私も客商売をしていますが、あなたは完全に悪くない。でも、私が店長だったら”お客様、食べられなくなる可能性がありますが、それでも温めてよろしいですか?”という応酬話法をあなたに指導して、客のクレームは却下します。 その一言があれば、そのアホもそんなこと言わなかったのではないでしょうか。
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僕も昔、コンビニでバイトしている時に同じような加温をしろという客いました。 アイス、ヨーグルト等々。 僕の場合は、温める必要性の絶対に無い物はお断りしていました。 「申し訳ありませんが、加温できる商品は弁当とパン、おにぎり当の総菜関係のみですので。」と。 しかし、言いよってくる人も多い。なので、 「申し訳ありません、アイス等は本来加温を想定して製造されておりません。 故に意図されていない商品は加温する事でメーカーの商品保証基準を崩してしまいす。 ですので、店舗としてメーカーの想定外の基準には出来かねます。」 と。それでも引き下がらない場合は、 「加温する事であふれたり、破裂したりする可能性があるので責任がもてません。 また、そうなる事でレンジないの衛生状況が保てず他のお客様にご迷惑がかかりますので」と。 一応、コンビニでも加温してもらえる商品の基準はあります。 客が言ったから全部言いなりで加温するのも良くないと思います。 もし、どうしても加温する場合は一言、 加温により商品が変形、変質等々しても一切責任は負えません。 また、加温した商品の交換返品はお受けできませんが、よろしいですか?と 事前に言っておくべきですよ! まあ、今回あなたは悪くないですよ。
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