致します。 父が職安やタウンページなどで再就職先を探していますが、この不況の折でなかなか見つかりません。 何かアドバイスや、他に良い探し方などありますか? 母のパートも見つからないし、私は病気で今働けなかったりと窮地に追い込まれ気味です; どうしたらいいのか……………
解決済み
22年4月から雇用者である企業に「65歳までの雇用確保義務に加え、70歳までの就業確保措置をとることが努力義務」が課されました。 私の職場では、法改正の前後で不公平になるというシニア層の主張を受け入れ、1年ほど前か法律を先取りして、定年後も業務委託の形で会社に残り、実質なポジションや権限もそのままという例が何件が出てきています。 また会社側がこれを見据えて採用を抑えたり、対象の本人が65歳以降も会社に残ることを前提に行動して、周囲への引継ぎをしない、若手の採用や外部からの中途採用に反対する・積極的に協力しない、役員や上層部(65歳の対象社員と同年代であったり後輩という例が多い)と正規のルートでないルートで交渉をして65歳以降もいい条件を引き出そうとしている例が発生しています。本来は定年する年代の人が自分の就業条件第一で行動し始め、それを止めるべき会社側も決裁権限のある層がもう数年もすればその立場になるため65歳世代の自己中心的な動きを積極的には止めていません。中間層から若手の中には今のシニア層がもう5年会社に残ることをネガティブにとらえ、転職を検討したり、実際に転職のため退職した例があります。中には本当にスキルの高い優秀な中間層もいたのですが、経営陣やシニア層はこれで65歳の層を業務委託契約や顧問の形で残しやすくなると引きとめることもしませんでした。 このような例は皆さんの周囲でもありますか? また企業に70歳までの就業機会確保の努力義務を課すことは、その下の世代から若手、新社会人までより広い世代の機会を奪うことになり、全体としてはマイナスの影響が大きすぎると思えるのですが、どうでしょうか? 経営や人事の専門の方がこの質問を見ていたらご意見を知りたいです。
会社を定年になりました。今は同じ会社の同じ職場でシニア社員(給料、福利厚生ともアルバイト並で時給は千円ちょっと、)として勤めています。仕事は週に3日程です。一週間毎に夜勤も有ります。 休みが多いので現役の時と比べれば気分的にはかなり楽になりました。しかし仕事の内容は現役時と変わらずかなり体力を 必要とします。頭の回転も悪くなり咄嗟の判断も遅れがちです。人間関係は上手くいっており職場の雰囲気はいいです。 ただ贅沢な悩みかもしれませんが現在の自分が以前のように役に立っていないのではないか?と考えることが多くなりました。 そこでそろそろ今の仕事を辞め、どこか自分に出来そうな仕事を探そうかと思っています。私の考えは甘いでしょうか?
対して、年配者がほとんどの職場です。最近特に勤務中の私語、作業をせずにほかのことをしている光景が目に付きますが、60歳前後の方々に今更、仕事をちゃんとしてください的な注意をしても、受け入れられるどころか、この若造が何を言っているのか的な感じがしてなりません。60歳前後となるとサラリーマンとしても、もうやりがいや夢的なものがなく、開き直って職場での毎日を過ごしている雰囲気の方がほとんどです。何かいい方法はないのでしょうか?同じような経験、立場の方がおられたら、知恵を貸してください。
はいつからですか? 織田信成くん(31歳)が浜田美栄コーチ(60歳)をモラハラ提訴しました。 モラハラとパワハラの違いが分からないですがどう違うのでしょうか? 30代以上の人は金八世代なので学生時代に先生からビンタ程度をされたことはあるはずですが精神的に言葉で追い込まれる方が辛いです。 社会人1年目で入社した会社で正社員勤務していましたけどパワハラ(当時は会社にパワハラ禁止法がマニュアルが無かったです)に合い辞めました。 元ロッテの金田正一監督は審判に暴行していましたが。
している大卒23歳女です。 転職に活かせるスキルが身につく点や自分の性格などから初めは事務職を見ていましたが、高倍率の中を突破できるほど面接や自己アピールが得意でない・未経験なことから、事務のみでは長期戦になりそうな気がしました。そこで販売職を見ていますが、不安があります。 ①販売職は主に接客スキルや在庫管理の能力は身につきますが、若い人から誰でも出来る・経験や資格がなくても出来るという点で販売職に腰を据えて良いものかと不安があります。その点どうなのでしょうか? ②同世代の人よりも将来について真面目に具体的に考えられておらず、将来のために資格を取っていかねばという強い気持ちがありません。俗にいうバリキャリでなくても転職で何かしら正社員を目指したいなら資格がないと難しいのでしょうか。販売職でもスキルアップや転職で資格が求められることはありますか? ③もし30代以降に同じ販売職・正社員を探して転職活動をしたら難易度は?サービス・販売職の募集は多いと聞きますが、30歳超えるとやはり難しくなりますか? ④体力面。今はまだ考えられませんが、40代くらいになると長時間の立ち仕事がキツくなり販売職を続けられなくなる人もいると聞きます。そうなった時に大した資格がなくても移れる多職種があるのかという点が気になっています。 ・結婚と扶養など今後の可能性 今お付き合いしている方とはお互いに結婚を考えています。彼は内勤営業をしており私より18歳年上です。派遣ですが成績は良く、働くことにも意欲的で生活の為ならどんな仕事でもやっていけるようです。ただこの雇用形態や年齢差から、私が40歳の時に彼が60歳手前になることを考えるとパートになり扶養で…というのは今はとても考えられません。 ④共働きで子供を作らなければ2人で暮らしていけそうでしょうか? ⑤もし将来彼に先立たれた場合、正社員かパート勤務で女1人どうにか暮らしていけますか。 つい気になっていること全て書いてしまいました。 全部でなくても良いのでご回答頂けたら幸いです。 ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
