私は高齢者ですが、昔は吃音がひどかったし、筆談したこともあります。 面接時は必ず文章をもっていき、読んでいただきました。 今とは時代が違いますが、正社員になっています。 重度の不眠症があったので、何度も転職していますが、それでも正社員になっています。 ただし私は、メッキ工、化学工を経て、機械工をしました。 事務や営業や接客は自分に向かないし、全く興味がないので、しようとは思わなかったです。 機械工は、コンピュータ制御に機械を扱ったので、段取り、計算、プログラミング、機械の運転が仕事内容です。 肉体的には軽微で、むしろ頭が疲れました。 考えさせることの多い深みのある仕事で、おもしろかったです。 職場は仕事ができるかどうかが最も重要です。 仕事ができなければ、口が達者でも、相手にされません。 仕事ができて、職場で頼りにされるくらいになれば、吃音云々は問題にされません。 吃音者はしゃべれないことばかり問題にする傾向があるようですが、仕事力をもっと気にすべきではないかと思います。
全然います、緊張しちゃうと出てしまうだろうけど、若いので一度や二度の失敗で、へこたれないこと。
僕の高校時代の同級生や近所の電気屋さんのご主人が吃音がある方でしたが、周囲が慣れてしまえば、それをカタワだとかと言う方はいませんでしたよ! あまり深刻に考えずに、会話が主になるお仕事ではない仕事を選んで就職されたらと思います。
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