解決済み
労働の問題です。あるリフォームの訪販の企業に内定をいただいたのですが、求人内容を見ると、最初の3ヶ月は日給8000円~12000円で、それ以後は月給24万+報奨金と書いてあるのですが、この3ヶ月はアルバイト扱いで、仕事のできがよくなければ、クビにしようという会社の考えもあると思っていいのでしょうか?
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当然に、あると思っておかれる方がいいです。 リフォーム系の営業は潜在需要の掘り起こし、また潜在需要でもないものを無理やり掘り起こすことがすべてで、見積もり依頼を待っているだけではこの業界では生き残れないです。 内定を頂いたら、次のステップとして実際の待遇面などの打ち合わせ交渉の機会を持ちたいですが、面接では話さなかった「ノルマ」部分にも具体的な言及があるかもしれず、その場合は最初の3か月のノルマ基準ははっきりしているか、あるいは開示がないまま「気がつけばアウトの宣告」に至る場合もあるでしょう。 当初の期間が実績すべてというわけでなく、「見込みがあるか」の問題だとも思います。しかもこういう会社では、最初の3カ月をクリアしても先々のノルマが果たせなければ月給の24万がだんだんとカットされていったりもします。受注できないと居づらくなる仕組みなんですね、減給の善し悪しは抜きにして。 訪販とはそういうことです。自然、物分かり良すぎる一人暮らしのお年寄りとかを主のターゲットにするようになっていくんですが、さてどうなさいます・・・?
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