と合ってない気がしてならないので何かいい案ございましたら、お教えください。 私は問題に対し諦めず解決案を見出す力があります。ゼミ発表の準備の際、班の仲間がバイトや講座で忙しく、集まる時間が取れませんでした。そこで、時間が比較的あった私はSNSを担当範囲の分割や意見を出す場として利用し、それについての議論を時間の空く夜にビデオ通話で行う事を提案し実践しました。また、それらを元に誰がどのような意見を述べたのか、それに対しての反論等を分かりやすく表にした文書を作り、ゼミの掲示板にアップロードし随時更新していき、閲覧するよう呼びかけました。その結果、無事発表は成功し、教授からも全班の中で1番の完成度だと称賛を受けました。
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意味がわかりません。 時間がないからSNSで調節するなんて、提案とはいいません、誰でもそうします。 事務能力は優れているとアピールできるのかもしれませんが、起こっていることをキチッと管理する事は議論を整理するだけであって、問題解決に大切なわけではありませんからね。 総合職応募ではなくて一般事務職であれば良いかもしれませんが。 ゼミの発表の中身にもっと触れてはいかがでしょうか。 調査や研究において複雑な過程があったはずです。一番の完成度というのは準備に間に合わせたことよりも、発表のコンテンツ性に帰結出来るのではないでしょうか
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× バイト → ◯ アルバイト どういうゼミ発表なのかこれだけだとわからないので 班ごとに別れてなにか討論して結論を見出すような内容なのでしょうか?意見と反論?どのようなメソッドを使った集約法なのですかね まとめをアップロードしてから発表が成功するまでのあいだの経緯が抜けているように思います。 それから 「問題に対し諦めず解決案を見出す力」というところまでいっていなく 「時間が合わないのでとりあえずSNS使いました」という案をだしましたというところまでしかいっていないです。 全員の時間が合わないのでSNSで討論・意見集約をすることにしたがさらに~という問題にぶつかった。また××という障害が起こった。 そこでーーーー みたいなふうにならないでしょうか。 または「問題に対し諦めず解決案を見出す力」のほうを変えるかですね 「主体的に調整しリードできる」とか。
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