くなって給料安くなる」のと 「やりがいなくいじめもあるが給料めちゃくちゃいい」ところは どちらを選びますか? 今の会社をパワハラで辞めようと思います。 電気関係のCADオペです。 今の会社は9-5時の定時あがりで残業なし 土日休の完全週休2日で 月給25万(手取り197,000)、ボーナス7か月分で 年収は450万ぐらいです。 正直、こんなに良い待遇のところはなく、 業務内容も私のレベルに合っているので パワハラさえなければ辞めたくありません。 1社内定を頂いてますが インテリアコーディネーターの仕事で 9-6時の残業なし定時あがり、土日休の完全週休2日、 月給23万でボーナスは3か月程度なので 年収は350いかないぐらいになります。 まあ、25歳女で残業なし土日休みとなれば この金額が妥当で、今が給料良すぎだとはわかっていますが 100万も下がるのか…と思ってしまいます。 ですが、インテリアコーディネーターは 高校の頃からやりたかったことで、 大学でもインテリアを学ぶ学部でした。 今の仕事は条件がいいからやってるだけで 特にやりがいもありません… ただ、条件が良すぎるからやりがいなくてもパワハラに耐えてでも 将来の貯金のことを考えて続けるべきなのか?とも思います。 いじめも1年以上うけてますが 今までは「いじめられてお金がもらえる仕事だと思いこもう!私はM嬢だ」 と思うようにしていましたがさすがにもう耐えられません。 ※2人きりの時にデブやブスや臭いと言われたり他社の皆さんの前で罵倒されたり等。 転職のきっかけとなったのはついにみんなの前でデブだブスだと怒鳴り散らすようになったからです。 会長の嫁にいじめられており、会長の嫁を敵にまわしたくないので上司も先輩もみんな見て見ぬフリです。 ちなみに会長や会長の息子の前では嫁は猫かぶってていじめてきません。 周りの子にいじめのことを話すと 「それひどすぎるよ!転職しなよ!」と言われますが給料の話をすると 「お金のためなら残ったほうがいいかも」と言われます。 皆さんならどうしますか?
解決済み
ています。 将来は、何十年先も知らない人を守り続ける家や建築物の仕事に携わりたいと思い、そのような仕事の根本である設計なら自分の生涯をかけて楽しくやっていけると思い、建築士になりたいと現実的に思うようになりました。 大手ゼネコンの方が年収が良いというイメージがありますが、私はダム建設やビルなどを作りたいのではなく、住宅が作りたいので、就職するならハウスメーカーかな…と思っています。 私の中では目指すのは一級建築士に固まっています。 そこで自分で調べてもわからない点をここに質問させていただきます。 ・建築系の大学と専門学校の大きな違い ・進学する上で今からやっておいた方がいいこと(カラーコーディネーターやインテリアコーディネーターなどの資格) ・今から出来るセンスの磨き方など… ・建築業界で活躍するにはやはり大手ゼネコンを目指すべきか ・建築士をやっていて嬉しいこと、楽しいこと ・辛いこと(これに関してはどこに就職しても辛いことはあると思うので、建築しならではの辛いことを教えてください) ・リアルな年収、ボーナス、週休などの待遇 これからは人生の約半分以上を働くことになると思うのでそれなりの覚悟ができずにいます。やはり公務員の方が安定していて楽なんだろうな…とか でも楽して生きるくらいなら多少辛くても楽しいことを仕事にしたいと思い建築の道に進みたいと思うようになりました。 身の回りに建築士の方がいないので、不安の方が勝っちゃって覚悟ができていないのだと思います。 あと今の質問内容でなにか根本的な大きな勘違いをしていたらご指摘ください。 皆様の回答よろしくお願い致します
