解決済み
肉体労働系の場合、職務経歴書は大して重視されないと思っていいです。現状の見た目での身体健全さが職務経歴を代弁するので。 とはいえ、職務経歴書に不都合な事実経過を書けば「不採用にしてもらうための提出」になってしまうので、「うまくいかなかった」事実は全部省けばいいです。 努力をしていた「つもり」ではなく、努力したと言い切ることですね、何事に対してもそうです。それが職務経歴書で、後は辞めた理由とのつじつま合わせ… ※「自己PR」に関しては、身体の健全さにかけては誰にも負けないとのアピール 一貫で。「心身」ではなく「身体」とするのですね。間違いではないでしょうから。
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