転職して一級建築士の同世代30〜40代の人と会う事が増えました。羨ましい。。 一級建築士になるには、建築系の大学を卒業して 単位取得し、実務経験も必要なのですよね? https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/architect/contents/01/index.aspx 総額いくらくらいかかるのでしょうか? お金に余裕なく、育児中なのでまず諦めてますが 知りたいだけですので、批判などは受けません。 よろしくお願い致します^_^
回答終了
製図講習に数回通った後リタイアしました。 リタイアの要因は、学科で燃え尽きてしまい製図に精が出ず授業についていけなくなり嫌になった為と考えます。 リタイア後に、「来年度こそは長期で通学して合格しよう!」と意気込み長期コースを申し込みました。 しかし、長期コースに通ったところ1回以上製図試験を経験している人ばかりで、講義についていくのも難しいことに加えて、風邪をひいて思うように課題が出来ず更に遅れを取り嫌になってしまいました。 これなら、課題発表までは週15時間程度の自学を進めて、直前の講義で同レベルの人と頑張った方が良いのではと思ってしまっているのですが、このような考えでは合格は難しいでしょうか。 ヘタレな考えで不快になるかと思いますが、アドバイスいただきたいです。
することは、現実的に可能だと思いますか? それと、建築学科に進学するには何の教科に力を入れると良いですか?今からしておくと良い勉強はありますか?
解決済み
充分に取れていると思います。 休みの日はずっと勉強していましたし、 3回模試を実施しましたが全てA判定だったし 125点中100点を超えた結果のものもありました。 各科目の足切りを下回るなんてことも1度もありませんでした。 それなのに不合格になるのは何が原因なのでしようか。 また合格された方はどういう勉強をしているのでしょうか 途方もない時間を勉強に当てているのに報われない現状がとても辛いです。 合格する気が足りてないとか 時間が足りてないなんてことは絶対ありません。
ます。 施工は全体的に。計画では都市計画(なんとか地区など)日本史、世界史らへんで苦戦してます。 ラストの勉強法や意識することなどありましたらアドバイスお願いします。 Nの5月公開模模擬試験は 計 14、環 19、法 29、構28、施 18で108点でした。
、 学科も同様に、2回目以降から受かりづらくなってしまうのでしょうか? これは、受験経験者には厳しく採点するということでしょうか? その場合、同じ点数でも、初回受験者が合格するという仕組みなのでしょうか? 一級建築士資格に詳しい方、 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
ょうか? 鋼材が強いんだからその分座屈しないのでは、補剛も少なくていいのではと思ってしまいます。
そうです。 総合資格の方に来年の10月から始まる本講義までにプラス五万で独学支援コースみたいなのに入れるそうです。 仮に入った場合勉強時間は一年半くらいになりますが、正直最初にやった内容など忘れてしまいそうです。 丁度来年の7月に一級建築施工管理一次試験も受けるので丁度いいかなとも思ったのですが、皆さんどう思われますか?
ル管理を主体としていますが、一級建築士事務所登録もしており、私が管理建築士となっております。従業員200名位の比較的大きな企業で、設備保守、設備工事を主体としており一級建築士は私1名だけで、他に二級建築士が2名在籍しています。 質問1 建築士事務所の事業年度毎に提出する「設計等の業務に関する報告書」に記載する設計業務等は、直接建築士の資格を必要としない設計業務(例えば躯体に影響しない大型商業施設内の店舗内装設計や施設内の空調機、電気設備等の設備機器の更新に伴う機器の仕様選定等の設備設計業務)は、設計業務として報告書に記載すべきでしょうか? 前任者は「業務実績なし」で今まで提出していたので、仮に記載すべきだとしても今更報告書に記載して役所から突っ込まれる可能性はあるでしょうか? 質問2 建築士事務所としての業務量が少ないことから、事前相談もなく管理建築士である私自身が事務所業務とは全く関係の無い設備の点検を行う部署に異動となり、建築士事務所業務を行う部署は兼務という人事発令が出され、現在、建築士事務所業務に専従しているとは言えない状況です。ただ事務所の所在地は近接(車で10分位)しています。 業務実績の有無や業務量に関わらず事務所登録をしている以上、建築士事務所の業務を行う部署以外に配属されそれを主な業務とすることは、管理建築士の専任義務違反になるという認識は間違いないでしょうか? 専任義務違反となった場合責任を問われるのは、管理建築士である私自身でしょうか。それとも会社でしょうか。因みに私には人事権がありません。 宜しくお願い致します。
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