)→理科大院卒→一級建築士資格取得→大手ゼネコン就職(設計) です。大学に遊びに行くつもりはなく、真剣に設計について学ぶつもりです。そこで5つ質問があります。 ・理科大と早稲田、東工大では大手ゼネコン就職率でどのくらい差がありますか? ・理科大出身と早稲田、東工大出身では企業の待遇などに変わりはありますか? ・大手ゼネコン就職率に関して、理科大<早稲田=東工大の認識でほぼあってますか? ・理科大卒で大手ゼネコンに就職する人は院の中でどのくらいの学力が必要ですか? ・留年した場合就職に影響はありますか? 以上です。%で表せるものはできるだけ具体的な数字で教えてください。お願いします。
解決済み
関わる仕事をするにはどこに就職すればいいのか、資格は必要なのか、調べていてもはっきりわかりません。こ の分野に携わる仕事をしている方など、アドバイスいただければ幸いです。できれば大手に就職したいと考えています。北大の経済学部に通っており、学歴的に十分なのかは判断できません。よろしくお願いします。
ます。 上記のような学部について将来つける職業、また、その安定性、将来性の有無などについて知りたいで す。 どれかひとつだけでもいいのでなにか情報をよろしくお願いします。
大手どころは推薦で8割がた採用する企業がほとんどです。 事務系の異常な倍率は皆様知ってのとおりです。 技術系の自由応募による採用の倍率もそれに匹敵するレベルです。 何が言いたいかといいますと、大手メーカーは推薦がすべてだという事です。推薦を貰えるか否か。それでほぼほぼ決まります。 では推薦はどう取得するか?それは大学に求人が来ているか?ということです。大学のレベルもさることながら、「専攻」が極めて重要です。文系のように法学部でも文学部でも「面接官の印象」程度の差しかないアホらしいものとは””全く””わけが違います。 工業メーカーでは「電気電子」「機械」、化学メーカーでは「化学」、ゼネコンでは「土木建築」のように推薦を出す学科系統は明確に区別されています。中でも背景となる産業規模の大きい「電気電子」「機械」に対する求人は圧倒的です。いわゆる「機電系」です。 たとえば三菱電機の例を挙げましょう。 http://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/recruit/data/in... 電気電子、機械、情報だけで9割です。 薬学、物理、数学、化学、建築、生命科学、農学の人たちはどこに行ったのでしょうか。三菱電機は知りませんが、普通、そもそも応募資格すらありません。(あっても批判回避の形だけのものです) では、どう採用しているか? はい。電気・機械の専攻の上位大学にリクルーターを送り込み、そこの学生との接触を通して推薦を取得させ、そのまま内定です。青田刈りのようなものです。こんな就職活動の形態は電気・機械の人間にとっては半ば常識ですが、その他の学生には想像も出来ないでしょう。 「説明会」と称して推薦を取ってもらう人を選抜してます。その説明会の参加資格は「機械・電気の学生対象」。推薦の求人を出していない専攻は最初から「門前払いも甚だしい」です。 アホ面をかまして「全学科対象」の自由応募に応募している人ははっきり言って嘲笑されています。「推薦でしかほとんど入れないのに自由でしか受けれない奴らは哀れだな」。こういった会話は機械・電気の人間にとっては日常です。 なぜ、機械・電気が指定校推薦求人なんてあるの?⇒実学だからです。 文系の馬鹿は工学がいかなるものか知らない。理学や物理学、数学科、薬学などとの差異がわからない。だからひとまとめにしちゃう。メーカーの設計や開発職、研究職は電気・機械で素養を見に付けた学生にしか務まりません。推薦があるのはある意味必然です。 逆に言えば推薦がもえらえなければ東大生でもほぼほぼ就職できないのです。理学部はメーカーへの就職などハナからほぼ無理です。説明会にも参加できない、受けても落ちる。推薦なんて夢のまた夢。 理系が就職に強いというのは工学部のおかげ。「理系」で一括りにするな!わかったね?
来、日用品などの使いやすさを追及するようなデザインをする仕事に就きたいと考えています。 しかし親は納得してくれません。 理由以下の4つです。 1)工業デザイナーはそもそも需要が少ないのではないか 2)工業系の職に女子はあまり歓迎されないのではないか 3)これといった資格がないのでは、もし結婚や子育てのために退職することになれば、再就職しようとしても難しいのではないか 4)大学の資料などを見ると半分以上が進学しているが、つまり院まで行かないとちゃんとした会社に就けないということか 親の意見は先入観や偏見が入ってのものだとは思いますが、実際のところはどうなのでしょうか? そして、逆に親は医療関係の資格が必要な職を勧めます。(例えば医師、放射線技師、薬剤師など) 確かにそっちの方が需要は確かだし、収入も良いし、資格があるので再就職もあまり難しくない、と聞きます。 安定した収入や生活を求めるなら、そちらの医療関係の職に進むほうが賢明なのでしょうか・・・・・・ ちなみに経済的に余裕がある家庭なわけではないので、大学は国公立を考えています。 工業デザインを学ぶなら志望大順に 九州大・芸術工、京都工芸繊維大・造形科学域、千葉大・工学部・デザイン科 医療関係の資格をとる大学に行くなら 東北大・医学部放射線技術科 です。 工業デザイナーの現状または医療関係の仕事にお詳しい方、是非ご解答ください!!
