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社会保険と国保の違いについて。 年齢は伏せますが、アルバイトを初めてしようと思ってます。 みなさん、良く社会保険…

社会保険と国保の違いについて。 年齢は伏せますが、アルバイトを初めてしようと思ってます。 みなさん、良く社会保険と言いますが国保と比べて社会保険に入りたがる理由ってなんですか?親から1度言われたのは、将来の年金が多く貰えるとだけしか言われたことがありません。 また社会保険って、上場企業で入った方が医療負担額が安くなったり、年金もより多く貰えたりするのでしょうか? 理解力がないため、国保との違いを分かりやすく違いを知りたいです。

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回答(6件)

  • 年齢によります。 20歳以上なら、国内に在住だと国民年金保険料16980円を負担します。 厚生年金保険料8052円負担で代用できますから、6900円ほど 手元に多く残ります。 20歳未満だと、16980円の負担をする義務はないのに、 8052円も引かれてしまうので、手取りが減ります。

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  • >みなさん、良く社会保険と言いますが国保と比べて社会保険に入りたがる理由ってなんですか? 親から1度言われたのは、将来の年金が多く貰えるとだけしか言われたことがありません。 社会保険の健康保険は、会社との折半ですので国民健康保険に比べ安い。 社会保険の厚生年金は、会社との折半ですが国民年金に比べ高い。しかし、厚生年金は基礎年金(国民年金)も同時に納めているため、将来の年金受給額が国民年金に比べ高い。 厚生年金は2階建てになっています。1階部分が基礎年金(国民年金)、2階部分が厚生年金となり合わせて厚生年金と言います。 > また社会保険って、上場企業で入った方が医療負担額が安くなったり、年金もより多く貰えたりするのでしょうか? 上場・非上場に関係なく社会保険適用事業所(または任意特定適用事業所)に入社し、条件を満たせば強制加入になります。 医療機関での医療費負担額は変わりません。保険料は安くなります。将来の年金受給額は国民年金よりも多くなります。 アルバイト(時短勤務)の社会保険加入条件(全て満たす) ①週所定労働時間20時間以上*1 ②所定内賃金月88,000円以上*2 ③継続して2ヶ月を超えて勤務する ④学生でない(夜学除く) ⑤社会保険被保険者が常時101人以上の社会保険適用事業所*3(または任意特定適用事業所) *1 雇用契約書の労働時間 *2 雇用契約書の賃金、残業代・交通費を含まない。 *3 2024年10月以後は51人以上

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  • 回答がぐちゃぐちゃですが、それはあなたの質問の仕方がまずいのです。 社会保険とは厚生年金と健康保険を指します。 国保とは国民健康保険のことです。つまり年金は含みません。 従って「社会保険と国保の違い」と言われても困るのです。 社会保険の健康保険と、国民健康保険の違い または 社会保険と”国民年金+国民健康保険”の違い でないと比較になりません。 ●社会保険の健康保険と、国民健康保険(国保)の違い 健康保険には国保にない ・傷病手当金(私傷病で4日以上休んだ時の給付金) ・出産手当金(産休時の手当金) があります。 また健康保険には家族を保険料無しで保険の対象にできる被扶養者の制度があります。 保険料については給料や、住んでいる市区町村で、どちらが高いかは異なります。 ●厚生年金と国民年金の違い どちらも基礎年金が支給されますが、厚生年金の加入者には加えて厚生年金が支給されます。 65歳以上もらえる年金は老齢年金です。国民年金にしか加入しなかった人(正確には国民年金の第一号被保険者と言いますが)には老齢基礎年金しか支給されません。それに対し厚生年金に加入したことがある人には老齢基礎年金に加えて老齢厚生年金が支給されます。 老齢基礎年金は保険料を納付した期間だけで金額が決まります。これに対して老齢厚生年金は加入した期間の報酬が関係します。報酬が高ければ多くもらえます。 例えば老齢基礎年金は40年間納めて満額が年額80万円くらいです。 もし厚生年金に40年加入してその間の平均の報酬が年収400万円であれば、老齢基礎年金80万円に加えて老齢厚生年金がさらに80万円くらい支給されます。 「上場企業で入った方が医療負担額が安くなったり、年金もより多く貰えたりするのでしょうか?」 医療費の負担額はどこで加入しようが関係ありませんし、国民健康保険と同じです。健康保険の場合は先に説明した国保には無い給付があります。 給付の額は法律で決められているもので原則同じ額なのですが、加入する健康保険組合によっては、傷病手当金、出産手当金、出産育児一時金(出産時に支給される一時金。これは国保でも同じ額支給されます)に、上乗せした給付がある場合があります。この上乗せは上場企業だからどうという事ではなく、加入する健康保険組合によります。 厚生年金については、国が支給するものですから計算方法は法律で決められていて、企業による差はありません。加入期間とその間の報酬のみで決まります。 ただし企業によっては厚生年金以外に会社が行う企業年金があるところがあり、それが企業による違いとなります。

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  • まず 社会保険は 加入条件を満たせば 強制加入です つまり 条件を満たしているのに 加入したくないから 加入しないと言うことはできません で、条件を大雑把に言えば 一定時間以上働き 一定額以上給与をもらった場合 です (めっちゃ大雑把ですが) つまり社会保険に加入した方が 給与は上がります (上限を気にしなくていいから) 次に親御さんがおっしゃったとおり 将来の年金額が増えます 毎月の保険料が 国民年金と同額だと仮定しても 社会保険は会社も同額を納付するため トピ主さんは倍額を納付しているのと同じことになります (例えば給与で控除された保険料が1万ならば倍額の2万を納付したってこと) 将来もらえる金額は 納付金額に基づきますから 納付金額が増えれば もらえる金額も増えるってことです (倍額納付しているからと言って単純に倍額ではありませんが) 後は健康保険の方は 出産手当金や傷病手当金の制度もあります こちらは一定の条件を満たせば 給与の補填がされるってことです >社会保険って、上場企業で入った方が医療負担額が安くなったり、年金もより多く貰えたりするのでしょうか? ↑医療負担額は同額のはずです ただし毎月の給与から控除される金額は 会社独自の保険組合を持っている会社では 異なる場合があります 年金も基本は同じですが 企業年金がある会社などもありますから そこら辺は多少違う可能性はある ただそこら辺は上場企業だから必ずというわけではない

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