るセンターみたいのがあるというのを聞いてきて調べているのですが、社名など覚えていないので手がかりがありません。 検索で引っかかってきたのは「公益財団法人 横浜市シルバー人材センター」というところなのですが、入会金がかかるようです。 普通に考えて派遣などではお金がかかると聞いたことがないのですが、入会金などが必要な会社もあるのでしょうか? 又、安全な会社(詐欺などではないか)なのかの判断がつかなかったので皆さんのご意見を伺いたいと思い、質問させていただきました。 何か情報お持ちの方、よろしくお願いします。
。 リーマンショックより 売り上げの低下で力を失っておりましたところ 一年前にお客様から回収した大口の手形が不渡となり 自己破産致しました。 現在は個人経営で重機・等建設機械の販売をしています。 もともと私の技量が足りないのか借金や売掛金の回収したお金を使い込んでしまって 生活をしています。 不景気のせいにしてはいけないのですが俗にいうドツボにはまる一方です。 借金があるのでまた年ももうすぐ60歳近くになるので現在の仕事で 乗り切っていくしかないのですが 自営業の先輩の方々どのように気持ちの切り替え考え方をもって 仕事に取り組んだら良いのかご伝授下さい。 また自営業の皆さまの苦境に立たされたときこのような心構えで 乗り切った事例をお聞かせ下さい。 色々なお話を参考に自分を変えなければ末は一家心中しかないです。 宜しくお願い致します。
てもらえるのですが、セクハラ被害にあったことのある人の数は、痴漢被害者に比べると圧倒的に少ない為、 同性であってもわかってもらえない人がいたり、異性だとますますわかってもらえなかったりして①セクハラ被害②セクハラの気持ち悪さをセクハラにあったことがある人にしかわかってもらえない というダブル被害にあわされてしまいます。 セクハラの気持ち悪さを共感してもらえる確率は10~30%くらいに思えました。 セクハラの被害にあうまでは、正直、あまりピンとこなかったのですが、かなり気持ち悪かったです。 セクハラにあってるなんて恥ずかしくてあまり相談できませんでした。 加害者は自覚もなく忘れてそうです。 60歳近いおじさんや80歳のお婆さんだと特に、<セクハラ被害者の気持ち>に疎く、気付きません。 <セクハラ被害者のうけた不快感や嫌悪感>を<セクハラにあったことがない第三者や高齢者>に通じさせるのは難しいのでしょうか? <セクハラ>を<弱い者いじめ(ツカマロ)>に例えたらわかりやすかったようで、80歳のお婆さんには若干通じたのですが、60歳近いおじさんには通じずに一方的な思い込みで多大な三次被害にあわされました。 やはり60歳近いおじさんだと、セクハラ被害者の気持ちはわからずに、役職のある加害者の肩をもつものなのでしょうか? 同様な被害にあった方、いらっしゃいますか?
求人の検索結果を見る
60代での転職は難しい?転職事情や転職に成功するポイントを紹介
人生100年時代という概念が提唱され、若者から高齢者まで活躍できる社会づくりが課題となっている昨今、60...続きを見る
2023-12-11
60代で資格取得を目指すなら?選び方とおすすめの資格8選を紹介!
仕事や普段の生活で生かせる資格を取得すると、就職先を探すときにも役立ちます。定年や再就職が増えてくる60...続きを見る
ゆとり世代の年齢は?特徴や仕事で向き合うときのポイントを解説
働き方を考える
ゆとり世代という言葉は知っていても、具体的にどの年齢を指すのかよく理解できていないという人もいるでしょう...続きを見る
2024-04-25
タイパとはどのような意味?主にZ世代が使う言葉の意味をチェック
仕事を知る
若者世代が使う「タイパ」は、どのような意味を持つ言葉なのでしょうか?概要や言葉の使い方を紹介します。タイ...続きを見る
2024-01-16
履歴書の「現在に至る」の意味は?「以上」との使い分けを解説
選考対策
転職活動をしているものの、履歴書に書く「現在に至る」の使い方がよく分からないという人もいるのではないでし...続きを見る
2022-07-11
転職に年齢制限はある?30代以上の転職を成功に導くポイントとは
「30代以上になると転職が難しくなる」という話を聞いたことがある人も多いかもしれません。実際、転職に有利...続きを見る
2022-08-08
35歳転職限界説は過去の話?35歳からの転職を成功させるコツとは
選考対策選考対策-自分を知る
転職市場では、35歳以上になると転職の成功率が大きくダウンするといわれています。いわゆる「35歳転職限界...続きを見る
土地家屋調査士に将来性はある?仕事の内容や資格について解説
不動産登記に関する専門家である土地家屋調査士は、相続に関する案件の増加や若い世代のニーズの高まりなどもあ...続きを見る
2023-08-08
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です