本家が労働者を雇うのか、あまりよく考えない。なぜ資本家は大勢を雇って「賃金」という名の金を労働者にばらまいているのか。 それは労働者が生み出す労働の対価よりも賃金を安く抑えて、残りを資本家が手に入れることができるからである。 たとえば、非常に有能なサラリーマンが1億円の仕事を取ってきても、年収は1000万円だったりすることも珍しくない。残りの9000万円はどこにいったのか。会社が持っていった。つまり、その会社の所有者である資本家が持っていった。 経費等を抜きにして考えると、この場合は労働者の仕事の対価は10%が労働者に、90%が資本家にいったということになる。カール・マルクスはこの現象を「搾取」と呼んだ。 資本家が労働者を雇う理由がここにある。労働の対価を搾取できるから資本家は労働者を雇うのだ。逆に言えば搾取できないのであれば資本家は労働者を雇わない。 労働者が常に生きていくギリギリの給料しかもらえず、資本家がどんどん金持ちになっていくのは、今も昔も搾取の構造が依然として残っているからに他ならない。 「資本主義の正体」を難しく考える必要はない。資本家と労働者と搾取の3つを覚えておけば、その本質を正確につかめたことになる。他のことは枝葉末節だ。 ここまでは学校でも教わるし、マルクスに教わらなくても自然に気付くことでもある。問題はここからだ
についてです。 今、ネイルにとても興味があり、高校卒業後は美容専門学校へ通いたいと思っています。 夏 休みに気分転換でジェルネイルをした際、担当して下さった方のお話を聞いて益々なりたい!と思う気持ちが強くなりました。その方はお仕事をされながら資格を取られたそうです。そして今は本格的にネイルのお仕事をされているそうで、その方はレッスンなども行われていて、聞きたいことがあれば是非お越し下さい、とおっしゃってくれました。 しかし最近、現実というものを突きつけられました。今までは華やかなイメージを持っていましたがネイルサロンは新しい店ができれば潰れ、できれば潰れ、を繰り返すそうで、作業は地味で、お昼ご飯を食べる時間も無く、お客様ともお話をしながらなるべく短時間で仕上げなければならないそうです。その上給料も少ない。さほど需要も無い。ネイリストは法律上資格が無くともできる。(例えば友達にやってあげてお金を貰うだけで成立します。)それに比べ美容師はこれから先も必要になってくるけれど、大手企業がヘア、エステ、ネイル総合のお店などを作ってしまうと、ネイルサロンは必要無くなってくる為将来性が見込めないとのことです。専門学校で美容師やまつ毛エクステなどの資格を取得しておくと、美容師さんの助手くらいはできるので給料も違ってくるそうですが…。 競争も激しいそうで、年を取ってからの事を考えるとおばさんにネイルしてもらいたいなんて思いませんし、加齢がデメリットになってくる仕事は辞めておいた方が良いとも聞いています…。美容師やメイクさんは、技術やセンスの違いが明白なので年齢を重ねることは強みだと。 母も、否定するつもりは無いけど、ネイルだけに絞っていてもしダメだった時何も無くなるし、ネイルの資格は比較的簡単に取れるから、大学に進学した方が良いんじゃない?と言っています。泣きたくなりました。好きなことを仕事にするには苦労が付き物なのは分かっているのですがあまりにも厳しすぎて…。大人の世界が怖いです。顔やスタイル、職業や年収で差別されたり無能だと判断されれば切り捨てられるのですよね…?きっと美容業界でトップの美容師さんやメイクアップアーティストさんなどに見下されて辛い思いをすると思うと死にたいです。。。女社会なので人間関係のイザコザも当然ありますよね。将来の夢が見つからなくて不安でしたが最近やっとやりたいことを見つけて前向きだったのですが考えが甘すぎました。。。 今も泣きながら文章を打っています。それに自宅でもできるネイルの機械なども開発されていますし、ネイル業界も廃れていきますよね。髪型、服やメイクは絶対に必要なのでこれから先も廃れることは無いでしょうが、ネイルは必ず誰でもやっている訳でもなく、そこまでお金をかけませんし、必要でもないし、諦めた方が良さそうですよね。 もうやりたいことが見つけられません、自信を失いました。死にたいです。軽く考えていた自分が恥ずかしいです。現実を知ったとき、すべてを否定されているようで悲しかったです。自分の無能さ、考えの浅はかさに早く気が付けて良かった、ということでしょうか…。
な職業があるんでしょうか? また、どんな大学に行けばいいんでしょうか。
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