だきたいので、質問させていただきます。 最近だとG7のメンバーが全員男性とか、特定の職業(保育士やパイロット)の男女比が激しい…など話題になっているじゃないですか。 私は女なんですけど、 正直、なんでそんなに男女にこだわるの?と思ってしまいます。 全員男性だから、なに?って感じです。 たまたま実力があって国民から選ばれた代表が全員男だっただけでしょ、と。 これが逆になって、女性の比率が増えて賞賛を受けることもなかなか納得できません。 現に、アメリカのクリントンさんや都知事の小池さんだって「女」だってことにとらわれず実力で活躍しているので。 パイロットやエンジニア、保育士に関しても、男女比は確かにあるんだろうけど、別に男女関係なくなりたいと思って努力すればなれるものじゃないですか? もちろん、その職に就けるまでたくさん苦労するのは分かります。しかし、そこに男女が関係あるのか…?と。 日本に限らず、先進国では現在のところ、女性がなりたくてもできない職業ってほぼないと思います。(天皇や力士などは別ですが…) 「ジェンダー平等」として、東南アジアやアフリカの女性差別、LGBTQの偏見の解消などをすることには確かに納得がいくのですが、どうも先進国がこぞって女性を高い地位につかせたがる意味が分かりません。 無理やり色々な職業の男女比率をそろえようとしたところで、うまくいくとは思えません……。
回答終了
解決済み
外交官に女性が少ないのはなぜだと思いますか?異性にモテる点は資質として大事だと思いますか?
ない。 大体後で人から聞くパターンが 何回かある。 こちらから聞けば言う。聞かないと言わない。 パワハラですよね?
女性9条団体が 憲法9条に自衛隊明記したら、子供が兵隊にされて 全員死ぬって真顔で演説してました。 女性週刊誌でも自衛隊を認めたら、子供が殺されるって あったんで、絶対に自衛隊もっちゃだめなんです。 憲法9条を1字でも変えたら核戦争で人類滅亡なんです。 憲法9条を守ることが大事なんじゃないでしょうか。 平和を祈ってます!
感じる人なのでしょうか。 ある女性職員におっさん方が 「よっ」とか言って肩ポンポンする。「なになに?」と言って肩にあごをのせる。 飲み会で触る。 「おじさんが10若かったら、デート誘うところなんだけどな」とか 「今度2人で飲みに行こうよ」LINEで「今度こそ一発やらせろ」(←このLINEを見せてくれた)とか。 全部既婚男性50代で全部アウトだと思うんですけど・・・。 これをニコニコ受け入れないと、可愛がられないのでしょうか? これを受け入れたら、もっと危ないことになっていくと思うんですけど。 キモすぎる・・。
く公務員である儀仗隊の披露、将来公務員になるであろう進学校の女子高生によるカラーガードや公務員である警察カラーガード、 将来公務員になる進学校アナウンス部による司会、それを放送する年収10000000000000円のNHK職員 天皇陛下の前で歌いたいのに、高校生じゃないからついに神社本庁や日本会議からも相手にされなくなった右翼の私 精神科医に開会式をみなくて良い、むしろ見ない方が良いと言われたので60年に一度の開会式に活躍する、鼓笛隊や神社本庁に認められた高校生、未来を担う天皇陛下の前で歌い明治神宮の喜び組の高校生。 具体的な証明としての神社でヒラヒラスカート履いて募金活動したり とにかく神社本庁のアイドルになりたい! 開会式みなくてよいですか? 私の前世は芦田愛菜です
継承順位一位の秋篠宮様はわかるとして、二位が何で悠仁様なんですか? 悠仁様は、佳子様や真子より上の立場なんですか?佳子様や小室真子は人生の先輩だけど、立場は悠仁様より下の人間なんですか? 意味がわかりません。それは男尊女卑では? 今日テレビニュースで、悠仁様が伊勢神宮に行かれたことをアナウンサーが報告してました。高校生が伊勢神宮にお参りするのがそんなに重大なことなんでしょうか。それは次の天皇陛下だからなのはわかります。 しかし、何で佳子様より、悠仁様のほうが上の立場になるのか納得できません。私は女です。 #男尊女卑 皇族
先代社長の講演を聞いたのですけど、 わからない言葉がいっぱいでてきまして、自分なりにネットで調べたのですけど、 まちがってたら教えてください。 大和魂~日本特有の思想で主君のために命がけで働くこと。 陛下~天皇のこと ロスケ~ロシアの女性のこと 進駐軍~太平洋戦争に負けたあと日本を占領してたアメリカ軍 神風~ゼロ戦の特攻隊 ヨカレン~現在の半グレ 学徒動員~天皇の親衛隊 わからないことがいっぱいでごめんなさい。
前の教育が間違っていたのではないですか? また、「男は働いて子供と嫁を養って、女は育児と家事をするもの」と学校では教師が、家庭では両親がそう教え込んだことで偏った思想が生まれ、役割が其々違うという虚偽を信じてしまったのではないでしょうか? 国際社会になりグローバル化が進んだ今日、日本人の昔の古い価値観は世界の恥だと思います。 男女差別は是正されて然るべきですし、女性蔑視は論外です。 私の親戚の80代の高齢者が親戚の集まりの時に「大学まで出ないとダメなのは男だけだ。女は早く結婚して嫁いだ方がいい。」と言っていたことがあり、その言葉を聞いた時は激しい怒りの感情が湧きました。 平成28年度の学校種類別の男女の進学率は、高等学校等への進学率は女子96.9%、男子96.3%という結果で、女子の方が若干高くなっているそうです。 大学進学率は女子が48.2%で、男子55.6%と男子の方が7.4%ポイント高いそうです。 しかし、女子は全体の8.9%が短大へ進学していて、これを合わせると女子の大学等進学率は57.1%となるそうです。 