20年ほど経ちますが、社内で資格取得を推奨していることもあり、今年はじめて挑戦しようと思います。 過去問を一通り見て、難しいと感じながらも適性科目・専門科目(建築)に ついては、これからしっかり勉強すればなんとかなるのではと見通しを 立てていますが、基礎科目に頭を悩ませています。 特に解析に関して、中高とろくに勉強をしてこなかったこともあり、 過去問を見てもさっぱりわかりません。 微分積分って?と少し調べても解説自体、難しくて理解できません。 理解するには、中学校の数学から取り組まなければというレベルです。 こんな自分には無謀な挑戦なのかもしれませんが、チャレンジしたいです。 そこで質問です。 1. いろいろなサイトを見ると、わからないところは無理に勉強せず捨てるのも一つとありましたが、こういう場合は思い切って捨てたほうがいいのでしょうか。 2. 解析を解けるようになるには、やはり高校程度の数学が必要ですか。数学Ⅰ~Ⅲ、数学A~Cなどありますが、どのあたりの知識が必要になるのでしょうか。 3. 数学を一から学ぶというのも、かなり時間がかかりそうで、何か良い勉強方法、アドバイスがありましたらご教示ください。
渡る為、極めたいと言う表現もおかしいかも知れませんが、すみません。 とりあえず、コンクリート主任技士は持ってるので、最低限としてコンクリート診断士や1級圧送技能士も取得しときたいと思います。 診断士と圧送技能士では道が全然違うので何がしたいのかよく分かりませんね。 そこでこの2つの資格を取りたい場合、 ①圧送屋で経験を積みながら実務経験をクリアするまでに診断士の勉強をし取得する。 ②診断士の方が難易度が高く実務経験が無いと回答出来ない問題も出題される事もあるのでコンクリート補修や補強の経験を積みながら診断士取得を目指した方が良い。 圧送屋はそのあとに考える。 ③診断士は卓上の勉強だけで取得出来るのでわざわざコンクリート補修・補強などをやってる会社に就職する必要は無い、診断士を取得してから調査会社に就職する。 ④診断士と圧送屋では畑違いなのでどちらかを諦めるしかない。 諦める場合、どちらを諦めた方が良いですか? どちらの仕事にも興味があり迷っています。 しかし、経験と年齢を重ねた技術者としてコンクリート補修ぐらいはささっと出来る様にはなりたいとは思います。 皆さんなら圧送技能士と診断士どちらを先に取得した方が良いと思いますか?
バドできますか?
大手どころは推薦で8割がた採用する企業がほとんどです。 事務系の異常な倍率は皆様知ってのとおりです。 技術系の自由応募による採用の倍率もそれに匹敵するレベルです。 何が言いたいかといいますと、大手メーカーは推薦がすべてだという事です。推薦を貰えるか否か。それでほぼほぼ決まります。 では推薦はどう取得するか?それは大学に求人が来ているか?ということです。大学のレベルもさることながら、「専攻」が極めて重要です。文系のように法学部でも文学部でも「面接官の印象」程度の差しかないアホらしいものとは””全く””わけが違います。 工業メーカーでは「電気電子」「機械」、化学メーカーでは「化学」、ゼネコンでは「土木建築」のように推薦を出す学科系統は明確に区別されています。中でも背景となる産業規模の大きい「電気電子」「機械」に対する求人は圧倒的です。いわゆる「機電系」です。 たとえば三菱電機の例を挙げましょう。 http://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/recruit/data/in... 電気電子、機械、情報だけで9割です。 薬学、物理、数学、化学、建築、生命科学、農学の人たちはどこに行ったのでしょうか。三菱電機は知りませんが、普通、そもそも応募資格すらありません。(あっても批判回避の形だけのものです) では、どう採用しているか? はい。電気・機械の専攻の上位大学にリクルーターを送り込み、そこの学生との接触を通して推薦を取得させ、そのまま内定です。青田刈りのようなものです。こんな就職活動の形態は電気・機械の人間にとっては半ば常識ですが、その他の学生には想像も出来ないでしょう。 「説明会」と称して推薦を取ってもらう人を選抜してます。その説明会の参加資格は「機械・電気の学生対象」。推薦の求人を出していない専攻は最初から「門前払いも甚だしい」です。 アホ面をかまして「全学科対象」の自由応募に応募している人ははっきり言って嘲笑されています。「推薦でしかほとんど入れないのに自由でしか受けれない奴らは哀れだな」。こういった会話は機械・電気の人間にとっては日常です。 なぜ、機械・電気が指定校推薦求人なんてあるの?⇒実学だからです。 文系の馬鹿は工学がいかなるものか知らない。理学や物理学、数学科、薬学などとの差異がわからない。だからひとまとめにしちゃう。「理系」で。メーカーの設計や開発職、研究職は電気・機械で素養を見に付けた学生にしか務まりません。推薦があるのはある意味必然です。 逆に言えば推薦がもえらえなければ東大生でもほぼほぼ就職できないのです。理学部はメーカーへの就職などハナからほぼ無理です。説明会にも参加できない、受けても落ちる。推薦なんて夢のまた夢。 理系が就職に強いというのは工学部のおかげ。「理系」で一括りにするな!わかったね?
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