っています。 将来は、何十年先も知らない人を守り続ける家や建築物の仕事に携わりたいと思い、そのような仕事の根本である設計なら自分の生涯をかけて楽しくやっていけると思い、建築士になりたいと現実的に思うようになりました。 大手ゼネコンの方が年収が良いというイメージがありますが、私はダム建設やビルなどを作りたいのではなく、住宅が作りたいので、就職するならハウスメーカーかな…と思っています。 私の中では目指すのは一級建築士に固まっています。 そこで自分で調べてもわからない点をここに質問させていただきます。 ・建築系の大学と専門学校の大きな違い ・進学する上で今からやっておいた方がいいこと(カラーコーディネーターやインテリアコーディネーターなどの資格) ・今から出来るセンスの磨き方など… ・建築業界で活躍するにはやはり大手ゼネコンを目指すべきか ・建築士をやっていて嬉しいこと、楽しいこと ・辛いこと(これに関してはどこに就職しても辛いことはあると思うので、建築しならではの辛いことを教えてください) ・リアルな年収、ボーナス、週休などの待遇 これからは人生の約半分以上を働くことになると思うのでそれなりの覚悟ができずにいます。やはり公務員の方が安定していて楽なんだろうな…とか でも楽して生きるくらいなら多少辛くても楽しいことを仕事にしたいと思い建築の道に進みたいと思うようになりました。 身の回りに建築士の方がいないので、不安の方が勝っちゃって覚悟ができていないのだと思います。 あと今の質問内容でなにか根本的な大きな勘違いをしていたらご指摘ください。 皆様の回答よろしくお願い致します。
ンテリアのお仕事がしたいと漠然と考えています。 内装ならば、インテリアデザイナーはどうかというのをネットで読みましたが収入が少ないと聞きました。ただ、建築士など家を建てるところからやりたいわけではなくて、どうしたらいいかわかりません。建築系として物理系に進むほうがいいのか、それより他の道もあるのか、誰か参考にでも教えていただけませんか?
SAKAという専門学校にいこうと思います。 そこで質問なんですが… 1.専門学校にいって、インテリアコー ディネーター、2級建築士などの資格をとろうと思ってるんですが、ちゃんと就職して家庭を持てて、将来ちゃんと暮らしていけるのか 2.建築業界はお先真っ暗とか、インテリア関係とかも就職先がないとか不安になる話しか耳にしません そこのとこどーなのか この2つが知りたいです。 よろしくお願いします。
の独身女です 職場での仕事内容、人間関係共に特に不満はありません 地方住み&高卒の私にとって今の職場は恵まれてると思うんです(恵まれているかは他と比べようが無いので個人的な価値観からそう思うだけですが…) ですが、最近このままでいいのか悩んでいます 収入も(私にとっては)十分頂いており、不満はありません、が…仕事に何か物足りなさを感じます 今の職場は楽したもん(手抜き)勝ちと言うか、そういう人も会社は雇って給料を払っているんだなと今の職場で働いていて分かりました(それが唯一の不満かもしれません) 無趣味なせいか私生活もダラダラと過ごしております 何もないまま一年が過ぎていくのがもったいない気がします 正直ちょっと仕事も飽きています(単純作業の繰り返しなので) そんな生活からか、転職や趣味探し(自分への投資)について最近考えています 自分の興味のある事や親戚からの勧めもありいくつか候補が上がりました 「1」看護師になる まず看護学校に入学する必要がある(勉強がしたいし、本音では大学が良いですが現実的に考えると専門学校だとおもいます) 「2」花や植物関係の職場に就職 今のところホームセンターの園芸コーナーの職員とかしか思いつきません…他にないでしょうか 「3」今の職場のままで趣味を見つける 最近はテニスをやってみようかなと思っています(全くの初心者&地方住みなのでスクールが少なかったです:) お勉強となるとインテリアコーディネーターの資格取得などでしょうか…(働きながらスクールに通う)←ただこれは目的がはっきりしてい無い気がします(完全に興味や趣味で取ろうと思っている辺りが…) 「その他」 芸術やデザイン関係にも興味があるのですが、その道に進むとなると芸術学校に進学しておく必要があるとおもうので何とも言えません(看護師と比べて23歳から進学してまで行くべき道かどうか不安になります) 芸術やデザイン関係の職場ってどうやって就職するのでしょうか? 転職進学の場合は今の職場で一~二年貯金、必要ならば貯まるまで更に数年貯金する 進学に関するお金の工面は貯金奨学金、生活は親戚の姉さんの家から通う&貯金、アルバイト(看護師の場合はみならい)になるとおもいます 現時点では看護師国家資格取得か「3」の現状維持を考えています 長々とすみませんが各疑問への返答&アドバイスお願いします
営業の注文住宅 って年収どれくらいですか? どんな仕事ですか? なるの大変ですか?
