ては本当に掛け替えのない大好きな人で、彼女がFAになったら会えなくなったり色々と大変だということは百も承知なのですが、僕はやっぱり大切だからこそ彼女の夢を支えてあげたいのです! FAという仕事の経験がある方、身近にやっている人がいる方、グランドスタッフ等航空関係でで働いていたり詳しかったりする方にお聞きしたいのですが、FA(もしくは航空関係全般)の仕事の良い点・悪い点、大変なことや楽しめること、経験がある方は、就活の際に面接で聞かれた質問とか準備するにあたって使った資料や本などを教えてください!! FAに関係することなら何でも教えていただけると本当に助かります
解決済み
したら支離滅裂かもしれません。ご容赦ください。 今まで、音楽関係の裏方に就くための進路として志望校を据えていましたが、舞台に立つ方になりたい欲が強くなってしまいました。 大まかに言うと歌か演技なのですが、同じところに止まっているのが困難だという性分から色んな人になれる演技の方がいいと思っています。 小さい頃からピアノと歌は習ってて、それこそ人前で歌って、ホールに自分のピアノや声を響かせたりしていました。 目立つのが大好き、承認欲求とてもとても強いマンだからでしょうか、それが一番快感に思える行為でした。 でも、私、歌の経験はあっても演技の経験は真っ白なんです。もしかしたらただのマイブーム(?)かもしれないので、今月中にそういうスクールにお邪魔してお話をお伺いしたりするつもりではあるのですが、いかんせん演劇の内情をよく知りません。 さて、話を戻しますが、私の志望校は一応、地方国公立で裏方を目指せるところです。 でも、私が今したいのは舞台に立つことなので、演劇を本気でしたいなら東京の比較的緩い大学(この際学習内容は考慮しない)に入って東京の劇団に入って…という進路の方が近いように思えます、というか地方国公立に通いながら東京で開催されるもののオーディションに参加したところで「上京してこれますか??」と聞かれるのがオチだと思っています。し、地方にも劇団はあるにはあるけど東京よりオーディションは少ない、つまり入りたい世界観に入れるチャンスも少ない。 こんな考えで東京の大学に行って良いのでしょうか。 流石に私立は経済面が大変になってくると思うので、国公立に行こうと思っています。 学力は塾や高校の時の先生が言うには九州大学とか北海道大学へ合格する人の平均?くらいだと言われていて、関東の国公立なら千葉大学とかは行けると言われています。私も普通に入れると思っています。 専門学校行く、とか養成所行くとかも考えましたが、食いつないでいくための最低ラインを確保するために流石に少しの学歴と教員免許(演習とか増える上に難しいのは知ってます)くらいは欲しいなと思っています。だから国公立なんです。 劇団は、別に、大成功してテレビスターになろう!とかではないんです、本当に。でも、好きな舞台の役者さんはだいたいどこかしらの事務所に属している方なので、そういう、好きな舞台に携わりたかったら必然的に東京かなと思っているところです。 下積みは幾らでもします。できます。自分は目標が明確にあるなら何でもできる人なはずなので。 挑戦してダメだったら、潔く社会底辺地位の職業でもなんでもやります。やりたいことに挑戦できたんだから悔いはないです。 社会的成功より、やりたいことをどれだけやるかの満足感の方が大事だと思ってるので、食いつなげればそれでいいです。もし飢餓で死んでも自己責任だと思ってます。 ただ、これを周りの人に話すと、「貴方は能力があるんだから旧帝大(地方)行って、すごく給料の良いところにいけるのよ?勿体無いよ?」と、皆に、本当に皆に、言われます。 裏方になれる希望も残して、学歴も高くて尚且つしたい学問ができる地方旧帝に行くか。 今なりたいものを優先して学歴は旧帝ほどでないにしろ(関東のどこかの国公立)興味のない学問だけど関東に行くか。 本当にまったくわからなくなりました。 色々な角度からの意見が聞きたいです。
