コンビニでバイトを始めました。 高校卒業して人生初バイトです。

Question

コンビニでバイトを始めました。
高校卒業して人生初バイトです。私はずっと発表とかになると声が出なくなりどうしていいかも分からなくなりパニックになります。ほとんどの発表は配慮してもらいやらなかったりしました。
元々自分に自信がなくて、親がDVをしていたこともあり男の人が怖くなりました。今までたくさんのことから逃げてきてしまったと思っています。なので慣れるように社会に出てしまえばいいのではと思いコンビニでバイトを始めましたが、声がとにかく出ません。口を大きく開けるのは顎関節症を放っておいた為ほぼ口は開きません。今日店長から常連さんからお叱りを受けたって言われました。酸欠になるくらい頑張っていたので、それを聞いた時とても泣いてしまいました。バイト中もタバコを買いに来る男の方が口調が強いともう泣きそうになってしまいます。入って30時間の研修が終わります。もう辞めることは出来ないと自分では思っています。辞める以外のことで、なにか良い方法がありますか？
時間が経っても声はこれ以上出そうにありません。

Answer 1

コンビニで半年働いていますが私も全然声が出なくて店長に注意を受けたりお客さんから声が小さいと言われたこともありました。
コンビニに来るお客さんって口調が荒かったり理不尽に怒る人もたくさんいるので気にしたら負けです。
慣れたら気にならなくなります。
声が小さくてもきちんと接客していれば問題ないと私は思ってます。

Answer 2

見知らぬ人と接するのが嫌なタイプなら、まずは、限定された人としか会わない仕事から始めれば良いのにって思ってはしまいます。
荒療治が必ず成功するとは限りませんよ？
キツい言い方になってしまいますが、仕事って、「頑張った」には意味がないことも多いのです。
それが、学校と根本的に違うところです。
学校は、金を払って行っていますからね。「頑張った」を評価します。
仕事は、金を貰いに行くのですから、成果を出すか、近いうちに成果に繋がる頑張りでないと、意味がないんですよ。

＞時間が経っても声はこれ以上出そうにありません。
人前でなければ声は出るのですか？
物理的に発声ができないなら、辞めるしかないでしょうね。
コンビニで声が出ない店員さんというのは、かなり難しいです。
ただ、質問者様の場合は、人前でなければ声は出るのではないですか？
でしたら、「これ以上出ない」という、その考え方が甘えですから治しましょう。

とにかく、一つ一つをクリアしていくことです。
「いらっしゃいませ」「○○円になります」「温めますか」「ありがとうございました」など、コンビニで使う言葉って、ある程度は決まっていますよね。
大声を出そうとするのではなくて、決まった言葉を、きちんと発声するようにしましょう。
大きな声でも意味不明な音になってしまう場合もあります。
口の中でモゴモゴではなくて、小さくても良いから、きちんと発声です。
大きな声を出すことは機能的に難しい人でも、きちんとした発声は、かなりの麻痺でなければできます。
まったく聞き取れない発音であれば、そもそも雇われないと思いますよ。
一度、レコーダーとかで、ご自身の声を録音してみてください。
どんな風に発声すれば、どう聞こえるのか、それを把握しましょう。

人については、どんな人がいるのか、人間観察の場だと思えばどうでしょうか？
漫画とか小説とかドラマとか、悪役もいれば、バカなキャラもいますよね。
そういった人にどう対応していくか、困ったときは、店長や先輩に尋ねましょう。
また、店長や先輩が、どんな対応をなさっているのか、よく見ましょう。

Answer 3

精神的ストレスやトラウマはあくまでもトリガーであって原因では無いと思いますよ？

精神科でお得意の心因性の症状として扱われるヒステリー球に注目してみてください。
喉の圧迫感の慢性化による胃酸の逆流の助長によって逆流性食道炎として誤診される可能性を強く感じる症状ですね。私もそうでした。（逆流性食道炎の所見が確かにあっても、喉の圧迫由来の吐き気や胃酸逆流を治すべきで逆流性食道炎がターゲットではない）

特徴としては喉の圧迫感や飲み込みにくさなどですが、ストレスを感じると強まる傾向がありました。
でも原因はストレスではなかったんです。

私はパニック障害(自力で完治済)だった頃があったのですが、明らかに飲み込みが「下手」になりました。空気と一緒に飲み込んで激痛！とかですね。
飲み込む際の違和感や圧迫感、食事を進めれば進めるほど強まるのも特徴的でした。
今では全て解消しています。

精神科では精神的なものとされました。ヒステリー球、咽頭神経痛？を示唆されましたが、どうも納得できなかったんです。
「何で精神的な症状で喉の右寄り？」とです。
案の定、私の推察は当たっていました。
原因は顎、頸椎、胸椎の歪み、捻転でした。ストレートネックや顎関節症が出ていると分かり易いです。
真横を向いた状態で唾を飲み込むと容易に再現できますので、身体的な問題だと把握したい場合はお試しを。

歪みや捻転により嚥下に関わる周辺筋肉が異常緊張しやすくなり、以前は気にもしなかったストレスレベルでも発作的に緊張し、喉の詰まりや吐き気、嚥下障害に繋がっていました。麺類を食べる際は嚥下が特殊なため出やすかったです。
(ストレスはあくまでもトリガーであって根本原因では無いので精神科で抗不安剤、精神安定剤の類いを飲んで出なくなるのを安心するのは間違いと確信)

よく聞かれる呑気症、嚥下障害、嘔吐恐怖、会食恐怖症、吃音などは同じ症状群で、原因や治療法を個別に議論するのは無駄と推察しています。

最近は精神医療でもヒステリー球を心因性とし続けていた誤りに気付いた可能性を感じますが、今までの誤りを訂正するどころか、ヒステリー球と言うワード自体を使わなくなった印象です。情報統制などがあるなら凄い団体ですね。。

現代医学、医療では「体の歪み」を原因とするような症状の原因解釈はどうもしたくないようですね。
それはそれらの唯一の対応科目である整形外科では明確な診断、対処ができないためと推察しています。(要は力量不足による現実逃避)

結局、パニック障害もうつ症状も自力で完治したのですが、上顎にある「蝶形骨」の変位、第3,4胸椎の歪みの是正が確実に寄与しました。
事故って気分障害になる方をたまに見ますが、あり得るだろうなと思います。
何故か医療機関は事故のトラウマによる心因性の症状だと主張する印象ですが、、

端的に言えば「姿勢を正す」ことは完治に重要でした。

姿勢の悪さはないですか？
鏡に向かって立ってみて、肩の高さに違いがないかを確認してみると良いかもしれません。
また、鏡に向かって口をゆっくり開けた時に下顎が横にスライドしたり、顎関節がガクッとなりませんか？

まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。
両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ（体から頭を引き抜くイメージ）、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。

またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてみてください。
また、テレビ見ながら食べる習慣はNGです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13255387033?fr=and_other

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12219681857?fr=and_other

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12215144882?fr=and_other

息苦しさはこちら

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222285250?fr=and_other

顎関節症はこちら

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other