のですが、知っていましたら教えてください。
デザイナーと建設作業員の共通点は何か。プログラマーと通信販売受付スタッフの共通点は何か。玩具店店員 と図書館司書の共通点は何か。生命保険外交員と国税専門官の共通点は何か。 資本主義社会の中で言うと、これらはすべて「労働者」であるということだ。 労働者と言えば、溶接工や土木作業員や金型工のような仕事に就いている人だけを指すような感覚を持っている人がいるかもしれないが、それは大間違いだ。 サラリーマンは言うに及ばず、プログラマーも、ネイリストも、ウェブデザイナーも、アニメーターも、メイクアップアーティストも、インテリア・コーディネーターも、みんな資本主義の中では「労働者」である。カタカナの仕事に就いたら労働者ではなくなるわけではない。 仮に機械組立工の仕事をしている人が、明日からネットワーク・エンジニアになったとしても資本主義から見ると、労働者が違う仕事の労働者になったというだけで何も変わっていない。 中華料理のウエイトレスがフライトアテンダントになっても、労働者が仕事を変えたというだけで、依然として労働者のままである。 資本主義の正体とは、ひとことで言うと何か? 労働者とは何者かというと、「他人に雇われて働く者」という意味である。他人に雇われているという状況が変わらない限り、どんな仕事に就いたとしても、それは労働者というカテゴリーで一括りにできる。 労働者は「会社」に雇われていると考えるのだが、その「会社」には所有者がいる。その所有者のことを「資本家」という。 だから正確に言えば労働者は「会社に雇われている」のではなく、「資本家に雇われている」と認識しなければならない。 会社を所有している資本家が、会社という組織を通して労働者を雇って働かせているというのが資本主義の姿である。 ほとんどの労働者は労働者としての人生をまっとうするので、なぜ資本家が労働者を雇うのか、あまりよく考えない。なぜ資本家は大勢を雇って「賃金」という名の金を労働者にばらまいているのか。 それは労働者が生み出す労働の対価よりも賃金を安く抑えて、残りを資本家が手に入れることができるからである。 たとえば、非常に有能なサラリーマンが1億円の仕事を取ってきても、年収は1000万円だったりすることも珍しくない。残りの9000万円はどこにいったのか。会社が持っていった。つまり、その会社の所有者である資本家が持っていった。 経費等を抜きにして考えると、この場合は労働者の仕事の対価は10%が労働者に、90%が資本家にいったということになる。カール・マルクスはこの現象を「搾取」と呼んだ。 資本家が労働者を雇う理由がここにある。労働の対価を搾取できるから資本家は労働者を雇うのだ。逆に言えば搾取できないのであれば資本家は労働者を雇わない。 労働者が常に生きていくギリギリの給料しかもらえず、資本家がどんどん金持ちになっていくのは、今も昔も搾取の構造が依然として残っているからに他ならない。 「資本主義の正体」を難しく考える必要はない。資本家と労働者と搾取の3つを覚えておけば、その本質を正確につかめたことになる。他のことは枝葉末節だ。 ここまでは学校でも教わるし、マルクスに教わらなくても自然に気付くことでもある。問題はここからだ
3歳の男です。建築塗装工として働いています。 中学を卒業し、通信高校に通いながら働き、今年で8年目と なります。 昔から建築分野に興味があったのですが、若さのせいか大学へ進むことよりも塗装工としての実務をとってしまいました。 しかしやはりインテリアプランナーや建築士への憧れは消えず、将来塗装をメインとした家造りを自分自身で行いたいという考えを持ち始めました。 社会人ですので、二級建築士を目指し、学校へ通うとしたら夜間。 仕事は8~17時 授業は18時30分~21時40分 週6日。 こんな夢は非現実的で馬鹿げていますでしょうか? 塗装と建築士を両立させるなど無意味なのでしょうか。 第三者の方の客観的なご意見が欲しいです。回答をよろしくお願い致します。 現在社会人として働きながら夜間学校に通っている方のご意見もぜひお待ちしております。 因みに年収は400万円。 資格は一級建築塗装士、有機溶剤作業主任者、カラーコーディネーター二級です。
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