自己PRと学生時代頑張ったこと、両方バイトのこと(もしくは学業のこと)を書いてもいいのですが、違う内容であること・おもしろく話せることであれば、いいのではないでしょうか。 例えば、自己PRで「アルバイトでカフェの店員として働き、お客様の顔と好みを覚え、接客をしてきた。だから、私は○○が強みであり、貴社に貢献します。」という話をした(書いた)とします。 次に学業で頑張った事を話すとしたら、「カフェのアルバイトをし、そこで珈琲の入れ方を教わった。それから珈琲にハマってしまい、珈琲の研究をし、今では豆の特徴と入れ方をマスターした。私はこだわったら徹底的に調べるので、貴社の○○でこういう仕事をしたいと考えています。」と違った分野の話をする。 同じアルバイトの話でも、全く違う視点の話ができ、それぞれの内容で自分の強みをあげることができるなら、両方同じことを書いても問題はないです。 全く同じこと(例えば、私の強みはコミュニケーション能力がある、ということを言い方を変えているだけの内容)を書くのであれば、止めたほうがいいです。 人事担当者に興味をもってもらうには、どうしたらいいか?というのを考えて書けるなら、両方同じでも違っても、おもしろい内容が書けるならいいと思います。
学生時代に頑張った事と自己PRがどちらもバイトの話ですと、それほど目立った評価をされるとは思えません。 書いてあるのは、バイト、サークル、学業の順なりますので。
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