きてきたから 今更他にやりたいことを探すことできない、 歌って踊ることしか好きなものがないから、、 ほんとに就活やめて、芸能人目指そうかと思った。 中学、高校のときは、気の合う友達なんて少ししか いなかったし、アイドルやれば知らない人に 見てもらえる。身近に友達がいないなら アイドルになってたくさんのひとを味方に付けたい 好きなことをしたい、夢中になりたい そう思ってたけど、最近仲いい子も増えてきたし 普通に生活してデートして友達と遊んで 学校行ってバイトして、何気なく過ぎていく そんな生活のほうが幸せなんだって気付いた。 好きなこと、好きな世界、アイドル戦士のドラマ 見た結果、あれはちゃおの世界、天てれの世界 作られたドラマの中だけで、光なだけで 実際に東京に行ってもない 中学生で修学旅行のときは名古屋も慣れてなかったから、すごいように見えただけ この世はわたしの好きな世界なんてない 大学生になって分かったの。 一番幸せなのは周りに人がいること。 仲いい友達と何気ないラインをしたり 相談したり、騒いだり、カラオケ行ったり ご飯食べたり。 今までそれが分からなかった。 アイドルになるしか自分はない。 アイドルになるためだから恋愛はしない 友達もいらない。そう思ってた。 けど今は違う。 アイドルになってもわたしの行きたい世界にはいけない。それがよくわかった。 芸能界だって所詮作られた世界だって。 芸能人も普通の人とかわりなくて ただテレビに出てて周りの人たちが いろんなサポーターつけて ストーリーづけてファンを獲得して もうなんか、わかったの。 だから、ほんとに変わったの。 だから芸能人にはもう興味ない。 なりたいとも思わなくなったから 好きな芸能人もいない。 就活やりたくないからアイドルになろうって まだ10代。19歳もなったばっかり 4年生は今年で22歳。 学校で話してる人みたけど、22歳のおばさんが アイドル始めたいってくらいなら わたしの歳なら全然行けるとおもった。 学校の先輩さ、知らない人だけどこんな人いた。 その人に就活ほったらかして芸能人になる夢を見てる。もう22でしょ?っていいたい。 そんな20超えた人が今更なれるわけがない。 しかもHey! Say! JUMPのファンだし キャーキャー言ってたオタクがなれるわけない もっと考えたほうがいい。 なってもしょせん地下。 有名になんかなれない。 そろそろ現実見たほうがいいと思う。 20超えてアイドルやってる人は小さい頃から努力してる。10代のうちに地下とかでもいいからやってる。 ほんとに痛いよ。 やめなよ。22歳になる人がさ、、、 年齢考えてみなよ。 19歳になったばっかのわたしでもわかるよ。 そろそろ現実見なよ。 絶対に普通に生活したほうがたのしい。 芸能人なんて見世物じゃん。 人権ほとんどないし 噂もたえないしさ、、、 22歳になるのに、就活もうむりい〜 アイドルはじめるっ! JUMPも好きじゃなくなろっ とか現実みろ。 一緒にいた友達とわたしたちの歳ならまだしも 4年生が、、、wwwって笑ってた。 あきらめなよ。 普通に楽しいこと探しなよ。笑 痛いよ。。 絶対後悔するよ。 ほんとに10代で気づけてよかったと思う。 もっと未来のことを考えなよ。 頑張るっていう意気込みと努力は大事だけど 頑張る姿はいいと思うけど さすがにやめなよ。 痛いよ。笑 って学校でまたあの先輩にあったら言ってあげたい 周りが言ってあげなよ。。。(泣) その先輩、肌も綺麗だし 普通に就職したほうがいいよ!(笑) アイドル今更やってももうブームおわりだよ そんな20超えてまでアイドルはじめるっ! 芸能人になる〜!テレビ出る! なんて甘ったれんなよw 趣味でやりなよ。 他人が口出しすることじゃないけどね(笑) 私はあーいう4年生をみて 反面教師にできた! あんな20代にはなりたくないね、、、 もうだれか止めてあげなよ、、、 かわいそう、、、、、、 そんな運営の金儲けのために 自分の素敵な大人としての人生を ダイナシにしてもいいの?? 22でしょ?これからが大人としての 始まりじゃないの? このタイムライン届けてあげてよ、、、 周りの子も引いてたよ、、、 ほんとにたすてあげたい、、 っていう投稿です!