親戚の高齢者のように、男性は社会で働き女性は主婦をするのが理想の夫婦像と今でも考える人は、思考・価値観が甚だ遅れており、恥ずべきことだと思います。 また、マスコミもジェンダー問題についてグレーに近い表現をしてそれに加担して煽っている部分があると思います。 例えば、「今だから語れる涙と笑いの酒人生“グラドル最強の酒豪”森田ワカナはテキーラショットで15杯」というタイトルの記事がありました。これは、人の捉え方によっては女性がお酒が強いのは意外というイメージを植え付ける可能性もあるのではないでしょうか? https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/230168 記事のリンクです。 よくニュースやワイドショーで、「男性と比べて女性はお酒に弱いです。」という論調で報じられることが多いです。 しかし実際に日本人は、 ①56%が酒に強く飲んでも赤くならない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性NN型) ②40%が酒に弱くすぐに真っ赤になってしまう人(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性ND型) ③4%が全く酒を受け付けない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活DD型) この①②③の3つのタイプに分布されるという科学的なデータが既に示されていて、これは完全に遺伝的要素で決定されるそうです。56:40:4という比率に性差はないことも立証されています。 従って、日本人の女性が特にお酒に弱い人が多いという事実もなく、女性でも56%は①のタイプでお酒に強く、量も多く飲めるタイプの女性ということになります。 アイドルや女優さん、街中で見かける綺麗な女性や美しい女性もお酒が強い人が多く存在します。 分かりやすい具体例で説明します。 GMARCH群の大学(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)に通う女子大生の総数(2021年当時)は55144人です。従って、2021年当時、GMARCHに通う女子大生の総数が55144人で、この中の56%がお酒に強い体質になるので、55144×0.56=30880.64となり、30881人がお酒が強い体質(①のタイプ)の女子大生ということになります。 今年27歳〜21歳の日本人女性は以下の通りです。 1995年生まれ 59万人 1996年生まれ 60万人 1997年生まれ 60万人 1998年生まれ 61万人 1999年生まれ 59万人 2000年生まれ 60万人 2001年生まれ 59万人 1995年生まれ〜2001年生まれの日本人女性の人口累計は418万人で、この56%は約234万人です。 21歳〜27歳までの年齢の日本人の女性だけでも、234万人が①タイプです。 こうした客観的な科学的な証拠があるにも関わらず、多くのマスコミは印象操作でお酒が強い女性は珍しいみたいな印象を与えて、女性=お酒に弱いというイメージを植え付け、国民をその間違った認識に浸透させ、週刊誌やネット記事も「美人だけどお酒に強い」みたいなタイトルで間違った方向に誘導しているように感じます。 この根底にあるのは蔑視差別であり、女性差別だと思います。 女子の大学進学率も男子と同等に是正する様に国もそれに向けた施策を練るべきです。 女性蔑視する人については、厳しく法律で取り締まるべきだと思います。 男女平等、女性の社会進出を社会として応援して支えていくことが今日の世界では求められる唯一の正しい価値観であると思います。
求人の検索結果を見る
30代女性の転職は難しい?スキルに不安があっても転職するポイント
選考対策選考対策-自分を知る
30代女性にはキャリアップを目指す人も多いのではないでしょうか?しかし一般的に、30代の女性の転職は20...続きを見る
2022-08-08
20代の女性が転職を成功させるには?4つのポイントや注意点
ライフイベントやキャリアチェンジなどを理由に転職を考える20代女性は多いのではないでしょうか?同じ20代...続きを見る
40代女性の転職はハードルが高い?成功させるポイントと注意点を解説
「子どもが成長したから本格的に働きたい」「パートから正社員へキャリアアップしたい」といった理由で、転職を...続きを見る
【例文付き】女性のキャリアプランの立て方は?ポイントについて解説
選考対策
キャリアプランは、転職や人生設計に必要なものです。特に女性は、結婚・出産などがキャリアに影響を与えること...続きを見る
働く女性必見の転職マニュアル。仕事の選び方から企業の見極め方まで
働き方を考える
「やりがいのある仕事を見つけて、キャリアアップしたい!」と考える女性に向けて、転職を成功させる秘訣をまと...続きを見る
2022-09-12
女性の平均年収はいくら?年収を上げる方法とおすすめの貯蓄法も解説
法律とお金
平均と比べて、自分の年収がどの程度なのか知りたい女性も多いでしょう。平均年収が分かれば、転職する際に給与...続きを見る
2023-04-12
女性に人気の資格11選!転職やキャリアアップに役立つ資格とは?
女性が転職・キャリアアップを目指す場合、どのような資格が役立つのでしょうか?男性と比べ、女性は出産・育児...続きを見る
2023-12-12
面接用のスーツがない場合に女性は何を着るべき?選び方のポイント
面接用のスーツがない場合、女性は何を着用すべきなのでしょう。何を着るべきか分かっていない状態で面接に臨む...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です