職歴の記載内容については決まりはありません 面接を受けるときにいろいろやってきたことをアピールしたいなら、数日の短期アルバイトも含めてすべて書きましょう ただ、面接官には、短期募集だったのかを知るすべはありません あなたが長続きしない人であるという印象しか残らないと思います 短期アルバイトの募集以外では、できるだけ書かないほうがいいと思います
私は零細企業の経営者なので、大きな会社の雇用のことは分かりかねますが面接のときに履歴書を拝見して、空白期間が長い方には「この間は何を?」と質問していますね。 転職の多い方には理由も聞いていますよ。 大げさに言えば、会社と社員はお見合い結婚するようなものですからお互い相手をよく知らないとお互いの不幸になります。 ウチは写真の仕事なんで「綺麗でラクそう」と誤解して来る人が多いですが、大きな間違いなので(汗)
おいくつか分かりませんが、あまりに短期間のアルバイトは記入する必要はないでしょう。 ただ、短期バイトばかりで長期間を過ごしている場合は、幾つか書くのもありかも知れません。 ポイントとしては職務経歴書は、自分をアピールするアイテムだと念頭に置くことです。 面接官もこの人はどんな経験や知識があるのか、を見てきます。 嘘はいけませんが「自分はこんな経験をして、こんな事が出来ます」、 そう言える職歴があるのであれば、積極的に書いてよいと思います。 なんでもかんでも書くのではなくて、(多岐に渡る経験があるのなら) 少しでも相手の気を引くような職歴を記載する、というように書き方を工夫してはいかがでしょう。 また、えてして慣れない職歴書は記載内容が偏りがちです。 誰かに添削してもらう方が良いでしょう。その相手も選ぶように。 ぐっどらっく
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