で済ませる時があります。 Aというリーダーがいますが彼女は非常に神経質でネガティブな単語を使うと客が 聞いている!と怒り、やめるように言ってきます。 例えば「それは尋常ではない。」「あれは異常だったから。」「 それは利口ではない。」「それは変!」など、これらは実際に怒られた言葉です。 ハッキリ言って別室で話せばよいことなのですがギリギリの人数と作業しながらなのでやむ得ないと思います。 しかし、こんな言葉くらいで不快に思う人の方がちょっと問題ある人に感じます。Aにシフトの人数を増やして会議や議論をする時間を作れば良いのでは?と提案していますが聞き入れず、このAの禁止ワードに反感を持った人は何人もやめて行きました。他にも激しい干渉もありました。業務の会話にクレームがついたことはありませんが、Aがお客が減る!と大騒ぎしてなりません。私語はほとんどしていませんがなぜか怒るのです。お客さんからしたら店員同士の私語も業務の話し合いも同じだと思いますが、ここまで神経質になるべきなのですか? 私達のお店では今ブームのなめこというキャラクターのグッズがあり、それについての展開を話し合うに辺りんふんふという声を出していて…という私語っぽいふざけた話しを真面目にしています。更に、なめこの中でもこのキャラクターはかわいくないから売れなさそう。等の発言もしますからAは大騒ぎです。 買い物客として皆さんは店員同士の会話をどこまで聞いていますか? また、どこまでが私語のボーダーラインなのでしょうか。 Aには英会話で会議するしかもう手はないね!と言ってやりたいくらいです。
学歴の世界に触れて気づいた、この世界の不都合な真実 2014/05/08 00:10 高学歴の世界を一瞬だけ垣間見た話 うちは両親が高卒 親戚には中卒も多い。貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、親戚一同散り散りになっている。みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴だ 同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はない 通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽつ、親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生達 授業なんて成立してなかった。僕はそんな場所で孤立し、図書館で本ばかり読んでいた。ネットもなかったし。… 本家である叔父がそんな世界から抜け出したいと一念発起、歳の離れた従兄を東京の大学にやって、有名な電機メーカーに内定した。それを皮切りに一族は空前の大学進学ブーム。… 僕は好きだった文学を楽しむためとある国立大の文学部に入った。親も満足気だった。 親たちはみんな低収入だったけど、おかげで国公立なら学費免除も寮住まい余裕だった。物価は高いけど、実家から野菜の仕送り+バイトで人並みの生活は送れてた。だいたい都市のバイト代は高くて、頑張ったら親父の月収を抜きそうだった。バイトとサークルの掛け持ちをしながらだったけど、そんな苦労をしたと思ったことはない。 地元のことを思い返せば天国みたいな場所だった。大学ではいろんな人と知り合った。幼稚舎から有名私立に通ってて月何十万も仕送りされてるのに「親から自立した」と豪語するボンボン、親が教師で勉強一筋で鍛えられたという秀才君、17歳で酒を飲んだと悪ぶってる自称不良。地元にいた「本物の不良」みたいな人も一人いた。 どいつもこいつもが馬鹿に見えた。漢字を知らない、ことわざを知らない、日本の観光名所を知らない、ヨーロッパの国の位置を知らない。なんで昭和初期の文豪の一人も読まずにこいつらは大学に来てるんだ。なんだ、高い金払って塾でお勉強してきた連中ってのはこの程度なのか。僕の中でどんどん歪んだ自尊心が形成されていった。 そして四年生になった。就活が始まった。ちょうどその頃、日本経済はリーマンショックの後遺症を抱えていた。そして言われた。「君が学んできた文学とやらは我が社で何の役に立ちますか」 青天の霹靂だった。だって僕は有名国立大学の学生なんだ。成績も優秀だったし、表彰もされた。 TVCMで何度も見たような会社はなしのつぶてだった。ある食品メーカーの選考中に、親切な人が教えてくれた。「君が受けてるところは総合職じゃなくて、工場のラインじゃないか?」それすら受からなかった。 ボンボンはどこかの電機メーカーに決まった。工学部なら大学院まで行くのが「普通」なんだけど、もう勉強するのは嫌らしい。秀才君は大学院からアメリカに留学した。数百万円の留学費は親がポンと出したらしい。自称不良は大学院に進学した。後から聞いた話ではこれまた有名なメーカーの研究部門に入ったそうだ。本物の不良は保険の営業に決まった。体当たり営業出来るタフさが受けたらしい。 おかしい、何かがおかしい。「秀」の字が並ぶ成績表を見ながら僕は頭を抱えた。年が明け、僕は卒論を提出するか悩んでいた。新卒でないと就活は厳しい。しかし留年すると学費免除は厳しい。 卒論は我ながら酷い出来だった。もっと資料を読んでいれば、もっと深く有意義な考察が出来たはずだった。しかし就活に忙殺され、一時は精神科にも通っていた僕に、そんな時間も体力もなかった。… ようやく内定が出たのは、卒論提出の一週間前だった。大都市にある、名前だけはどこかで聞いたことのあるような企業の事務所だ。 そこで見たのはよく見知った光景だった。鳶職、土方、ライン工、そんな彼らの仕事を管理する事務職。管理といえば聞こえは良いが、要するにサポート、補助、下働きだ。大卒も高卒も関係なく採用されているポジションで、実際同期の過半数は高卒。… 僕は一度壁を超えて、そしてここに帰ってきた。僕は壁のこちら側で生まれ、あちら側に行き、そして帰ってきたんだ。いったいあの四年間は何だったのだろう。夢だったのか、幻だったのか。 東京に行ってオシャレなカフェに通って、お金をためて海外旅行をするんだって。地元の連中とは違う世界に生まれ変わるんだって。… 初めての連休に実家に帰った。地元の連中の中には地元で教師になり、警察官になった人間だっていた。彼らは僕より学歴が低いけど、僕よりよっぽど良い地位と収入を得ている。着の身着のまま上京して劇団に入って、苦労しながら生活してる奴のちらしももらった。 もう僕には彼らも壁の向こうの住人のように見える。僕は、僕の親たちは、壁が学歴の間にあると思っていた。 大都市には夢があると思っていた。夢はあった。でも掴み方を知らなかった。
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