コンビニに就職が気まったけど アルバイトなんです。 アルバイトでも就職が決まったと言える?

Question

コンビニに就職が気まったけど
アルバイトなんです。
アルバイトでも就職が決まったと言える?

補足

派遣では就職が決まったと言えない?
就職が決まったと言うからには、社員の意味に感じるけど?
アルバイトや派遣では就職が決まったと言えない？

Answer 1

それ以前に安い給料=就職とは言えません。アルバイトであればなおさら。
なぜ安い給料=就職とは言えないのか説明しますと、生活保護以下になるのが一番の理由です。
働いて収入を得るのが目的ですのでこの収入が得られるのであれば労働にこだわる必要はないのです。
しかし、現在は低賃金化によって生活保護以下が多くなりまして働く費用性は日に日に薄くなっています。
生活保護は医療費無料など経済面で大きな利点があり労働者の賃金に換算すると月収20万円相当です。(保護費×1.8倍～2倍相当)
つまり、月収20万円以上稼がないとそれは就職とは呼べないのです。
まあ、昇給というのがありますから一概に20万以下=生活保護以下というのは乱暴ですがその昇給の見込みがあるかどうかの問題もあります。

ですが、問題なのはその収入もそうですが無能者の就職は自殺行為なのです。
質問者さんは無能だからアルバイトしかできなかったのであって仮に正社員になっても将来的に自殺するのは間違いありません。
なぜ自殺?と思われますが、無能者ほどの自殺の多い人種はいません。
基本的に無能者は安い給料で生きていかなくてはなりませんがその安い給料が生活苦(経済的苦痛)に発展させ自殺します。自殺原因の２位が生活苦ですから無視できる問題ではありません。また無能者は職場にとっていらない存在、毎日過労で労働ストレスが半端なく溜まり労働苦で自殺します。自殺原因の３位が労働苦です。
さて、自殺ばかり語りましたがこの自殺は実は自分だけの問題ではありません。
自殺する行為によって他人を巻き込み死傷させるケースもあります。たとえば飛び降り自殺で下の歩行者に直撃して歩行者は死亡して自殺した本人は助かったというケースもあります。要はあなたは将来的に高確率で自殺に発展する可能性があると同時に私の家族などもあなたの自殺行為で巻き込む可能性が十分にあり得るのです。なので私からも自殺の原因となる就活はやめてもらいたいと大きく言います。

そのほか、自殺者のほとんどは失敗したときの問題について全く考えていなくてその問題があなたの両親などを巻き添えにします。
たとえば貴方が自殺未遂してしまい多額の医療費が発生した、両親が動揺してしまい病院の保証人になってしまいあなた自体に支払い能力がなく両親に支払い義務が回ってしまった。両親は多額の医療費を払えず自殺…
さて、あなたの自殺行為は両親を自殺につなげてしまいます。
さらには未遂で終わったものの寝たきり障害者になったらどうするでしょうか?
両親が知らずに障碍者になったあなたを引き取ってしまえば両親に介護してもらう必要があります。
両親は介護を理由に自殺するかもしれません。
かなり自殺のことについて書きましたが無能者の私有活はこのように二次的・三次的問題を発生させます。
自動車保険と同様にもし事故が発生しても対応できるように保険をかけるのですが自殺の場合は死亡することが前提ですので失敗したときの対処法など全く考えていません。

ですがこのように自殺するからと就活しなければ生きていけないとか思われますが、そもそも働いて生きていく考えも時代遅れなのです。
就職本来の目的は"生活のため・生きるため"です。
この目的が果たせるのであれば就職でなくても極端な話、刑務所生活でもOKなのです。
しかしそれでは(刑務所では)嫌なので私のお勧めとして生活保護による生活をご提案します。
生活保護は就職と違い受給資格があれば"確実に受給"できるので就職と違い確実性があります。
生活保護の就労指導は簡単に回避可能です。
※こちらを参照
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n221499

※生活保護を確実に受ける方法
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n220852

最終的に聞きますが
質問者さんは
・質問者さんは棺桶に入りたいのでしょうか?
・三途の川でも泳ぎたいのですか?
アルバイトすることによって上記２つのことを実現できます(笑)。

かなり長くなりましたが私の家族を巻き添えにしてもらいたくないので就活はやめてください。

Answer 2

それは単なるアルバイトでしかないでしょうね。

【補足から】
広義に解すればバイトも職に就くのですから就職でしょうね。狭義に解するのなら就職は期間の定めが無い正規雇用でしょうね。