てますが、開封後の時間が経ってるお茶やジュースを出すように言われます。冷蔵庫で保管はしてますが、普通にヤバいですよね?だいたい開封して1ヶ月から2ヶ月くらいのものです。それともこれはわりと普通のことなのでしょうか? 社長に何度か訴えましたが、冷蔵庫に入れてるんだから飲めるの一点張りです。3ヶ月くらい経ったら勝手に処分してますが、なんで捨てたの?と軽く責められます…。
解決済み
苛立ってしまいます。 お客さんが来たら客間にお通しして、お茶を出すのですが、客間との距離が新人のほうが遠いからなのか、いつも私か席の近い年配の先輩がお茶を出しています。 普通、一年目の人間がやることだと思うのですが、この感覚は古いのでしょうか。 私が1年目の頃は一年上の先輩がいて、その方がお茶を汲みにいく素振りをしたら「私が行きますよ!」と声をかけていたのですが。 男だから出さなくていいと思っているのでしょうか。 掃除や洗い物に関しても、いつも私がやって、新人は先に帰ってしまいます。 私が1年の頃は、別の課の先輩から「最近掃除とかしてないみたいだけど、どうして?」と詰問されたりとかしていたんですが…。 新人の周りは年配の女性の先輩(お局)が多いためか、あまりそういったことを指摘する人はいないのです。 でも私からは指摘したくありません。 私が悪者になる必要はないと思うのです。 その新人は私よりも要領がいいので、周りから注意させてもサラッと流されそうで本当に腹が立ちます。 なんかほんと、どうしたら良いんでしょうか。
回答終了
に「お茶汲んできて」と言われたらアウトになりますか?
験はないですが、事務=雑用も含めた仕事とはいえこういう誰でもできる雑用ばかりだと周りからパシリのように扱われてるようだし周りから見下されそうでなんか嫌だなぁと思ってしまいます。 みなさんはどう思いますか? https://news.yahoo.co.jp/articles/61b2231303777ae4607a4ef6d302ac8771a1cb11
事でいつもテンパってミスも目立ちます。鉄拳で指導するしかないですか?
会社は入社前から研修もなく、新人教育担当もいない小企業です。聞けば教えてくれるけど、聞かないと何も教えてくれず放置されるため、教えてくれそうな先輩達にくっついて仕事を教えて貰っています。そんな私は特殊な立場で、女性だけの総合事務課ではなく、唯一の営業課専属事務です。なので、事務課の仕事や雑用もしています。 当番制のものは事務の先輩の方から教えてくれたのでなんとかなっているのですが、お茶汲みだけができません。入社日に「その内、お茶汲みも教える」と言われたきり。最初の1ヶ月は来客が会った時に席を外していたり、電話対応をしたり。気がつけば来客があっても先輩がお茶汲みをするのをただ見てる新人になってしまいました。 自分から聞かないと、と思っているのですが、いつ教えて貰ったらいいのか分かりません。来客があった時に教えて貰うのはお客様を待たせてしまうけど、きっかけも無く突然聞く勇気もありません。何より、今更感があって聞きづらいです。 今からでも先輩に教えて貰い、雑用は新人がするべきですよね?長くなってしまいましたがご回答よろしくお願いします。
す。 来客はもちろん、昼休みに職員全員のお茶をいれ、スープや味噌汁が必要な人には入れ、全ての食器を洗わなければいけません。 私は専門職として採用され、身分は他の男性社員と同じです。 しかし女性である私と事務の方と2人で交代でやっています。 最初は我慢してやっていましたが、昼休みも食器洗う分時間が無くなり出れなかったり、だんだん腹が立って来ました。 お茶汲みのある職場の方、割り切ってやられていますか?
校卒業から現在も働いております。 ショップ店員です、女性が多い職場です。 ずっと店頭に立っておりますので元からお茶汲みなどは無いのですが、 ドラマなどでもお茶汲みはやりません!みたいなセリフが多いので気になりました。 お茶を淹れる仕事で時間を使えるなら、私なら喜んで淹れますが、そもそも重要で換えが効かない仕事をしていたら女も男もお茶汲みなんて指示されない気がしますし、手が空いてるなら淹れてあげれば良いのでは? それとも自分の仕事+お茶汲みになるため、他の男性より忙しくなるのに給料は男性より低いから不満なのですか? 重い荷物が送られてきたりしたら、男性が率先して運んでくれたりするように、女性のほうがお茶の淹れ方がうまいので、適材適所的な感じで指示しているのかと思ってました。 最初からいじわるでお茶汲みを頼んでいるとはどうしても思えないのです。 女性に淹れてもらってちょっと嬉しいならそっちの方が男性の仕事効率も上がりそうですし、お互いプラスで、なんら問題ない気がするんですが… ただなんとなく不快なのですか? 経験がある方回答よろしくお願いします。
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