回答終了
今日バイトの後輩を指導していた際に後悔した話です。 私は居酒屋でバイトしているのですが、店長や奥さんは結構強めの口調で指導してくるので、心が折れて辞めてしまう後輩が今まで居ました。私も強めの口調で指導された経験があるのですが、一定の時期を乗り越えて仕事に慣れてきたら注意もあまりされなくなりました。しかし、辞めてしまう人はそこを乗り越えずに辞めてしまいます。 バイトの人数が減ると自分にも負担がかかるため、できるだけ後輩にはやめてほしくありません。 そこで私は、最近入った後輩(1人)に「強い口調で注意されることもあるけど、みんな通る道だから心折れないように頑張ってください」とか、「これから結構無茶なこと言われることあるかもしれないけど、慣れてください」などとアドバイス(?)をしました。 しかし、帰り道にそれらを行ったことを後悔しました。まだ怒られた経験のないうちに、強めの口調で指導されることがこれからあると予告してしまったことによって、バイトに来るのが憂鬱になってしまったらどうしようとか、逆の立場だったらこんなこと言われたらバイト行くの怖いな〜的なことですごく後悔してます。 予告しすぎてしまったことが頭から離れません。 私は今なにをするのが正しいのでしょうか。どういう思考になればいいのでしょうか。また、同じ過ちを犯さないように、何を気をつければ良いでしょうか。 もやもやして眠れそうにないのでなんでも回答してください。
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忠告するよりもフォローに回った方がいいと思います。 頑張ってくださいとか慣れてくださいだと突き放してるみたいに聞こえます。例えば後輩が強く言われてて凹んでそうだなと思ったら、「言い方きついよね」「分かるよ」「頑張ってるね」と励ましてあげるといいですよ。
今度会った時に「この前は脅しちゃってごめんね、バイトで嫌なこととか不安なことがあったら相談に乗るからなんでも言ってね」とかフォローしておけばいいのでは
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